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がん患者の家族の8割は、「患者の悩みとは別の、家族ならではの悩み」もつ~「がん患者の悩み」実態調査の第二弾報告

日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する総合医療メディア会社の株式会社QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、『がんの悩み「患者末人/患者家族/近親経験者/未経験者」比較調査』の結果の第二弾【“患者家族編”】を発表した。インターネット上でアンケートを行い、全国から8,218人から有効回答を得たうち、家族(定義は、同居家族、もしくは非同居の配偶者・親・兄弟姉妹)は3,120人が該当した。

調査は主に、「家族は、患者本人の悩みをどの程度把握しているか」「患者の悩みとは別に、家族ならではの悩みはあるか」の2テーマで行われた。



その結果によると、「告知直後」でも「現在」でも、患者の悩む状態を家族はおおむね把握しているが、「不安など心の問題」をやや過大視し、「就労・経済的負担」の悩みを過小に見ていることがわかった。なお、女性患者の1割が「医療者との関係=最大の悩み」とすることは、ほとんど認識されていない模様。

「患者の悩みとは別の、患者家族ならではの悩み」を8割が抱えている。「事実を隠して接する苦痛」「告知の是非」などが多いが、「罪悪感との葛藤」や「家族間の摩擦」なども少なくない。家族ならではの悩みを、誰かに打ち明ける人は4割にとどまる。「相談したくてもできない」のではなく「相談したくない」という人が多い。

【調査結果の概要】

1.「告知直後」でも「現在」でも、患者本人が悩む状態を、家族はおおむね把握している。ただし、「不安など心の問題」をやや過大視し、「就労・経済的負担」の悩みを過小に見る傾向がある。

2.患者の相談相手や相談の効果を、家族はおおむね把握している。相談の程度については、「多少は悩みを相談してくれたが、本当は他にも悩みがあるのでは」とあまり自信を持っていない。

3.女性患者の1割が「医療者との関係」が「最大の悩み」化している(別報告書)ことは、同じ女性も含め、家族からはほとんど認識されていない。

4.治療内容別に「手術<薬物療法<放射線」の順で悩む患者が少ないことは、家族も同じ認識であった。

5.患者の悩みとは別に「家族ならではの悩み」を8割が抱えている。 「事実を隠して接する苦痛」「告知是非」「治療方針や医療機関選択の迷い」などが多いが、「早く死んでと願うことへの罪悪感」や「家庭事情による族間摩擦」など、いかにも人に言えぬ悩みも少なくない。

6.「家族ならではの悩み」を、誰かに打ち明ける人は4割にとどまる。「相談したくてもできない」のではなく「相談したくない」という人が多い。相談相手は、「別の家族」と「友人・知人」が多い。

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<株式会社QLifeの会社概要>
会社名 :株式会社QLife(キューライフ)
所在地 :〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-7-2 リングリングビルA棟6F
代表者 :代表取締役 山内善行
設立日 :2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:生活者と医療機関の距離を縮める
サイト理念:感動をシェアしよう!
URL : リンク
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本件に関するお問い合わせ先:
株式会社QLife 広報担当
TEL : 03-5433-3161 / E-mail : info@qlife.co.jp
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