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2010年 夏休みの旅行動向調査 ~海外旅行は「アジア」「オセアニア」が好調。 国内は猛暑の影響か「北海道」「長野」などの避暑エリアが人気~

フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 井上英樹、以下:フォートラベル)は、運営する旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、会員を対象に「2010年夏の旅行動向調査」を実施いたしました。調査結果を以下にご報告いたします。



【TOPIC1】
夏休みの連続休暇日数の平均は7.8日。最も多い休暇日数は5日間で17.0%、続いて9日間、4日間の順となった。休暇開始日は「8月12日(木)」が最も多く、続いて「8月13日(金)」「8月7日(土)」。昨年は9月の5連休(シルバーウィーク)に合わせて夏休みを取得した人も多かったが、今年は8月初旬~中旬に取得した人が多いことが分かった。

【TOPIC2】
夏休みに旅行や帰省を実施した人は全体の73.7%で、昨年調査と比較すると2.0ポイント減少した。特に「海外旅行(32.5%)」は昨年と比較して2.9ポイント減少している。また、当初計画していた過ごし方と実際が異なった人は全体の11.5%だった。「国内旅行」「日帰り旅行」は昨年から増加しているが、計画していた人の中には「猛暑の影響で出掛けるのを止めた」などの意見もあり、今年の記録的猛暑が旅行計画に影響したことが伺える。

【TOPIC3】
海外旅行の旅行日数の平均は7.5日。一人当たりの旅行費用の平均は20.1万円で昨年と比較すると1.2万円安い。行き先は「アジア」が圧倒的人気で46.6%、続いて「ヨーロッパ」(24.7%)、「北米(ハワイ含む)」(11.0%)の順となった。「アジア」は昨年から2.9ポイント増加し、都市別では韓国・中国の人気が高い。一方、ヨーロッパは昨年から8.6ポイント減少。海外旅行の同行者を見ると、「家族」、「知人・友人」が増えていることから、ファミリーや友人で行きやすい地域の人気が高まったと考える。

【TOPIC4】
国内旅行の旅行日数の平均は4.1日。一人当たりの旅行費用の平均は6.2万円。昨年と比較すると旅行日数が0.4日短く、旅行費用は0.2万円安い。1都3県に在住している人の旅行先を見ると、「北海道」「長野県」「静岡県」の順に人気が高く避暑地として有名なところが多い。昨年TOPだった「沖縄県」はランク外となり、猛暑の影響が旅先にも影響しているようだ。また利用した交通機関は、「飛行機」が4.3ポイント大幅に増加。「車・レンタカー」は0.4ポイント減少し、高速道路無料化実験などで利用者動向が注目されていたが、影響は顕著には見られなかった。

【TOPIC5】
海外旅行の予約時期は、出発日から換算して「1ヶ月以上~2ヶ月未満」(30.9%)が最も多く、続いて「2ヶ月以上~3ヶ月未満」(18.6%)、「1ヶ月未満」(16.4)の順となった。出発1ヶ月前には、79.9%の人が予約を完了していることが分かった。予約完了率で昨年・一昨年の結果と比較すると、今年と一昨年は、昨年に比べて予約が前倒しになっていることが分かる。理由としては、昨年はGW時期に新型インフルエンザが発生し、夏休みの予約を様子見する動きがあったことが大きく、今年は例年通りの予約時期に戻ったと考えられる。


詳しくは以下プレスリリースをご確認ください。
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