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サイオスブランドのグローバル化に伴い 米国子会社SteelEyeをSIOS Technology に商号変更

  サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多伸夫、東証マザーズ:3744、以下、サイオス)は、サイオスブランドのグローバル化にともない、100%子会社であるSteelEye Technology, Inc.(以下、SteelEye社)を、新商号「SIOS Technology Corp.」に変更することを決定しました。新商号への変更日は、平成22年10月1日を予定しています。

 サイオスは、平成18年6月にSteelEye社を買収し、「LifeKeeper」等の品質向上に貢献し、欧米及び日本国内を中心として積極的な拡販に取り組んできました。また、中期事業戦略に基づき、グループ間での連携による効率的な製品開発や品質保証を積極的に推進しています。 
今回の商号変更に伴い、「SIOS(サイオス)」ブランドのグローバル化の一環として、グループ間の一層の連帯感の醸成に努め、「LifeKeeper」のほか、クラウドコンピューティング分野における製品・サービスのプレゼンス向上を図ります。
サイオスはクラウドコンピューティング導入をサポートする体制を確立し、実績をあげてきました。また、創業以来、クラウドコンピューティングの基盤にほかならないオープンソースを軸にビジネスを推進してきており、顧客を理解し、クラウドの世界に導く最善の立場にあると確信しています。

【当該子会社の概要】
(1)商号: SteelEye Technology, Inc.
(2)代表者: 喜多 伸夫(当社代表取締役社長)
(3)所在地: 米国カリフォルニア州
(4)事業内容: 情報システムの障害時に待機用システムへの自動切り替えを行うHA(ハイアベイラビリティ)クラスターソフトウェア「LifeKeeper」等の開発、販売

 また、サイオスブランドとしてグローバル市場における存在感を拡大するにあたり下記の通り、米国子会社SteelEye社を通じて発表しておりますので、ご参考ください。

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米国報道発表資料和訳 :

(このリリースは、米国SteelEye社のホームページを通じた公表を和訳したものです。)

グローバル市場における存在感の拡大を目指して

~サイオスグループは、実績あるクラウドとオープンソース・ソリューション事業を日本から世界へと拡大します。それに伴い、経験豊かなエグゼクティブを経営陣に迎えます。~

  2010年7月27日、サン・マテオ(カリフォルニア州)‐サイオステクノロジーグループ(以下、サイオスグループ)は、日本に拠点を置くフォーチュン 1000企業のデータセンターへのサービス提供にあたって、これまで数多くの成功を収めてきました。その成功事例に基づき、このたびグローバル展開の一環として、大企業を対象としたクラウドコンピューティング技術の導入サポートビジネスを世界的に拡大していくことを発表します。

 サイオスグループでは、戦略の推進にあたり、クラウドコンピューティングにかかわるグローバルな事業機会に焦点を合わせ、シリコンバレーを拠点として展開する事業を大幅に拡大していきます。これに伴い、企業のデータセンターに事業継続ソリューションを提供するうえで先導役となっている、サイオスの米国子会社SteelEye Technology Inc.を「SIOS Technology Corp.」へと商号変更し、新たなビジネス展開を計画しています。「SIOS Technology Corp.」への商号変更は2010年10月1日までに完了する予定です。

 「データセンターに特化した10年以上にわたる大企業へのサポートを通じて、サイオスグループはクラウドコンピューティング技術の導入に際して、企業の CIO(最高情報責任者)をサポートできる体制を確立しています」と代表取締役社長の喜多伸夫は述べます。「当社はクラウドコンピューティングの基盤にほかならない、オープンスタンダードとオープンソース・ソリューションの隆盛に合わせて設立され、成功を収めてきました。顧客を理解し、クラウドの世界に導く最善の立場にあると確信しています」

 2010年12月期第2四半期の決算と時を合わせた今回の発表の下地となったのは、2月 22日に初めて発表を行いました、フォーチュン1000企業をクラウドコンピューティングに移行させるための差別化戦略でした。サイオスグループではクラス最高の技術とパートナーを活用し、アプリケーション移行、モニタリング、高可用性、障害復旧機能等を1つのサービスとして、中央管理型のプライベートクラウド・プラットフォームに統合する取り組みを行っています。

 サイオスグループでは、3月2日にCeBIT見本市において、差別化クラウドソリューションの初めてのリリースを発表しました。このソリューションは、統合アプリケーションとデータ可用性ソリューションを通じて、複数のクラウド環境にわたるアプリケーション管理と自動化を実現するものです。これは、異なるクラウド環境間においてもアプリケーションをボタン1つで展開できるソリューションを提供するための第一歩となります。

 サイオスグループでは、近年、米国での事業の先導役として、以下にご紹介します経験豊かなエグゼクティブを採用してきました。今回の戦略への取り組みには、こうした活動が反映されています。

 ジム・カスケード(Jim Kaskade)、ゼネラル・マネジャー兼クラウド担当チーフ。カスケード氏にはチームのリーダーとして、サイオスグループのグローバル・クラウド戦略の策定を担当していただきます。氏は近年では、 SaaS(Software as a Service)関連のデジタルメディア会社を設立し、その先頭に立って10,000社以上の企業にサービスを提供してきました。これら企業の中には、ルーカスフィルム、SonyBMG、NBA、Viacom and News Corp.などの有名大企業も含まれています。氏はビジネスリーダーとして10年以上にわたってデータセンターにかかわり、世界最大規模のデータウェアハウジングの導入に取り組むなど、NCR、AT&T、Teradata等の企業を対象に業務を行ってきました。また、ベンチャーキャピタルの資金調達を受けた、シリコンバレーの新興企業数社で10年にわたってCEOを務めています。

 サレンドラ・レディ(Surendra Reddy)、CTO(最高技術責任者)。レディ氏は近年ではYahoo!のクラウドコンピューティングと仮想化部門の事業部長に就任したことで知られています。経営陣や設計陣との綿密な業務を通じて、氏はYahoo!の全社的なクラウドコンピューティング戦略の進展に取り組んできました。データセンターのアーキテクチャ、インプリメンテーション、運用戦略に関する技術的リーダーである氏は、そのキャリアをシリコンバレーでスタートさせました。オラクル等のフォーチュン500企業を対象として、データセンターのサーバー統合やグリッドコンピューティング・ソリューションの提供に取り組み、後にはOptena Corp.の共同創設者となっています。また、Mitrix社では、クラウドベースのサプライチェーン・プラットフォームの設計と提供を行いました。

 スコット・アーマー(Scott Armour)、COO(最高執行責任者)。企業向けソフトウェア会社の販売・営業業務で確かな実績を積んだアーマー氏には、新規事業部における日常業務の運営に携わっていただきます。氏はそのキャリアをIBMでスタートさせました。16年以上にわたるIBM時代には、同社の南北アメリカ市場における70億ドル規模のソフトウェア事業に関連した、企業向けの販売と営業の推進など、さまざまな形で販売・営業業務に従事しています。また、BEA、サン・マイクロシステムズのほか、企業向けソフトウェア関連の新興企業数社でも販売・流通部門のリーダーとして活躍していました。

 ジョン・バーネット(John Barnett)、プロフェッショナル・サービス部門事業部長。バーネット氏は長年にわたって、プロフェッショナル・サービス業務の、コンセプトからの構築に取り組んできました。近年のクエスト・ソフトウェアでの職務では、プロフェッショナル・サービス部門の事業部長として、リジョナル・ディレクター、プラクティス・マネージャー、PS販売員、設計者、コンサルタント、教育・人事担当者等からなる65名のチームと200の下請け企業を含む、同社の米国での事業の運用にあたっていました。氏が監督と管理を担当した製品には、高可用性と障害復旧、バックアップとリカバリーを含むアプリケーション管理やデータベース管理、アクティブディレクトリと障害復旧を含むウィンドウズ・ソリューション、Vizioncore社の製品による仮想化管理などがあります。

 「当社はもはや日本国外においても単なる脇役ではありません」とカスケード氏は述べます。「サポート企業としての利点に、新興企業としての精神を加味し、業界でも最有力なリーダーが顔を揃えたサイオスグループに、大いにご期待ください。」
SIOS Technology Corp.では、現在、米国とEMEA市場の一部の最大手企業と協力し、仮想化、IaaS(Infrastructure as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、SaaS(Software as a Service)の各分野における、オープンソースとクラウドコンピューティング技術の活用を通じた事業の完全自動化に際して、各社CIOにサポートを提供しています。



サイオステクノロジーについて
サイオステクノロジー株式会社(東証マザーズ:3744)は、1997年の創業以来、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)の開発と販売を軸に、Webアプリケーションソフトウェアとデータセンターインフラストラクチャーを提供するプロバイダーとしての評価を確立してきました。サイオスは企業の情報システムにかかわるコストを削減するソリューションの、信頼に足るサプライヤーです。OSSの分野で培われたノウハウを活用した、サイオスのクラウドコンピューティング製品群は、多くの企業で生産性の向上と継続的なコスト削減を実現しています。革新的なソフトウェア技術の開発への取り組みを通じて、世界のIT業界において影響力を発揮する「インフルエンサー」としての地位を確立しつつあります。

*Linux は、Linus Torvaldsの商標です。
*その他記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。
詳しくは、www.sios.comをご覧ください。

将来見通しに関する注意事項
本プレスリリースには、将来の機会、サイオス社の製品および技術の機能性、特徴、品質、性能、サイオス社の製品の設置およびサービスの提供を通じて達成できる結果と獲得できる利益、戦略、製品ロードマップ、クラウドコンピューティング・ソリューションに関する新興市場、潜在的な費用便益とリスク低減、リーダーシップと市場での地位、規則の影響、製品と機能の発表時期、効率性の向上、市場機会に関する記述など、「将来予想に関する記述」と考えられ得る記述が含まれています。かかる将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報、および/または経営陣の現在の予想に基づくものであり、ここに記載された日付時点における記述にすぎず、多くの要因に左右されるものです。したがって、実際の結果は、かかる将来予想に関する記述に論述された、または暗示された結果と大幅に異なるおそれがあります。当社は、法律で規定されている場合を除き、あるいは、本プレスリリースに関する予想の変更を反映させるために、またはかかる将来予想に関する記述が全体的もしくは部分的に基づく状況、条件、もしくは環境の変化を反映させるために、本プレスリリースに記載された将来予想に関する記述の更新または修正を実施する以外の、一切の責任を明示的に放棄します。本プレスリリースの目的は、クラウドコンピューティングに関するサイオスの一般的な方向性の概要を示すことにあります。本プレスリリースは情報の提供のみを目的としたものであり、いかなる契約にも盛り込むことはできず、材料、コード、機能性の提供を確約するものではなく、購買決定の実施に際して依存すべきものではありません。サイオス製品に関して記載された何らかの特徴または機能性の開発、発表、および時期については、サイオスの自由裁量に委ねられます。

SIOS は、日本およびその他の国々におけるSIOS Technology, Inc.の商標です。SteelEyeは、米国およびその他の国々におけるSteelEye Technology, Inc.の商標です。すべての第三者の商標は、それぞれの商標権者に帰属します。
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