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【アンケート】担当者、受講者が研修でクラス分けが必要と回答(デジタル・ナレッジ)

報道関係者各位
プレスリリース

2010年9月3日
株式会社デジタル・ナレッジ
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【アンケート】担当者、受講者が研修でクラス分けが必要と回答
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株式会社デジタル・ナレッジ(東京都新宿区、代表:はが弘明)が運営するeラーニング戦略研究所は、全国の従業員数・職員数500名以上の企業・団体で研修を担当する30歳以上の会社経営者、会社員、公務員及び、研修を受講したことのある27歳以上の会社経営者、会社員、公務員に、研修についてのアンケート調査を実施しました。
(有効回答数各100、計200)

その結果、研修担当者、受講者双方が[知識レベル等を考慮したクラス分け]が研修に最も必要と回答。また、実業務へ与える影響について、研修よりOJT(実際の仕事を通じて仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的・計画的・継続的に指導し、修得させる方法)の割合が高いと答える受講者が多い結果となり、研修担当者に比べ研修を重要視していない受講者の実態が浮き彫りとなりました。

【結果からみるポイント】

■研修に欠かせない要素一位は、[知識レベル等を考慮したクラス分け]

社員教育・研修を実施・受講する上で欠かせない要素について尋ねたところ、研修担当者、受講者共に[知識レベル等を考慮したクラス分け]が最も多く(研修担当者26%、受講者35%)、次いで、予習・復習(研修担当者21%、受講者20%)、資料の事前配布(研修担当者20%、受講者20%)、質疑応答(研修担当者17%、受講者18%)と続いた。
その他自由回答としては、[ワークショップ形式の参加型研修][研修後の力量評価(理解度テスト)][時間]などの意見が挙げられた。

研修担当者、受講者の双方から高いニーズがあることがわかった[知識レベル等を考慮したクラス分け]だが、実際の研修現場ではなかなか実現できていないケースが多いのが現状である。
今後、より効果的な研修を行うためには、[クラス分け[がひとつのカギになると言える。

【まとめ】

人材は限りある貴重な経営資源-
そんな理念が一般的となった昨今、あらゆる企業・団体が社員・職員のモチベーションアップやスキル向上などの社員教育に力を入れています。

では実際に、現場ではどのような研修が必要とされているのでしょうか。アンケートでは、研修担当者、受講者双方が[知識レベル等を考慮したクラス分け]が研修に最も必要と回答。
しかしながら、クラス分けで行う研修は、現場の高いニーズにも関わらず、実際にはなかなか実現に至っていないケースが多いのが現状です。

また、実業務へ与える影響について、研修よりOJTの割合が高いと答える受講者が多く、研修担当者に比べ研修を重要視していない受講者の実態が浮き彫りとなりました。
これは研修(座学)は知識を得る場で、実務力・実践力はOJTで磨くといったイメージが強いことも一因と考えられます。

なお研修に適した学習内容については資格・語学系を選択した受講者が比較的多くいたのに対し、研修担当者は資格・語学系の選択は10%未満に留まりました。
このことから受講者は自身への先行投資を、研修担当者は会社や業務への直接的な貢献を期待する傾向があることがわかりました。

今後、より効果的な研修を行うためには、適正なクラス分けの実施や、ロールプレイングなどを積極的に取り入れた参加体験型の研修を行うこと、受講者自身への先行投資になると感じるような学習内容を織り交ぜるなどといった工夫が求められるでしょう。

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ぜひご覧くださいませ。
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■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:東京都新宿区下宮比町2-26 共同飯田橋ビル6F
代表者:代表取締役社長 はが 弘明
URL: リンク


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:濱田
TEL:03-5206-5811   FAX:03-5206-5812
e-mail:sales@study.jp



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