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仏エコヴァディスの持続可能なサプライチェーンマネジメントのソリューション

フランス主要通信事業者3社が採用!

フランスのエコヴァディス社は、フランス通信事業者連盟(Federation Francaise des Telecom)が推進するプロジェクトに際して主要通信事業者3社から業者選定を受けたことを発表しました。EcoVadisソリューションは今後、ブイグ・テレコム、フランステレコム-オランジュ、SFR各社によって、全世界の仕入先企業の社会的責任(CSR)業績を評価するために利用されます。

新ソリューション「EcoVadis SP」は、世界120ヶ国以上の主要供給業者の企業倫理、環境保全、社会的責任の業績を評価し監視することができるプラットフォームを提供するものです。これらの通信事業者は、EcoVadisソリューションによって、1環境保全、社会的責任、企業倫理に関する21項目の判定基準について、20業種における固有の課題も踏まえた評価結果を利用できることになります。

フランス通信事業者連盟に加入している各企業は、環境影響の軽減に係るフランスの公約実現に寄与することを約束しており、このことは7月20日にシャンタル・ジュアノ環境担当大臣が調印した憲章などにも表れています。こうした枠組において、これらの通信事業者は、責任ある調達施策の実施によって、提携先や仕入先に対する模範的な取り組みに着手しています。このため、これらの通信事業者は、情報の信頼性を担保するとともに仕入先の作業を簡便化することもできる、仕入先のCSR業績の評価に係る共通の基準を策定することに決定しました。こうして、EcoVadisソリューションが採用されました。

「持続可能な調達施策の推進は本格的な変革への動きに呼応するものです。当連盟では『サプライヤーCSR』憲章と、入札や契約における持続可能な開発に関する条項を導入しました。しかし、供給業者と下請業者を持続可能な開発の業績の継続的改善への取り組みにおいて支援することによって、さらに先に進みたいと考えています。EcoVadisプラットフォームは、こうした取り組みを強化するうえで優れたソリューションだと思われました。」と、フランス通信事業者連盟持続可能な開発委員会 リシャール・ラランド委員長は述べています。

一方、エコヴァディス社の共同創設者で社長のピエール=フランソワ・タレによれば、「今回のFFTとの合意により、当社のプラットフォームを全事業者に展開し、当社の共有モデルの妥当性を実証することができます。この標準化がサプライチェーンにおける諸慣行を進化させる鍵です。フランスの通信事業者は非常に構造化された持続可能な開発施策を講じており、こうしたイニシアチブに貢献できることを誇りに思っています。」

【エコヴァディス/EcoVadisとは】
EcoVadisは、大企業が仕入先の環境保全・社会的責任の業績を評価することを可能にする初の連携型情報プラットフォームです。EcoVadisは情報システムと専門家ネットワークを組み合わせて、150調達区分、150ヶ国、21指標(「CO2排出量」から「児童労働」まで)を対象とするシンプルかつ信頼性の高い情報を購入者に提供します。EcoVadisソリューションにより、企業は仕入先のリスクを低減し業績を改善することができます。現在、30以上の国際的な大企業グループとCAC40上場企業の半数近くがEcoVadisを仕入先のCSR評価に利用しています。
最近のある調査で、国連環境計画/グローバル・コンパクトは次のように指摘しています。「企業がEcoVadisのようなデータベースを利用すべきなのは、これらが仕入先に関する情報を収集・配布し、持続可能な環境指標に基づく総合的な仕入先評価ツールを購入者に提供するからです。」(「Unchaining Value」レポート)

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