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EMCジャパン、重複除外バックアップ・ストレージ「Data Domain DD670」を販売開始

従来製品に比べ、より高速なバックアップを可能に

EMCジャパン株式会社(略称:EMCジャパン、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:諸星 俊男、URL:リンク)は、本日、大幅にコスト・パフォーマンスが向上したミッドレンジ重複除外バックアップ・ストレージ「EMC Data Domain DD670(以下DD670)」の販売開始を発表しました。「DD670」は、重複除外の高速処理を実現する高性能プロセッサーによって、従来製品「DD660」と比べ2倍のパフォーマンスを発揮します。さらに、容量拡張オプション「ES20-32TB」を追加することで、ストレージ容量も2倍に増加し、これまで以上に高速なバックアップが可能になりました。「DD670」は、ミッドレンジ製品でありながらエンタープライズ・クラスの長期的なオンライン・データ保護を実現します。

Data Domain重複除外バックアップ・ストレージは、高速の重複除外処理をCPUとメモリ上で行うことによって、システムの高いパフォーマンスを提供します。「DD670」は、従来製品と比較して、さらに高性能なCPUを搭載することで、重複除外の処理速度が大幅に向上しています。さらに、重複除外を分散処理させるソフトウェア「EMC Data Domain Boost(以下DD Boost)」を使用することで、最高5.4 TB/時という従来製品の2倍のデータ転送速度を発揮します。これらのパフォーマンス向上により、「DD140」や「DD610」などの比較的小規模なData Domainアプライアンスを使用しているリモート・オフィスからのレプリケーションとして、一つの「DD670」システムで最大90カ所からの複製データを長期保存することができ、バックアップやアーカイブ用途のほか、災害復旧サイトとしても機能することが可能です。

EMCジャパンは、2 TB(テラバイト)のディスク・ドライブを搭載した容量拡張オプション「ES20-32TB」も同時に販売を開始します。「ES20-32TB」は、シェルフあたりのストレージ密度が従来の2倍に向上し、消費電力や設置面積を削減することができます。「DD670」に「ES20-32TB」を追加したシステムは、重複除外を用いて効率よくデータ量を削減し、論理容量として最大2.7 PB(ペタバイト)という大容量をサポートします。バックアップ/リカバリ・プロセスのコスト・パフォーマンスを大幅に向上させ、容量の増加により、さらに長期的なオンライン・データ保護を実現します。

今回の発表に伴い、「DD670」、「DD880」、および「DD GDA」に対応する8Gbファイバ・チャネル、ならびにフェイルオーバー対応の10Gbイーサネット接続オプションも追加し、さらに信頼性とパフォーマンスの高いシステムを提供します。Data Domain重複除外バックアップ・ストレージは、あらゆる接続形態で幅広いアプリケーションをサポートします。今回の発表によって、これまで以上にさまざまなユーザのニーズに対応し、既存のバックアップ環境への追加を容易に行うことが可能となりました。


●販売価格
Data Domain DD670
23,200,000円~(最小構成、税込)

●提供時期
「EMC Data Domain DD670」、2 TBドライブに対応した拡張シェルフ「ES20-32TB」は、本日より提供開始します。



◆EMCジャパン株式会社について
EMCジャパンは、あらゆる規模のお客様が、競争優位に立ち、情報からさらなる価値を創出することを可能にするために、情報インフラストラクチャ・テクノロジーとソリューションを開発、提供する世界のリーディング・カンパニーであるEMCコーポレーションの日本法人です。EMCの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。
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◆今回の発表に関するお問い合わせ窓口
EMCジャパン株式会社  
マーケティング・コミュニケーション部
広報マネージャ 武村綾 Tel: 03-5308-8888 (代表)/ 03-5308-8867(直通)
E-mail: japanpr@emc.com

EMC、Data Domainは、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。これらの商標は、日本または諸外国で商標登録等により、適用法令で守られている場合があります。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

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