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Wi-Fi機能搭載のデバイスは2014年に19億ユニットを上回る

米国の市場調査会社インスタット社が出版レポート「無線LAN市場予測データ 2009-2014年:対応機器タイプ別データとアプリケーション別対応チップ出荷台数 - Wireless LAN Market Estimates and Forecast by Device 2009–2014」のプレスリリースにおいて、Wi-Fi機能のあるデバイス数は増加し2009-2014年に5億強から20億近くに増加するだろう、との予測結果を発表しました。

家電製品でのネット接続の需要が高まり、家電メーカーは製品へのWi-Fi技術の搭載を一層推し進めるだろう。今後5年間に、Wi-Fi機能のあるデバイス数は増加し、2009-2014年に5億強から20億近くに増加するだろうと米国調査会社インスタット社は報告している。採用が増加している製品は、ブルーレイプレーヤ/レコーダ、eリーダ(電子書籍)、デジタルテレビなどである。


「802.11n機能搭載のデバイスの採用には多くの技術的な問題があったため、これまでは動画に特化した家電製品へのWi-Fiの採用が進められてきた。そのため、お茶の間へのWi-Fiの採用は促進するだろうとインスタット社は予測してきた。セットトップボックスやゲーム機などの"デジタルリビングルーム"のすべての家電製品にWi-Fi機能の搭載が進み、2014年には20億を上回るだろう」とインスタット社の副社長Frank Dickson氏は語る。


インスタット社は、下記についても調査した。
●Wi-Fi機能のあるモバイルデバイスは、出荷のほとんどを占めるだろう。2013年にWi-Fi機能のある携帯電話の出荷数は7500万と予測している
●電子書籍のWi-Fi機能搭載率は、2009-2014年に3%から88%にまで増加するだろう
●デジタルフォトフレームは2014年の出荷数が2900万で、その53%がWi-Fi機能を搭載しているだろう


インスタット社の調査レポート「無線LAN市場予測データ 2009-2014年:対応機器タイプ別データとアプリケーション別対応チップ出荷台数 ー Wireless LAN Market Estimates and Forecast by Device 2009-2014」は、Wi-Fi機能のある家電製品の世界の出荷数と普及率を調査している。調査対象としている製品区分は、ゲーム機、デジタルテレビ、セットトップボックス、ビデオ機、DVD/ブルーレイレコーダ、メディアアダプタ、プリンタ、多機能周辺機器、携帯ゲーム機、PMP、デジタルカメラ、カムコーダ/IPネットワークカメラ、PDA、モバイルPC、ポータブル家電デバイス、携帯電話、ルータ/レジデンシャルゲートウェイ/スタンドアロンのアクセスポイントなどである。


【調査レポート】
無線LAN市場予測データ 2009-2014年:対応機器タイプ別データとアプリケーション別対応チップ出荷台数
Wireless LAN Market Estimates and Forecast by Device 2009–2014
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