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アクテル、RTAX-DSP FPGA向けCoreFFT v4.0の提供を開始

~新しいコアの提供により、アクテルの宇宙飛行アプリケーション向けソリューションを拡充~

アクテル(米国カリフォルニア州マウンテンビュー、日本法人:アクテルジャパン株式会社、東京都渋谷区)は本日、優れた信頼性と耐放射線性が求められる宇宙飛行アプリケーションでのDSPソリューション向けに、高速フーリエ変換(FFT)機能を提供する知的設計財産(IP)コアCoreFFT v4.0を発表しました。規格認定を取得したアクテルのRTAX-DSP FPGAは、宇宙飛行アプリケーションで実証済みの業界標準RTAX-S FPGAアーキテクチャに、耐放射線性を備えた計算ブロックを統合した製品です(2010年7月27日の日本発表プレスリリース:「アクテルのRTAX-DSP FPGAがMIL-STD-883クラスB規格の認定を取得」を参照)。CoreFFT v4.0は、これらのオンチップのリソースを使用して、優れた信頼性と耐放射線性が求められるアプリケーション向けに、柔軟でコンフィギュラブルな基数2 のDIT(decimation-in-time:時間間引き型)バーストI/O FFTを提供します。 CoreFFT v4.0では、離散型フーリエ変換の演算処理用に効率性に優れたCooley-Tukeyアルゴリズムを実装しています。これにより、柔軟性とスペース効率に優れ、ハードウェア化により加速された完全にコンフィギュラブルな基数2のDITバーストI/O FFTが実現されます。CoreFFTは、耐放射線性FPGAと計算ブロック・ファブリックの両リソースを活用する一方で、データ帯域幅の上限が拡大されたことにより、量子化雑音が削減されています。


CoreFFT v4.0の主な特長:


* RTAX-DSPファミリ向けに最適化された、高度なパラメータ化が可能なDirectCore RTLジェネレータ
* 順方向と逆方向の複雑なFFT
* 32~8,192ポイントの変換サイズ
* 8~32ビットの入出力データ(実数と虚数)およびひねり係数
* 2の補数によるI/Oデータ
* ビットの逆順または自然順の出力
* 無条件または条件付きのブロック浮動小数点スケーリングの選択
* 組み込みRAMブロックベースの回転LUT
* 組み込みメモリー・バッファ(メモリー・バッファ・コンフィギュレーションの広範なオプション、または最小コンフィギュレーションを選択可能)
* ユーザー回路へのインターフェイスを容易にするハンドシェーク信号
* CoreFFTは、RTAX-DSPファミリの以下のデバイス向けに最適化されています。
o RTAX2000D
o RTAX4000D


価格と出荷時期
CoreFFT v4.0は、ご注文に応じて提供しています。ご注文方法については、アクテルの販売店までお問い合わせください。


アクテルについて
アクテルは低消費電力とミックスド・シグナルFPGAのリーダーで、システムならびに電力管理の広範囲にわたる製品群を提供しています。アクテルは、電力が課題(=Power Matters)だと考えています。詳しい情報はウェブサイトjp.actel.comをご覧下さい。


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関連情報
http://jp.actel.com
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