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SoC (System-on-a-Chip) 初採用により最大1 Gbpsファイアウォールを実現するFortiGate-60Cを発表

画期的な価格で先行モデルの10倍のファイアウォール スループット の高速性と3Gコネクティビティ、初めてSDHCストレージ拡張を実現

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディ
ングベンダー、Fortinet (本社:米国カリフォルニア州サニーベール、
日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、
フォーティネット) は本日、FortiGate-60Cを発表しました。この
製品は、多拠点企業の小規模ブランチ オフィス、小規模企業、また
CPE (顧客宅内機器) で管理サービスを提供するサービスプロバイダ
向けに設計された新しい複合脅威セキュリティ アプライアンスです。

この新アプライアンスは、画期的な価格水準でエンタープライズ級の
セキュリティ パフォーマンス (先行モデルの10倍のファイアウォール
スループット) を発揮するとともに、FortiOS 4.0 MR2ファームウェア
のフルバージョンをサポートします。同等の価格帯の競合UTM機器とは
異なり、FortiGate-60CアプライアンスはSDHC (Secure Digital High
Capacity) カードスロットによるストレージ拡張、3G網接続、ローカル
ログおよびレポート、WAN最適化、USBインタフェースによる容易な
セットアップなどを特長としています。

FortiGate-60Cアプライアンスが誇るハイパフォーマンスは、従来の
システムCPUとフォーティネット独自のFortiASIC コンテンツ/ネット
ワーク プロセッサを統合したフォーティネットの革新的なSoC
(System-on-a-Chip) アーキテクチャによって可能となったものです。
これにより、ローエンド製品であるFortiGate-60Cにおいてもより一層
効率的なコンテンツ インスペクション処理と1 Gbpsのファイアウォール
インスペクション パフォーマンスを実現できるようになっています。

最大限に柔軟に展開できるよう、FortiGate-60CにはSDHCカードスロット
と3G無線通信のためのExpressCardスロットが搭載され、イベント ログ
を記録するための4GBのSDHCストレージカードも同梱されています。
ExpressCardスロットは、セキュアなモバイル展開や、データのアベイラ
ビリティを確保する冗長WAN接続のための3G接続カードをサポートします。
また、FortiGate-60Cは他のFortiGateアプライアンスと同様に、リモート
からFortiManagerおよびFortiAnalyzerプラットフォームで管理すること
が可能です。FortiGate-60CにはUSBインタフェースとFortiExplorerセット
アップ ソフトウェアが搭載されており、それらを通じて最初のセット
アップや継続的な設定が簡単に行えるようになっています。FortiExplorer
ウィザードは、アプライアンスがMicrosoft Windows PCに接続すると自動的
に起動します。

フォーティネット ゴールド パートナーであるRhythmic Technologiesの
Cristopher Daniluk社長は次のように述べています。「お客様が当社に
求めているのは、高性能なファイアウォール機能とさまざまなセキュリティ
サービスをリーズナブルかつ導入/管理の容易なアプライアンスに統合した
クラス最高の複合脅威プロテクションを提供することにあります。
FortiGate-60Cは、その破格の価格性能比、シングル フットプリントの
省スペースに搭載された極めて広範囲のセキュリティ サービス、および
リモート管理機能によって当社のエンドユーザ要件を満たしてくれる、
現実のソリューションなのです」

様々な顧客環境に適応する汎用アプライアンス

新しいFortiGate-60Cアプライアンスは、小売、金融サービス、医療、
地方行政などの市場におけるブランチオフィスやスモールオフィスに最適
です。このアプライアンスが誇るエンタープライズ級の複合脅威プロテク
ションは、大規模企業や通信事業者の環境向けに開発されたハイエンドの
FortiGateアプライアンスに匹敵するものです。

FortiGate-60Cは、他のフォーティネット セキュリティ アプライアンスと
同様に、先日発表されたFortiOS 4.0 MR2オペレーティングシステムによって
可能となる多様なセキュリティ サービスを提供します。このアプライアンス
は、密接に統合されたIPSとコンプリート コンテンツ プロテクション (CCP)
を装備するエンタープライズ級のファイアウォールとしての機能に加えて、
IPSec/SSL VPN、アンチウイルス/アンチマルウェア、Webコンテンツ フィル
タリング、アンチスパム、情報漏洩防止、音声セキュリティ サービスなどの
機能を、最大限に柔軟に展開できるようユーザがすべて判断した上で、任意
に組み合わせて導入することが可能です。

スモールビジネス、多拠点企業では、身元確認の信頼性向上と、信頼できる
通信を装った最新のWebベース アプリケーションのコントロールに関する
セキュリティ ニーズが高まり続けています。そのためFortiGate-60Cでは、
CCPを通じて、ポートやプロトコルとは無関係にアプリケーション レベルに
至るまで厳格できめ細かいセキュリティ ポリシーを実行する機能を提供し
ます。これは、コンテンツを認識できるセキュリティ技術をファイアウォール
に統合して脅威を識別することによって可能となっています。

フォーティネットの創業者で最高技術責任者兼エンジニアリング担当副社長
でもあるMichael Xieは次のように述べています。「フォーティネットの革新的
なSoCアーキテクチャによって、FortiGate-60Cは、さまざまな顧客環境や
市場セグメントが抱える複合脅威プロテクションのニーズに対処できる、
もっとも汎用性に優れたセキュリティ アプライアンスとなっています。
今や小規模ビジネス、多拠点企業、サービスプロバイダでも、超高性能セキュ
リティ アプライアンスのメリットをリーズナブルな価格で享受できるように
なったのです」

販売状況
FortiGate-60Cは本日より出荷開始します。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライ
アンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケ
ット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション
サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な
統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化
も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する
2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービス
プロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシ
ップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、
アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能
が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどま
らず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界や
コアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。
フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中に
オフィスを展開しています。

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いずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録
商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標に
は、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、
FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、
FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、
FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWeb
などがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者
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や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットは
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