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ジェンテックス社 自動ハイビームの明るい未来を予見

Zeeland, MI , July 27, 2010 - (JCN Newswire) - 自動車産業向けに自動防眩ミラーとカメラ・ベースのアクティブ・セーフティ・システムを供給しているジェンテックス・コーポレーションは、本日、ハイビーム制御システムであるスマートビーム(R)が、フォルクスワーゲンの9車種モデルに搭載されていることを発表した。フォルクスワーゲンの車種にスマートビームが搭載されるのはこれが初めてのことである。

Zeeland, MI , July 27, 2010 - (JCN Newswire) - 自動車産業向けに自動防眩ミラーとカメラ・ベースのアクティブ・セーフティ・システムを供給しているジェンテックス・コーポレーションは、本日、ハイビーム制御システムであるスマートビーム(R)が、フォルクスワーゲンの9車種モデルに搭載されていることを発表した。フォルクスワーゲンの車種にスマートビームが搭載されるのはこれが初めてのことである。


具体的には、ジェンテックスのスマートビームは欧州市場の、VW Eos、Golf、Jetta、Jetta Sportswagen、Passat、Passat CC、Scirocco、Touran及びSharanの各車種においてオプションとして搭載できる。


スマートビームは、チップ上に配置している小型カメラをアルゴリズム判断機能とともに利用し、周囲の運転状況に応じて車のハイビームを自動的に作動させ、ハイビームを最大限に活用する。このシステムは車の前方の照明を最大化しながら、車の前方の視界を最大限にし、ハイビームのオン・オフという繰り返しの面倒な作業を解消する。


スマートビームは、後方車輌のヘッドライトからのグレア(眩しさ)を防ぐために自動的に暗転する自動防眩ミラーと一体化している。


ジェンテックス社の上級副社長のEnoch Jen氏は、「ジェンテックスのスマートビームシステムは同種のシステムの中でも初めてのものであり、世界中で高い評価を受け続けています」と語った。また同氏は、「VWグループ全体で搭載されることで、コンパクトカー、SUV、ミニバンを含めたすべてのマーケットセグメントにおける車の前方照明と運転手の安全性を向上することができるということをお分かりいただけると思います」とも語った。


ジェンテックスのスマートビームはどの車種でもハイビームの使用を最大限利用できるよう設計されている。VWグループの場合、スマートビームはVW Golfコンパクトカーから車内空間の広い多目的車Sharanまで、広範囲の車種において自動ハイビーム機能を制御している。


「スマートビームの成功により、現在開発中の配光可変型前照灯システムのまったく新しい分野の土台ができあがりました」とJen氏は続ける。また同氏は、「本製品は、車輌の前方照明を最大限活用するために、初めてカメラを使用したシステムであり、すべての車種において急速に必須機能となっている」とも語った。


次世代のスマートビーム製品はハイビームとロービームの切り替えを自動的に行うだけでなく、ロービームのパターンを連続的に替えることができ、様々なヘッドライトメーカーが開発を進めている"次世代型"ヘッドライトハードウェアを必要とする"常時点灯"ハイビームシステムの制御技術としても利用できる。こうした未来のシステムにおいてスマートビームは、対向車および前方車輌の周囲に「遮断ゾーン」または「グレアゼロゾーン」を作り、前方の視界を最大限にするようなライトの照射が可能となる。


「ジェンテックスは前方照明を最大限にするため、特別に設計された独自開発の自動車専用撮像装置を開発・製造しています」とJen氏は続ける。「これにより、我が社の自動車業界のお客様に対して商品価値を促進させる、完全一体型で、拡張可能な、高機能且つ競争力のあるコストを実現したシステムを提供することができるようになります」


改良された前方照明の価値は、十分に証明されている。米国とヨーロッパにおける調査によると、運転手のハイビーム使用率はきわめて低いと言われている。他の運転手の目をくらませる事を恐れてのことなのか、常にハイビームをオンにしたりオフにしたりすることの煩わしさなのか、それともただ忘れているだけなのかは不明ながら、調査によると、運転手はハイビームを使用すべき状況ですら、ハイビームを使用していない場合が多い。スマートビームはハイビームの自動化により、前方の視界を最大限にし、前方の道路の潜在的な危険を運転手が認識しやすく、反応できるようにする。


ジェンテックスは、スマートビームが米国で2005年モデルに搭載されて以来、150万台以上のスマートビームを出荷してきた。 同社は2008年には約295,000台、去年だけでも、約437,000台の スマートビームを出荷した。ジェンテックスでは、2009年と比較して2010年にはスマートビームの出荷量が約30~40%増加すると予測している。


概要: ジェンテックスコーポレーション
1974年に設立された、ジェンテックス・コーポレーション(Nasdaq Global Select Market: GNTX)は、世界中の自動車産業及び北米の防災製品市場向けに高品質の製品を供給する国際企業である。ミシガン州ジーランド市に本社を置き、後続の車輌のヘッドライトから発せられる光量に応じて暗転する独自のエレクトロクロミック技術を使用した、車内及び車外の自動防眩ミラーを開発・製造・販売している。 ミラーの多くは先端的な電子機能を持ったものであり、ジェンテックス・コーポレーションは、その収益の96%以上を世界中のほとんどの主要自動車メーカーへの自動防眩ミラーの販売から得ている。 www.gentex.com 。


お問合せ先:
Connie Hamblin
Tel:616-772-1800

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