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ソフォス株式会社と株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ、ハードウエア・セキュリティ・モジュール(HSM)とプライベートCA Gleas の製品連携で協業

~ソフォスのハードウェア・セキュリティ・モジュール (HSM) 国内販売を強化~

法人向けセキュリティ・アンド・データプロテクション大手のソフォス株式会社(横浜市中区、代表取締役 社長: 堀 昭一、以下 ソフォス)と株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ (本社: 東京都荒川区、代表取締役 山田 公介、以下 JS3) は、ソフォスが提供するハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM) SafeGuard CryptoServer シリーズとJS3が開発をしたプライベート認証局 「プライベートCA Gleas (グレアス)」 との製品連携を開始したことを発表します。

この協業により、ソフォスは、ハードウェア・セキュリティ・モジュール (HSM)であるSafeGuard CryptoServer シリーズの国内販売のさらなる強化を、またJS3は連携製品の提供を通じソリューションのより一層の充実を目指します。

ソフォスが提供する SafeGuard CryptoServer シリーズは、セキュアなデータ トランザクションを実現するためのハードウェア・セキュリティ・モジュール (HSM) です。暗号鍵の生成、認証、管理は耐タンパ性に優れたHSM内で実行されるので、外部漏洩を防止します。堅牢な情報保護を実現するHSMは、高次元の機密性、認証、完全性、否認防止が求められるビジネスプロセスにおいて、不可欠なITインフラとなります。SafeGuard CryptoServer は、国際的なセキュリティ認証 FIPS(注1) (FIPS-2 Level 3以上) の認証を取得しており、ERPシステム、PKI、文書管理システム、データベースの保護、認証サーバ、タイムスタンプ、さらには金融決済システムまでと世界中の様々な企業や組織で採用され、その堅牢性が実証されています。

一方、JS3は プライベートCA Gleas を中心としたPKIソリューション事業を展開しています。このプライベートCA Gleasは、プライベート認証局の開発・販売から得たノウハウを基に、さらに高い柔軟性と操作性を実現するために開発された認証局アプライアンスです。中小規模から大規模なユーザ環境までと規模に関係なく、柔軟にかつ幅広い組織に導入が可能です。ここ数年は、これまでに利用が多かった官公庁、病院、大学に加え、企業でのリモートアクセスを中心とした認証ソリューションとしての導入が増加しています。その背景には、インターネット、クラウドなどの普及とともに、iPhone・iPadなどの新たなデバイスの登場により、企業における情報資産管理に関する大きな変化が発生しているものと思われます。プライベートCA Gleasは、このようなニーズに柔軟かつ迅速に対応できる製品を目指し、新たな機能の装備、他製品との積極的な連携を図っております。

今回SafeGuard CryptoServer シリーズをプライベートCA Gleasとの連携製品として発表することにより、公的機関の認証基盤や大規模ユーザの認証局としての機能が強化されるだけでなく、顧客の幅広いニーズに柔軟に対応できるようになります。両社では、SafeGuard CryptoServer シリーズとプライベートCA Gleasの連携ソリューションにより、今後3年で1億円の売り上げを目指しています。

■両社からのエンドースコメント

今回の協業について、ソフォス代表取締役社長 堀 昭一は次のように述べています。
「SafeGuard CryptoServerシリーズがJS3のプライベートCA Gleasとの連携することは、より一層販路を強化する上でも、大変喜ばしく思っております。JS3が有する優れた技術に、ITセキュリティのパートナーとして大いに期待を寄せております。ソフォスは、JS3 がユーザの問題解決のために最適なソリューションを提供されるものと確信しております。」

JS3代表取締役の山田 公介は次のように述べています。
「ソフォスのハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM) SafeGuard CryptoServer シリーズは、公的認証機関や大規模認証局に求められるFIPS140-2 level3以上の耐タンパ強度認定を取得しています。今後、当社の『プライベートCA Gleas』が、これまでのプライベートからパブリックへ利用用途が拡大する上で、ソフォス製品が重要なソリューションになると確信しており、プライベートCA Gleasのさらなる認知と拡販に寄与してくれるものと期待しています。」

■プライベートCA Gleasと連携する製品は以下の通りとなります。

SafeGuard CryptoServer Se シリーズ:
FIPS 140-2 level3 認定、エントリーレベルからハイエンドまでカバーするHSMモデル
標準価格: 509,000円~

SafeGuard CryptoServer CS シリーズ:
FIPS 140-2 level4 認定 (物理セキュリティ)、ハイエンド向けHSMモデル
標準価格: 1,046,000円~

◆ソフォス社について

ソフォス(本社:英国アビンドン、最高経営責任者:スティーブ・マンフォード)は法人向け IT のセキュリティ・アンド・データプロテクションソリューションにおける世界的なリーディングカンパニーです。本社を英国アビンドンおよび米国ボストンに構え、そのソリューションは政府・教育機関・製造・流通・金融その他あらゆる業種に提供されています。また、ハードウェア・セキュリティ・モジュール (HSM) は、ソフォスグループ傘下 Utimaco Business Unit (ドイツ・アーヘン) で開発・製造をおこなっています。詳細は、以下のサイト (英語) をご参照ください。 リンク ソフォス株式会社は2000年7月に設立され、日本国内での販売、サポート、サービスの提供を行っています。そのソリューションは国内でもすでに3,500社以上で導入されています。詳細はソフォスのサイトをご参照ください。 リンク

◆株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズについて

株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズは、PKI(公開鍵暗号基盤)を利用した製品開発・販売企業です。自社開発の「プライベートCA Gleas」を中心に、USB トークンやスマートカードなどの認証デバイスと組み合わせたビジネスを積極的に展開しています。
Gleasでは、お客さま自らが証明書の発行要求やダウンロードなどの管理業務を実施できるユーザ申込画面を新たに追加するなど、ユーザ登録業務を簡略化することにより、中小規模から10万ユーザを超える大規模なお客さまの環境においても、ご利用可能となります。

Gleasの詳細は、リンク をご覧下さい。

【本件に関する問い合せ先】

ソフォス株式会社 広報部
E-Mail:press@sophos.co.jp TEL:045-227-1800 FAX:045-227-1818

株式会社JCCH・セキュリティ・ソリューション・システムズ
E-Mail:sales@jcch-sss.com TEL:03-5615-1020 FAX:03-5604-1563

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用語解説

(注1) FIPS: 連邦情報処理規格-米国政府が定めた情報通信機器の利用に関するガイドライン

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