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「ペットに関する調査」を実施(Yahoo!リサーチ)

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「独身ひとり暮らし」にとって、犬は恋人のような特別の存在。
カフェやレストランのみならず、住宅選びや恋人・結婚相手選びにも、犬を最
優先?!

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首都圏一都三県在住で犬を飼っている20~50代男女760人を対象に実施
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<調査結果トピックス>
・犬に費やす平均額は、15,000~16,000円強/月。「子どものいない夫婦」
 は、医療やトリミング費が多め
・犬と二人暮らし?の「独身ひとり暮らし」は、もっともっと犬と一緒に過
 ごしたい
・犬は、「子どものいない夫婦」には我が子のような、「独身ひとり暮ら
 し」には恋人のような存在!?
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 Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長/田部 信)は、「ペットに関する調査」を自社調
査専用パネルを対象に実施しました。

 総務省統計局の発表によると、15歳未満の子どもの数は29年連続で減少
(2010年4月時点)しており、総人口に占める子どもの割合は13.3%で過去最低
を記録しているとのこと。ペットブームの日本では今や「子どもの数」より
も「ペットの犬猫数」の方が断然多いと言われています。特に、家族の一員
として扱われるようになった犬に対しては、我が子のように愛情を注ぎ、
ファッショナブルな衣類を着せたり、一緒に旅行したりする人が増えてきて
います。Yahoo!リサーチでは、首都圏一都三県在住で犬を飼っている20~50
代の男女のなかで、散歩やしつけ、食事の世話などをメインに行っている人
を対象に、犬に費やすお金や時間、犬に対する接し方や意識、価値観などに
ついて調査を行い、未既婚、子どもの有無などの属性別に違いを探りまし
た。



◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇

〔1〕犬に費やす平均額は、15,000~16,000円強/月。子どものいない夫婦は、
   医療やトリミング費が多め
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 犬一匹(頭)にどの程度お金を費やしているのかを把握するため一匹(頭)の
み飼っている方を対象に、1ヶ月あたりの犬に関する費用を取得・算出し、未
既婚、子どもの有無別の平均金額を比較しました。
 まず、各項目別の平均金額を足し上げた合計金額は、【既婚・子なし】は
16,303円、【未婚・ひとり暮らし】は16,060円、【既婚・子あり】は15,016円
と、【既婚・子あり】のみ15,000円台と、子どもの有無により1000円の差が見
られました。
 次に、この内訳を見てみると、犬の「食費」や「生活用品代」、首輪やリー
ドを含めた「衣料・グッズ代」といった日常生活で使う物については、【既
婚・子あり】と【未婚・ひとり暮らし】が【既婚・子なし】よりも高めの金額
になっています。特に「食費」は、【未婚・ひとり暮らし】5,002円、【既
婚・子あり】4,892円とともに5,000円前後の額でしたが、【既婚・子なし】は
4,602円と300~400円の差が見られました。
 逆に、「保険・医療・介護費」や「グルーミング・トリミング費用」「ペッ
トホテル費用」、犬との「旅行費用」の平均金額は、【既婚・子なし】が突出
して高い傾向が見られます。「保険・医療・介護費」は【既婚・子なし】が
4,707円と【既婚・子あり】の3,768円を1,000円近く上回り、「グルーミン
グ・トリミング費用」でも【既婚・子なし】が1,990円と他を400円ほど上回る
など、【既婚・子あり】と、【既婚・子なし】【未婚・ひとり暮らし】では、
お金を費やす領域が異なることがわかります。


〔2〕犬と二人暮らし?の「独身ひとり暮らし」は、もっともっと犬と一緒に
   過ごしたい
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 次に、犬に費やす1週間あたりの時間数について、『実際の時間数』と『本
当はかけたい時間数』を行動項目ごとに確認し、先と同様、未既婚および子ど
もの有無別に平均時間数の違いを確認しました。
 まず、『実際にかけている時間数』の1週間あたりの合計時間数は多い順
に、【未婚・ひとり暮らし】10.8時間、【既婚・子なし】10.7時間と10時間を
超え、【既婚・子あり】のみが9.5時間と10時間を切りました。しかし、いず
れも10時間前後で大きな差は見られませんでした。行動項目ごとの平均時間数
では、【既婚・子なし】は未婚や子どものいる人よりも「散歩」により多くの
時間をかけているのに対し、【未婚・ひとり暮らし】は「自宅で遊ぶ」「ブ
ラッシングなどのケア」といった、室外よりも室内での行動を共にするような
傾向が見られ、過ごす場所や過ごし方の違いが見えてきます。特に、「自宅で
遊ぶ」は【未婚・ひとり暮らし】が4.6時間で、「散歩」の4.6時間と同程度の
時間をかけているのに対し、最もスコアが低い【既婚・子あり】では3.4時間
と、1時間以上の差となっています。
 そして、『本当はかけたい時間数』は、いずれも合計時間ベースで『実際に
かけている時間数』の1.3倍以上と、大きく上回る結果となっており、もっと
犬に時間をかけたいという気持ちが伝わってきます。特に、【未婚・ひとり暮
らし】は現状の1.4倍以上となる15.6時間で、現在かけている時間では満ち足
りていない様子です。行動項目別では、「散歩」の『本当はかけたい時間数』
はいずれも揃って6時間程度でしたが、『実際にかけてる時間数』が最も少な
い【未婚・ひとり暮らし】は現状の1.4倍となっています。「自宅で遊ぶ」で
は、【既婚・子あり】4.9時間、【既婚・子なし】5.7時間、【未婚・ひとり暮
らし】7時間と、いずれも現状の1.3倍以上で、現状と理想の差は大きいようで
す。また、絶対時間数は少ないものの、「ブラッシングなどのケア」も現状と
の差はいずれも1.3倍以上と、犬への愛情の強さが、費やしたいと思う時間数
から垣間見えるようです。特に、【未婚・ひとり暮らし】は、『実際にかけて
いる時間数』も『本当はかけたい時間数』も既婚の人より多く、犬と自分の二
人(一人と一匹)だけの生活なだけに、犬のために時間を費やしたい気持ちが強
いようです。


〔3〕犬は、「子どものいない夫婦」には我が子のような、「独身ひとり暮ら
   し」には恋人のような存在!?
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 最後に、犬への接し方や犬に関連する生活上の行動や意識、価値観などにつ
いて確認し、【1】【2】同様、未既婚および子どもの有無別に違いを確認しま
した(以下のスコアは『非常にそう思う』『ややそう思う』のトップ2ボックス
合算値)。
 まず全体的に、【未婚・ひとり暮らし】は多くの項目でスコアが最も高いこ
とがわかります。【既婚・子あり】【既婚・子なし】と比べて、犬に対する思
いや優先順位の高さの表れとなっています。特に顕著なのは、「犬用設備が
整った住宅を選ぶ」(70%)、「恋人や結婚相手には犬好きの人を選ぶ」(77
%)、「犬つながりで知り合った友人が多い」(50%)、「カフェやレストラン
は犬も入店できるお店を選ぶ」(47%)、「飲み会などの付き合いよりも犬と過
ごす時間を優先する」(67%)などの人付き合いやお店選び、時間の使い方につ
いて、犬を優先的に考える項目において、【未婚・ひとり暮らし】のスコアの
高さが目立ちました。また、「犬と一緒の布団で寝る」(54%)、「犬と一緒に
お風呂に入る」(38%)と、まるで犬が恋人や親友であるかのような行動や、
「犬についてSNSやブログ、ウェブサイトなどで記録や情報交換をしている」
(38%)、「犬の写真や動画を雑誌やテレビなどメディアに投稿する」(29%)、
「動物プロダクションなどにモデル犬として登録する」(19%)、「留守中も犬
の様子をウェブカメラでモニターし、ケータイでチェックしている」(22%)と
いった、犬に関する情報収集・発信の度合いなどでも、他と比べたときの高さ
が際立ち、【未婚・ひとり暮らし】の飼い犬への思いの深さや存在の大きさを
感じさせられました。
 これら【未婚・ひとり暮らし】のスコアが高かった項目は、【既婚・子なし
】でも高いものが多数ありました。それに加え、「犬が病気やけがをしたら、
最優先で急いで病院に連れて行く」(92%)、「犬に健康診断などを定期的に
受けさせている」(80%)などの『健康管理・ケア』関連や、「ケータイの待ち
受け画面を犬の画像にしている」(58%)、「年賀状は犬の写真を使う」(44%)
などでは、【既婚・子なし】が他と5ポイント程度もしくはそれ以上の差で最
も高く、まるで我が子のように可愛がっている様子が想像できます。




<調査概要>

◇調査目的:犬にかける【お金】【時間】および【接し方】から、犬の存在感
      や優先度を探る
◇調査方法:インターネットウェブ定量調査
◇調査対象:首都圏一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)在住、犬を一匹(頭)
      のみを飼っており、犬のしつけ、散歩、食事の世話や犬のための
      買い物をメインに行っている20~50代男女 合計760サンプル
◇割付  :既婚・子どもあり 男女各100サンプル/既婚・子どもなし 男
      性68サンプル、女性100サンプル/未婚・家族と同居 男女各100
      サンプル/未婚・ひとり暮らし男性92サンプル、女性100サンプル
◇調査期間:2010年6月25日(金)~6月27日(日)

◇設問項目:下記項目を調査
       ・飼っている犬の種類、年齢、体重
       ・犬の飼育年数
       ・最近1年間に犬にかけた費用(項目別)
       ・犬のサロン、ペットホテルの1年間の利用頻度と1回あたりの
        平均金額
       ・犬の食事タイプ(市販フード/手作り)と重視点
       ・項目別の犬と接する時間(実際にかけている時間数と、本当は
        かけたい時間数)
       ・犬に対する意識や接し方


※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
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<調査結果の引用・転載について>

本調査結果を引用いただく際は、必ず以下の要領でクレジットを明記くださ
い。

Yahoo!リサーチ調べ/首都圏一都三県在住で、犬を飼っている20~50代の男女
760人対象/2010年6月実施

※編集・加工が必要な場合(本リリースで言及している範囲外でのご利用)は弊
社までご連絡をお願いします
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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
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「市場の生活者ニーズを捉え、マーケティング課題を解決し、企業の成長に
貢献する価値を提供すること」、それが私たちの使命です。ヤフーバリューイ
ンサイト株式会社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとし
て、国内最大級かつ高品質な調査パネルを基盤に、インターネットリサーチか
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2008年7月より、ヤフー株式会社との「Yahoo!リサーチ」ブランド共同運営
を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
ノウハウやインターネット利用動向の活用、そしてマーケティングテクノロジ
ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供しています。


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新会社発足日:2007年7月1日
資本金 :7億円
代表者 :代表取締役社長  田部 信(たなべ  しん)
事業内容 :・マーケティングリサーチ事業
       ・データ解析事業
       ・マーケティングコンサルティング事業


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