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トランスコスモス、常駐型(オンサイト)モバイル実機検証サービスを開始 ~実績で培ったノウハウを基にトレーニングカリキュラムを構築し、人材を育成~

 トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、常駐型(オンサイト)のモバイル実機検証サービスを開始します。提供している沖縄モバイル検証センター(オフサイト)でのモバイル実機検証・監視サービスのノウハウを活かしたトレーニングカリキュラムで人材を育成し、お客様企業の要望にあわせ、短期・長期を問わずサービスを提供します。



 現在モバイル端末は、3キャリア約800機種が存在しており、各キャリア/機種ごとに仕様が異なるため、モバイルコンテンツを開発する際にはそれぞれの仕様を考慮し、機種依存と呼ばれる機種の特性に対応しなければなりません。(※トランスコスモスの実測値では、検証機種の80%以上からバグや機種依存エラーなどが発見されています。)しかし、すべての機種において実機検証を行うことはリソース面や端末維持費などの費用面で難しく、モバイルコンテンツ提供企業の多くはすべての機種に対応できていないのが現状です。

 トランスコスモスはこのような課題に対応するため、これまでも沖縄モバイル検証センター(オフサイト)にて、約50名でモバイル実機検証サービスを提供しておりますが、お客様企業には「コンテンツの公開前なので外部には出せない」というセキュリティ上の問題や、「モバイルコンテンツのローンチ時、モバイル端末の新機種発売時のみ検証の人員を増やしたい」という要望などがあり、常駐型(オンサイト)でのサービス提供の必要性を感じ、本サービスの提供にいたりました。特徴は、以下のとおりです。

【1】最新機種への対応
サイト上の機種依存エラー(画像非表示、文字化け、レイアウト崩れ、文字切れなど)の発見だけでなく、アプリやゲームなどの動作検証も行っております。また、一般的な携帯電話だけでなく、Windowsモバイルやiphoneといったスマートフォン検証も対応しております。
※画像は、iPhoneのエラー画面(画像非表示)のイメージ

【2】トレーニングカリキュラムの構築
これまでの検証実績に基づき、トレーニングカリキュラムを新たに構築しました。トレーニングは「ベーシック研修」、「アドバンスド研修」、「実業務研修」の3段階で行われ、モバイル、機種に関する基本知識から、これまでの実績で得た事例やエラーのパターンに関する知識の習得、実技・テストまで、7日間の研修を経て、お客様企業で実際に業務を行う人材を育成します。

【3】スピード、コスト、セキュリティへの対応
常駐型(オンサイト)で提供することにより、作業指示や検証進捗確認などの迅速化、工数・コスト削減を実現します。また、大規模検証、至急案件が発生した際には検証要員の追加や、沖縄モバイル検証センターとの連動をスムーズに行うことが可能です。情報漏えいなどセキュリティ面でも、情報を外部に持ち出さないことでリスクを低減します。


※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

(トランスコスモス株式会社について)
1966年に事業を開始して以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より付加価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。コールセンターサービスをはじめ、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独、または融合させることで、お客様企業にマーケティングの最適化および効率化、売上の拡大、新規顧客の獲得などを実現する、総合的なITアウトソーシングサービスを提供しております。さらに、これらのサービスは国内だけでなく、アジアを中心に、グローバルに展開しております。当社は高品質なアウトソーシングサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global IT Partner」を目指しています。(URL: リンク)

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