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モバイルVoIPの年間通話時間は年々倍増し、2015年に4706億分へ

英国市場調査会社ジュニパーリサーチ社は出版レポート「モバイル音声市場調査:モバイルVoIPの将来性、ビジネスモデル、2015年までの予測 - Mobile Voice Strategies
mVoIP Opportunities & Business Models, 2010-2015 」のプレスリリースにおいて、2015年に米国のモバイルVoIPの通話時間は1350億分になるだろうとの予測結果を発表しました。

3Gや4GによるモバイルVoIPの通話時間は、2010-2015年に150億分から4706億分に増加するだろうと、英国調査会社ジュニパーリサーチ社の調査レポート「モバイル音声市場調査:モバイルVoIPの将来性、ビジネスモデル、2015年までの予測 ー Mobile Voice Strategies:mVoIP Opportunities & Business Models, 2010-2015」は報告している。


モバイルVoIPトラフィックは予測期間中、すべての地域で順調に増加し、特に発展途上地域では3Gネットワークの普及によって目覚しい。


「モバイルVoIPには何種類かある。WiFiのモバイルVoIPは、モバイルネットワークをまったく迂回することで、すべてのモバイルVoIPトラフィックで最もダメージを与えるだろう。WiFiのモバイルVoIPによって、オペレータは2015年には、世界で50億ドルを失うだろうと予測している」とジュニパーリサーチ社のシニアアナリストAnthony Cox氏は、このように、オペレータはWiFiネットワークによってトラフィックを失うことを最も恐れていると語る。


モバイルVoIP事業者のその他の方向性としては、モバイルVoIPプロバイダとキャリアの提携であり、ハンドセットやスマートフォンへのアプリケーションダウンロードのためのアライアンスであるだろう。


この調査レポートは、下記についても調査した。

●競争的圧力や法規制によって、発展途上国の既存のオペレータはますます「矛を収め」て、VoIPプロバイダとのパートナーシップを築くだろう
●回線交換の音声通信のオペレータの収益は、今後5年間減少し続けるだろう。しかし、価格の下落はあまり急速ではない
●高音質音声通信のビジネスチャンスと広告ベースのモバイル音声サービスは、近い将来では限定的であるだろう


モバイルオペレータが注目するモバイルVoIPは、今年初めにスカイプがベライゾンとともに立ち上げたスカイプオーバー3Gネットワークに起因するが、オペレータの感情は様々である。3UKのような大手のオペレータであっても、モバイルVoIPの利点を探っているにもかかわらず、特に新興国の多くのモバイルオペレータは、自社のネットワーク上での制御不能が生じてからは、それを受け入れるには時間がかかる。

【調査レポート】
モバイル音声市場調査:モバイルVoIPの将来性、ビジネスモデル、2015年までの予測
Mobile Voice Strategies
mVoIP Opportunities & Business Models, 2010-2015
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