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「魅力に関する調査」を実施(Yahoo!リサーチ)

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「異性にモテたい!」は、男性にとって【魅力的な自分】でいる重要な理由(ワケ)。
よかれと思い実践している女性の【魅力的な自分】のための行為、男性の抵抗度
は意外と高い?

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全国の20~69歳男女1,000人を対象に実施
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<調査結果トピックス>
・ 20代女性の4割が【魅力的な自分でいたい】に「非常にそう思う」と回答
・「異性にモテたい」は、男性にとって【魅力的な自分】でいたい重要なモ
 チベーション
・抵抗感はまだまだ薄れない? 『プチ整形・美容整形』などの経験率はか
 なり限定的
・20~60代の男性の13%、20代では3~4人に一人が「眉毛カットを定期的に
 している」
・よかれと思い実践している女性の【魅力的な自分】のための行為、男性の
 抵抗度は意外と高い?
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 Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長/田部 信)は、「魅力に関する調査」を自社調査
専用パネルを対象に実施しました。

 人には、男性・女性それぞれの魅力、若さによる魅力、年齢を重ねたこと
による魅力、外面的・内面的な魅力など、さまざまな魅力が存在します。特
に昨今では、性別や年代の境界線が曖昧になったり、年をとっても「美」や
「魅力」「楽しさ」などを追求することが当たり前になりつつあるなど、
【魅力】の定義はその時々の時代や価値観によって移り変わっていくものと
捉えています。
 このたびYahoo!リサーチでは、全国20~69歳の男女を対象に、【魅力的な
自分】でいたい度合いやその目的、そのために実践していることなどを確認
し、【魅力】という漠然とした価値について掘り下げてみました。



◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇

〔1〕20代女性の4割が【魅力的な自分でいたい】に「非常にそう思う」と回答
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 まず、みなさんはどのくらい【魅力的な自分でいたい】と思っているので
しょうか。全国20~60代の男女1,000人の全体ベースでは、「非常にそう思
う」と回答した、魅力的でいたい気持ちが強い人は26%と約4分の1を占めまし
た。半数強の60%が「ややそう思う」と回答し、「非常にそう思う」「ややそ
う思う」を合わせた85%以上が気持ちの強さはともかく、【魅力的な自分でい
たい】と答えました。
 男女別では、女性のほうが男性よりも【魅力的な自分でいたい】という気持
ちが強い人が多く、「非常にそう思う」と答えた人が3割を占めました。女性
は、「ややそう思う」までを含めると92%と、9割を超える人が【魅力的な自
分でいたい】と答えました。年代別では、男女ともに若い年代ほど、【魅力的
な自分でいたい】と答えた人が多く、特に「非常にそう思う」のスコアで差が
見られました。20代女性では40%が、30代女性では33%が、「非常にそう思
う」と答え、他の性年代のなかで際立っていました。


〔2〕「異性にモテたい」は、男性にとって【魅力的な自分】でいたい重要な
   モチベーション
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 それでは、なぜ、何のために、【魅力的な自分でいたい】のでしょうか。そ
の理由を探ってみました。
 男女ともに最も多かったのは、「他人の目はともかく、自分に自信を持ちた
い」で、『非常にそう思う』と『ややそう思う』の合算で86%、特に女性のス
コアが90%と高い結果でした。次いで「周囲の人たちと同じレベルの魅力は最
低限持っていたい」が76%と4分の3を占め、これも女性のほうが男性よりも若
干高く、約8割を占めました。一方、「異性にモテたい」は、男性で69%と約7
割が【魅力的な自分でいたい理由】として掲げています。女性の48%よりも20
ポイントほど上回っており、女性よりも男性にとって【魅力的な自分でいた
い】重要な理由のひとつのようです。
 さらに年代別に見てみると、男女ともに2番目に多かった「周囲の人たちと
同じレベルの魅力は最低限持っていたい」は、男女ともに30代が最も低く、若
い年代と上のほうの年代で高い傾向が見られました。「異性にモテたい」は、
女性では若い年代ほど高い傾向が顕著になっており、20代の66%に対し、60代
は36%とその差は30ポイントと非常に大きいのに対し、男性では20代と60代間
の差は10ポイント強程度しかなく、男性は年をとっても「モテたい」気持ちが
高いことがわかります。「同性に対する存在感をアピールしたい」や「多くの
人から注目され、好かれたい」という気持ちも、男女ともに若いほど高い傾向
が見られ、特に「多くの人から注目され、好かれたい」は男女ともに20代のス
コアが目立ちました。


〔3〕抵抗感はまだまだ薄れない? 『プチ整形・美容整形』などの経験率は
   かなり限定的
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 次に、【魅力的な自分】でいるために、ふだん実践していることを聞いてみ
ました。調査では、【魅力的な自分】でいるための「外見的なこと」「内面的
なこと」の両方についてデータを取得しましたが、ここでは「外見」に関する
項目のみを紹介します。まずは、女性の結果になります。
 スキンケアについては、『美白』『アンチエイジング』ともに、化粧水や乳
液などの一般的なスキンケア製品を用いたものから、高級クリーム、エステな
どのように価格が高くなったり、サプリメントやドリンク、プチ整形、そして
整形・治療などのように、より医療行為に近くなるに応じて実践率が低くなる
傾向となっています。しわやたるみなどのエイジングケア、しみ、そばかすな
どの肌トラブルや、鼻やあご、二重まぶたなど、いずれの部位においても、プ
チ整形や整形・治療といったより医療行為に近いものは、時代の流れとともに
抵抗感が薄れていっているような感覚があるものの、経験率・実践率は1~2%
と、まだまだ非常に限られた人々が実施するものに留まっています。
 しかしながら、「レーザー照射によるわき毛の永久脱毛」11%、「レーザー
照射による腕や足のムダ毛の永久脱毛」が6%など、ムダ毛処理については、
医療・治療に近いものでも、肌や顔の部位のケアよりも受け入れられているよ
うです。
 最近、まつげパーマやジェルネイル、スカルプチュア(付け爪)、ヘアエクス
テンションなどを使用している人やサービスを提供している店などを目にする
ことも多くなりましたが、まだまだ「常用」「定期的にしている」という人は
少ないようです。「眉毛カットを定期的にしている」は48%と女性の約半数
が、「デオドラント剤、制汗剤を常用」は34%と女性の約3分の1が、【魅力的
な自分】でいるために行っているという結果でした。


〔4〕20~60代男性の13%、20代では3~4人に一人が「眉毛カットを定期的に
   している」
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 昨今、女性向けの製品を購入する男性や、化粧やネイルをする男性が増えて
きているなど、男女の境界線が曖昧になっているといった話を耳にすることが
あります。そのため、男性にも敢えて、【魅力的な自分】でいるためにふだん
実践していることについて、女性と同じ項目を聞いてみました。
 当然ながら、男性の実践率・経験率は女性と比べ、かなり低い結果となりま
した。しかしながら、「眉毛カットを定期的にしている」は13%と20~60代男
性の1割強が行っており、うち20代男性では28%と3~4人に1人が、30代では16
%、40代では13%が行っていることがわかりました。また、絶対値は少ないも
のの、「トリートメント・ヘアパックを(自分で)定期的にしている」2.8%、
「ムダ毛剃り、毛抜き、除毛・抑毛剤による腕や足のムダ毛処理を定期的にし
ている」2.4%など、一般的には女性のみが行うと思われている行為を定期的
に実施している男性の存在を、微数ながら確認することができました。
 また、「発毛・育毛・増毛剤や専用シャンプー・リンスを常用」(11%)、
「コロンや香水を常用」(12%)、「マウスウォッシュを常用」(13%)、「口臭
防止スプレーやタブレットを常用」(12%)などは常用している人が10%ほど、
そして、女性では約3割の実践率だった「デオドラント剤、制汗剤を常用」は
14%と女性の約半分の実践率という結果でした。


〔5〕よかれと思い実践している女性の【魅力的な自分】のための行為、男性
   の抵抗度は意外と高い?
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 女性が【魅力的な自分】でいるために実践していることに対して、男性は異
性の目から、どのように受け止めているのでしょうか。女性の【魅力的な自
分】でいるための各実践項目に対する男性の好感度や抵抗度について、『非常
に好感が持てる』『やや好感が持てる』『やや抵抗がある』『非常に抵抗があ
る』の4段階評価で確認しました。
 まだまだ女性の実践度・経験度がかなり低かった、しわやたるみなどのエイ
ジング対策、しみ、そばかすなどの肌トラブル対策や、鼻やあご、二重まぶた
などの部位のプチ整形や整形・治療といったより医療行為に近いものは、ほぼ
すべての項目で男性の抵抗度が7割を超える結果となりました。「バストアッ
プや胸の形等の美容整形・治療」「脂肪吸引やたるみ除去、ヒップアップ、足
やせ等の美容整形・治療」も同様です。
 また、「アートメイク」、「スカルプチュア(付け爪)」などの比較的新しい
技術を用いたものや新しいサービスとして普及し始めたものについても抵抗度
が7~8割と高い結果となりました。「まつげパーマ」や「まつげエクステン
ション」「ジェルネイル」「ヘアエクステンション」「ヘアウィッグ」など
も、男性の抵抗度は高めで、軒並み5割以上となっています。
 さらに、すでに珍しくもなく普及が進んでいる「マニキュア、ネイルアー
ト」に対する男性の抵抗度は55%、「ヘアフレグランス」の抵抗度も57%と、
女性が【魅力的な自分】でいるためによかれと思って行っていることでも、男
性の抵抗度は意外と高いことがよくわかります。きれいにはなって欲しいもの
の、より自然な方法を望むということでしょうか。なかなか難しいものです。
 しかしながら、ムダ毛処理については、レーザー照射といったより医療行為
に近いものでも、男性の抵抗度は他と比べて高くなく、抵抗と好感に意見が分
かれる結果となりました。



<調査概要>
◇調査目的:【魅力的な自分】でいるためにしている外見および内面に対する
      実践・経験行為とそれに対する異性からの評価を定点観測し、
      【人の魅力】に対する定義や評価の移り変わりを見る
◇調査方法:インターネットウェブ定量調査
◇調査対象:全国20歳~69歳の男女 計1000サンプル
◇割付  :全国8地域×性年代別の人口動態割付
◇調査期間:2010年6月11日(金)~6月14日(月)
◇設問項目:下記項目を調査
       ・【魅力的な自分】でいたい度合い
       ・【魅力的な自分】でいたい理由
       ・【魅力的な自分】でいるためにふだん実践していること、経
        験したことがあるもの(外見および内面)
       ・異性の【魅力的な自分】でいるために実践していること(外
        見)に対する好感度・抵抗度
       ・異性の【魅力的な自分】でいるために実践していること(内
        面)に対する評価

※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
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<調査結果の引用・転載について>

本調査結果を引用いただく際は、必ず以下の要領でクレジットを明記くださ
い。

Yahoo!リサーチ調べ/全国20歳~69歳男女1,000人対象/2010年6月11~14日実施

※編集・加工が必要な場合(本リリースで言及している範囲外でのご利用)は弊
社までご連絡をお願いします
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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
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を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
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ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供しています。


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       TEL: 03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
新会社発足日:2007年7月1日
資本金 :7億円
代表者 :代表取締役社長  田部 信(たなべ  しん)
事業内容 :・マーケティングリサーチ事業
       ・データ解析事業
       ・マーケティングコンサルティング事業


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