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「カン」からシリコンに移行するテレビチューナー

米国の市場調査会社、インスタット社は出版レポート「世界のシリコンテレビチューナー市場調査:市場動向、メーカ情報、地域/カテゴリ別予測 - World Silicon TV Tuner Forecast in Six Regions」のプレスリリースにおいて、シリコンチューナー市場は2014年に5億ドルを上回る、との予測結果を発表しました。

従来、地上波テレビで使われていたカンタイプのテレビチューナー(CAN、ユニットチューナー)がいまでも主流であるものの、次世代の超薄型の大型画面のテレビには、薄型の回路基盤によるコンパクトなシリコンチューナーが必要となるだろうと、米国調査会社インスタット社は報告している。デジタル受信機能が必要な小型画面のテレビも、より小さくて軽いシリコンチューナーのほうがいいだろう。


「この10年間で、世界のテレビチューナー市場は、従来のカンタイプのテレビチューナーから、ソリッドステートシリコンチューナーへと画期的な変化を遂げるだろう。シリコンチューナーの競争相手の衛星テレビ、ケーブルセットトップボックス、ハードディスクレコーダ/プレーヤ(PVR)などは、ほとんどの製品が既にシリコンに置き換わった」とインスタット社のアナリストGerry Kaufhold氏は語る。インスタット社は、下記についても調査した。


●シリコンチューナー市場は、2014年に5億ドルを上回るだろう
●シリコンチューナー市場をリードするのは、セットトップボックスの利用であるだろう
●統合型のデジタルセットトップボックスは、長期的に成長を促進するだろう
●シリコンチューナーは、復調器やビデオレコーダ、画像処理のシステムオンチップの販売を促進するだろう
●カンタイプのチュ-ナーは、2014年まで徐々にシリコンチューナーにシェアを奪われるだろう


インスタット社の調査レポート「世界のシリコンテレビチューナー市場調査:市場動向、メーカ情報、地域/カテゴリ別予測 ー World Silicon TV Tuner Forecast in Six Regions」は、世界のシリコンチューナーと衛星放送シリコンチューナーの地域毎の出荷数予測と、有線電源機器のシリコンチューナーの市場規模を記載している。ケーブルテレビや地上波デジタル、衛星テレビ、ハードディスクデバイスなどのシリコンテレビチューナーの出荷数予測、統合型デジタルテレビに使われているシリコンテレビチューナーの出荷数予測、衛星シリコンチューナー出荷数予測、世界の6つの地域毎の3つのシリコンチューナーそれぞれの年間市場価値、シリコンチューナー市場の成長に関する技術と市場の課題の分析、NXP、Trident、Microtune、Maxlinear、Fresco Microchip、ESS Technology、Elonics、Broadcom、ST Microelectronics、Silicon Labs、Texas Instruments、ANADIGICS、Abilis Systems、Xceiveなどの主要シリコンベンダのプロフィールなどを記載している。

【調査レポート】
世界のシリコンテレビチューナー市場調査:市場動向、メーカ情報、地域/カテゴリ別予測
World Silicon TV Tuner Forecast in Six Regions
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