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ウォッチガードとJPU、アークンと協業

「W Guard」で企業のネットワークを⼆重に防御

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社⻑ 本富顕弘、以下ウォッチガード)、株式会社アークン(東京都千代⽥区、代表取締役社⻑ 渡部章、以下アークン)と⽇本パナユーズ株式会社(大阪市港区、代表取締役社⻑ 森本恭介、以下JPU)は、本⽇、三社で協業し、ウォッチガードとアークンのセキュリティ製品を活用し、企業ネットワークのセキュリティを強化する「W Guard」(ダブルガード)ソリューションを発表しました。

W Guardは、ウォッチガードのUTMアプライアンスである「WatchGuard XTM」をインターネットゲートウェイに設置してネットワークからの脅威を遮断し、アークンのアンチマルウェアソリューションである「Ahkun Anti-MalwareAV」をクライアントPCに導入して、USBメモリなどからの脅威に対応することができ、ユーザのネットワーク・セキュリティのリスクとなりうる「ネットの出入り口」と「クライアントPC」を強固に保護することによって、セキュリティを高めることができます。「W Guard」は、ウォッチガードのプレミア・パートナーであるJPUによって販売され、主に中規模事業所に向けて販売されます。初年度販売目標は、600社です。

ウイルス、不正アクセス、サーバ攻撃、迷惑メール、スパイウェア、有害サイトなど、ネットワーク上の脅威が増加し、その侵入方法も多様化しています。メール、ウェブなどネットワーク経由の脅威に加え、最近ではUSBメモリなどからの感染も増えており、セキュリティ対策も同じように多重化し、対応する必要があります。W Guardは、ゲートウェイをウォッチガードが防御し、クライアントPCをAntiMalware-AVが保護することによって、脅威に対して、二重の防御が可能となります。

◆WatchGuard XTMの特長
-アンチウイルス:常に最新のシグネチャーで主要プロトコルの全てのトラフィックをスキャン。
-迷惑メール対策:業界トップレベルの検知エンジンを採用し、97%以上の高い検知率で有害なeメールを駆除。
-URLフィルタリング:11カテゴリ/54項目に対応。生産性低下につながる業務に不要なサイトをブロック。アクセス可能時間などの設定も可能。
-IPS(不正侵入防止):外部からのあらゆる攻撃、不正アクセスを遮断して、ネットワークを防御。
-標準のレポート機能で、ネットワーク・セキュリティの「見える化」を実現。これまで「ブラックボックス」となっていたセキュリティ情報をリアルタイムで把握することが可能。
-オプションの「Guardian Center」でより簡単にグラフィカルなレポートを閲覧可能。24時間の監視サービスも提供。

◆AntiMalware-AVの特長
-独自のアルゴリズムによって高速化したマルウェアスキャン。
-自動スケジュールスキャンによるマルウェアの検知/駆除。
-自動リアルタイムスキャンによるマルウェアの検知/駆除。
-検知したマルウェアの危険度を5段階で判定し、自動で駆除します。
-出張先や自宅でも、インターネット経由で最新の定義ファイルを自動更新。
-PCの買換えや増設時も、クライアントプログラムを簡単インストール。
-AntiMalware Managerを使用することで、ネットワーク上の各クライアントを柔軟に管理することが可能。

◆ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 本富顕弘のコメント
情報漏えい対策、迷惑メール対策、ネットワークの継続的運用など中堅・中小企業にとって情報セキュリティに関する課題は拡大するばかりです。この度ウォッチガードとアークンがパッケージ化した「W Guard」は、ゲートウェイとクライアントの両方で包括的なセキュリティ対策を施すという点で、技術的にも理にかなった分かりやすいソリューションです。また、両者共通の特長である管理機能により、ネットワークやクライアントにおけるセキュリティの運用状況を「見える化」し、お客様は社内のITインフラが安全に運用されていることを確認しながら、安心して本来の業務に注力して頂けるものと考えます。ウォッチガードは、W Guardが技術者の少ない中小企業のお客様に「セキュリティのお任せパッケージ」として広く浸透するよう販売活動をしていきます。

◆株式会社アークン 代表取締役社長 渡部章のコメント
ガンブラーなどの新種マルウェアによるWeb改ざん、ボットウイルスによるスパムメールやDDOS攻撃、そして、ファイル交換ソフトによる情報漏えいなど、セキュリティ・インシデントが一向に後を絶ちません。しかし、中小企業においてのセキュリティ対策は、運用するための人材確保、製品選択のための知識、コストの増加などにより、全ての脅威を網羅することは困難と言えます。弊社のAntiMalwareは「使えるセキュリティ」を目標に、長年、国内のフィールドで培ってきたクライアント・セキュリティ技術の集大成です。また、ウォッチガード社はセキュリティ・アプライアンスのパイオニアとして、ゲートウェイからの脅威に対して高いパフォーマンスと先進的な総合脅威管理技術を提供しています。今回のパッケージ化は、中小企業向けのトータルソリューションの完成形であり、「お客様を守る」を実現する最高の選択に他ありません。

添付:システム概要図

■株式会社 アークンについて
アークンは、情報セキュリティベンダーとして、「情報漏えいの55%は内部から」といわれている状況に対し、より安全なeビジネスの実現に向け、世界水準の最新情報セキュリティ技術の提供を行っています。スパイウェアなどの不正プログラムを検知/削除する『AntiMalware (アンチマルウェア)』、および Webアプリケーション層への攻撃からWeb/データベースを監視/監査/防御する『SecureSphere (セキュアスフィア)』などの開発、販売を行っており、新技術を市場に提供することで情報セキュリティ事業拡大を目指しています。

■日本パナユーズ株式会社について
1971年4月設立開業の関西では老舗的な存在の警備会社。近畿圏、岡山、東京に計7支社、グループ企業8社を数えます。インテックス大阪、関西国際空港、海遊館、関西大学、サントリー大阪工場、阪急百貨店、毎日放送等大型施設の常駐、臨時警備、総合管理を実施する一方、関西電力、東洋テックとともに参画した関電SOSでホームセキュリティ事業にも取り組んでいます。更に、セキュリティロボットの開発・販売、環境改善事業の開発にも積極的に取り組み、人が生活する上での「安心・安全・やすらぎ」をあらゆる面でサポートする独自のセキュリティソリューションを目指しています。

■WatchGuard Technologies 社について
WatchGuard Technologiesは、1996年よりネットワーク・セキュリティ・アプライアンスにおけるテクノロジー・リーダーとして、信頼性が高く、管理し易いセキュリティ・ソリューションを全世界の企業に提供しています。WatchGuard XTMは、アプリケーション・プロキシー技術に基づくマルチレイヤーの高度なセキュリティを実現し、導入・運用、サポートのし易さ、高い費用対効果を提供します。WatchGuardは株式非公開企業で、本社は米国ワシントン州シアトルにあり、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテン・アメリカに支社があります。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、2000年に設立。多くのパートナーを通じて、アプライアンスの販売のみならず、マネージド(管理)サービスも提供しています。日本市場では、中堅・中小企業のセキュリティの「見える化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズに対し、ソリューションを提供しています。                                           

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