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普及機の性能を大幅アップした新モデル  高精度標準時刻サーバ「Time Server TS-2210」新発売

 セイコープレシジョン株式会社(代表取締役:中村敏宏、本社:千葉県習志野市茜浜1-1-1、TEL:047-453-0111)は、ネットワークシステムに正確な時刻を提供する時刻配信装置「Time Serverシリーズ」の新機種「TS-2210」を開発し、6月10日より発売いたします。


 「Time Server TS-2210」は、従来機種「TS-2010シリーズ」に比べると処理能力は約13倍、低消費電力CPUを採用し、ファンレスによって省電力化と信頼性向上を実現するなど、性能面と使いやすさの両面で大幅な進化を図ったタイムサーバです。データセンター・製造・公官庁・金融業・病院など、さまざまな業種に4,000台以上の導入実績のある「TS-2010シリーズ」の後継機種として、価格はそのままで、NTPに対応、時刻同期状態が一目で確認できる前面LEDランプの装備など、ユーザーニーズにきめ細かく対応しました。


 使用する時刻ソース別に以下の2タイプを用意しています。

 ・GPS衛星から時刻情報を取得する「GPS」タイプ
 ・NHK-FM放送の時報で時刻を修正する「FM」タイプ

「GPS」タイプでは、GPSレシーバーの感度が向上したため、室内での受信が容易となりました。


 なお、「Time Server TS-2210」は、6月9日(水)-11日(金)に幕張メッセで開催される「INTEROP 2010」のセイコープレシジョンブースにて展示を行います。


◎発表製品:高精度標準時刻サーバ
◎製品名 :Time Server TS-2210
◎販売価格:TS-2210 GPSタイプ 598,000円(税別) 2010年6月10日発売予定
        TS-2210 FM タイプ  500,000円(税別) 2010年8月上旬 発売予定
◎販売見込:初年度400台


【Time Server TS-2210の主な特長】
・低消費電力CPUを採用
・時刻同期状態が一目で確認できる前面LEDランプの装備
・GPS、NHK-FMの2タイプをラインナップ
・19インチサイズ/高さ1Uのボディ
・Webによる各種設定・状態確認、SNMPのサポートによる一般監視ソフトでの監視・状況
確認など、管理機能が充実
・IPv6にも対応


【Time Server TS-2210の主な仕様】
・タイムプロトコル:SNTPv3/v4、NTPv3/v4、TIME、DAYTIME、MD5認証
・伝送方式:ユニキャスト、マルチキャスト
・イーサネットポート:10BASE-T/100BASE-TX 1ポート
・内蔵時計精度:±100ms/日
・時刻修正方式:[GPSタイプ]GPS衛星のサービスから時刻情報を取得
          [FMタイプ]NHK-FM放送の時報を利用し時刻を修正
・時刻修正精度:[GPSタイプ]±1ms、[FMタイプ]±100ms


【Time Server TS-2210の主な諸元】
・定格電圧:AC100±10%(50/60Hz)
・消費電力:8W
・発熱量:29kJ/h
・温度条件:0~40℃
・湿度条件:20~80%RH(結露しないこと)
・設置方式:ラックマウント
・外形寸法:430(W)×280(D)×44(H) mm
・質量:約3.8kg


※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。


以上


●この件に関するお問い合わせ先


<報道機関>
セイコープレシジョン株式会社
経営企画部 経営企画課 広報担当 安達(あだち)
TEL:047-470-7028  E-mail:icenter@seiko-p.co.jp

<お客様>
セイコープレシジョン株式会社
ソリューション営業部ソリューション営業2課 海野(うんの)
TEL:03-5620-6814  E-mail:support@seiko-p.co.jp


<Webでの情報>
リンク

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Time Server TS-2210

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