logo

ISID、SAPユーザー向け会計BIテンプレートの提供を開始―最短3週間でBIシステムを構築、迅速な経営分析及び決算業務を実現―

Tokyo, May 28, 2010 - (JCN Newswire) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、資本金:81億8,050万円、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、SAPユーザーにおける経営分析や決算業務の集計・評価作業を効率化し、迅速な経営判断・決算を可能にする会計BIテンプレート「SPECTRE FI/CO*1テンプレート」を開発し、5月28日より提供を開始いたします。

Tokyo, May 28, 2010 - (JCN Newswire) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、資本金:81億8,050万円、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)は、SAPユーザーにおける経営分析や決算業務の集計・評価作業を効率化し、迅速な経営判断・決算を可能にする会計BIテンプレート「SPECTRE FI/CO*1テンプレート」を開発し、5月28日より提供を開始いたします。


■背景■
ISIDは2006年10月以来、SAPユーザー用データ連携ツールとして、BusinessSPECTRE(ビジネス・スペクトル)を提供し、これまでの導入実績は50ライセンス以上に上ります。また、ツールの提供に留まらず、連携データを活用するためのBIシステムの構築においても、数多くの実績を挙げてまいりました。


今回提供を開始する「SPECTRE FI/COテンプレート」は、SAPユーザー企業であれば汎用的に活用できる50以上のレポートをパッケージにしました。キューブ*2やデータウェアハウス(DWH)構造、約150のインターフェース(I/F)設定を含め、すぐに使用可能なALL IN ONEパッケージとして提供いたします。


本テンプレートの使用により、従来は数ヶ月間を要していたBIシステム構築を最短3週間に短縮し、かつ低コストで導入することが可能となります。


■システムの概要、特徴■
BusinessSPECTREによって、SAPのFI(財務会計)・CO(管理会計)のデータをMicrosoft SQL Serverに抽出し、SQL ServerのBI機能により分析及びレポートを作成しています。


本テンプレートは、SAPのデータ抽出において、今まで実現が困難であった会計データの決済情報の差分転送や、組織変更への対応を実現しました。


また、データマート*3においては、一部のBIツールでは実現できない会計キューブ(例:損益計算書の勘定階層や貸借対照表の残高)を実装しており、損益分析レポートや高度なKPI(Key Performance Indicators重要業績評価指標)レポートを容易に参照可能です。


本テンプレートは、高速集計や階層型の権限管理などキューブの特長を活かす一方、キューブではハンドリングが難しいとされる明細データはキューブ外に保持する、ハイブリッド型アーキテクチャを採用しています。これにより、高速なデータ集計および明細データの詳細分析の両方を効率的に実施できる最適なBIシステムを実現します。


■SPECTRE FI/COテンプレートの導入により期待される効果■
ユーザーは、PL(損益計算書)・BS(貸借対照表)といった財務諸表型レポートを事業別営業利益や品目別粗利等、様々な分析軸で高速に参照することが可能です。また、得意先別売上、部門別経費等の集計値から明細データへのドリルダウン/ドリルスルー*4が可能であり、想定外の数値があった場合、明細データから即座に確認を行うことができます。


この結果、従来はExcel等の表計算ソフトを用いていた非効率な作表作業から開放され、本来の目的である経営分析や決算業務を効率良く行うことが可能になります。


また、クリックのみで作業可能な高い操作性を実現しているほか、費用面についてはサーバー/CPU単位の料金設定であるため、ユーザーごとにライセンスが必要となるBIツールと比べて安価にBIシステムを運用できます。


さらに、きめ細かく厳密なアクセス権限制御を可能としているので、経営層や財務会計担当者だけでなく、全社員がそれぞれのアクセス権限に則って会計情報を共有・活用する、全社BIシステムの実現も可能です。


■価格■
SPECTRE FI/COテンプレート 一式 200万円(税抜)
※別途導入作業費が必要。また、設計文書が必要な場合、別途有償。
※利用にはハードウェア(インフラ)、BusinessSPECTRE、MS SQL Server 2008 Enterprise Editionのライセンスが必要。


■今後の計画■
今後、会計業務向けには、SPECTRE FI/COテンプレートのユーザーが簡単に組み込むことができる追加レポートをリリースしていく計画です。


さらに、在庫や販売・購買分析といったロジスティクス領域に対応したテンプレートを拡張する予定です。


■関連セミナーのご紹介■
下記の日程で本テンプレートのご紹介セミナーを開催します。
2010年6月23日(水) 会場:ISID本社(品川)
2010年6月30日(水) 会場:ISID大阪オフィス
詳細はISIDホームページをご参照ください。URL: リンク


*1 FI/CO:FI Financial Accounting(財務会計)、CO Controlling(管理会計)
*2 キューブ:データの多次元構造モデル
*3 データマート:データウェアハウスに保存されたデータから使用目的に応じて特定のデータを抜き出したもの。
*4 ドリルダウン:概要データから詳細データへと掘り下げて参照する機能。ドリルスルー:集計結果の元になる詳細データを表示する機能。


<電通国際情報サービス(ISID) 会社概要>
社名: 株式会社電通国際情報サービス(略称:ISID)
代表者: 代表取締役社長 釜井 節生
本社: 東京都港区港南2-17-1
URL: リンク
設立: 1975年
資本金: 81億8,050万円
連結従業員: 2,320人(2010年3月31日現在)
連結売上額: 611億5,500万円(2010年3月期) 
事業内容: 1975年の設立当初から顧客企業のビジネスパートナーとして、コンサルティングからシステムの企画・設計・開発・運用・メンテナンスまで一貫したトータルソリューションを提供してきました。IT Solution Innovatorをビジョンとし、金融機関向けソリューション、製品開発ソリューションをはじめ、グループ経営/連結会計、HRM(人事・給与・就業)、ERP、マーケティング、クラウドサービスなど、幅広い分野で積極的な事業展開を図っております。


*本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
ビジネスソリューション事業部
ビジネスソリューション営業2部
TEL: 03-6713-7102
E-Mail: erp-info@isid.co.jp


【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コーポレートコミュニケーション室
広報担当 森、李、入佐
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事