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ERPパッケージ「ProActive E2」 「包括利益の表示に関する会計基準」への対応概要を発表

~企業会計基準委員会(ASBJ)の会計基準発表に先行し、製品対応内容を決定~

住商情報システム株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:中井戸 信英、以下SCS)は、国際財務報告基準(以下 IFRS)へのコンバージェンスの1つである「包括利益の表示に関する会計基準」(以下 当会計基準)に関し、「ProActive E2」の会計システムの対応概要について、以下の通り、発表いたします。

「財務諸表への包括利益の表示」に関する製品対応概要
財務諸表への「包括利益の表示」並びに「その他包括利益の表示」(以下、包括利益の表示)について、将来的に対応が必要となることを視野に入れ、製品機能にて対応を行うことといたしました。
 
包括利益の表示は、損益計算書上に包括利益をまとめて表記する「1計算書方式」か、損益計算書と包括利益計算書をそれぞれ別の財務諸表として出力する「2計算書方式」のいずれかを各企業で選択し、財務諸表の開示を行うこととなります。
 
「ProActive E2」では現行機能に加えて、お客様の帳票出力機能の利用イメージを想定した利便性向上を目指し、以下の通り、当会計基準への対応を実施してまいります。
 
・「1計算書方式」「2計算書方式」への対応
「ProActive E2」財務会計システムでは、現在の機能で包括利益の表示に対応することも可能となっておりますが、機能強化を行うことで、標準提供している財務諸表出力に関する複数の帳票レイアウトすべてに包括利益計算書の「1計算書方式」「2計算書方式」の出力機能を追加します。
 
また、ユーザが任意で設定できる帳票レイアウトの機能拡張を実施し、上記以外の帳票出力機能からも、包括利益計算書の「1計算書方式」「2計算書方式」に対応できる機能を強化し提供いたします。
 
・株主資本等変動計算書における包括利益表示への対応
株主資本等変動計算書は、現在の機能にて当会計基準への対応が可能です。
 
・提供開始時期
2010年10月提供開始予定
 
補足.「ProActive E2」について:
「ProActive E2」は、“ProActive”シリーズの発売開始から17年間で得た豊富な導入実績と業務ノウハウ、そして確かな技術を礎に生み出された、自社開発ERP パッケージです。「環境の変化に強く、永く使える。成長する企業のERPパッケージ。」をベースコンセプトに開発され、会計に始まり、販売・購買在庫管理、資産管理、人事・給与まで、全13 の業務システムで構成されています。
 
豊富な機能を活用した標準導入、連結決算の早期化、連結経営のスピード化を実現する「グループ統一システム導入」などの多くの事例を有するERP ソリューションです。統合されたビジネスプロセス、一元管理されたデータを基に、迅速な意思決定を実現するための経営を支えるシステム基盤を提供いたします。
 
ProActive WebサイトURL:リンク
 
本件に関するお問い合わせ先
〔製品・サービスに関するお問い合わせ先〕
ProActive事業部
TEL : 東京:03-5166-1760 名古屋:052-951-0418 大阪:06-6833-2618
E-mail:go@proactive.jp
 
〔報道関係からのお問い合わせ先〕
広報・IR部 杉岡、栗岡
TEL:03-5166-1150
※掲載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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