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井之上PR社長 井之上 喬著『パブリック・リレーションズ』の中国語版が5月より中国で発刊

Tokyo, May 26, 2010 - (JCN Newswire) - 日本におけるパブリック・リレーションズ(PR)分野の第一人者である株式会社井之上パブリックリレーションズ(井之上PR)社長、井之上 喬(公共経営博士[早稲田大学])の著書『パブリックリレーションズ』(2006年日本評論社刊)が、中国語に翻訳され、5月より中国で発刊となった。

Tokyo, May 26, 2010 - (JCN Newswire) - 日本におけるパブリック・リレーションズ(PR)分野の第一人者である株式会社井之上パブリックリレーションズ(井之上PR)社長、井之上 喬(公共経営博士[早稲田大学])の著書『パブリックリレーションズ』(2006年日本評論社刊)が、中国語に翻訳され、5月より中国で発刊となった。


この『パブリックリレーションズ』は、中国語版は『公●力』(●はカタカナのソの下に天)という書名で東方出版社(北京)より発刊される。(B5変形ソフトカバー200ページ、定価28元)これまで中国では、米国のパブリック・リレーションズ(PR)関係の書籍は出版されているものの、日本のPR関連の出版物が中国語で紹介されるのは今回が初めてのケースとなる。


『パブリックリレーションズ』(『公●力』(●はカタカナのソの下に天))は、PR分野で40年に及ぶ著者の実務経験を通して、PRの概要からメディア・リレーションズ、インベスター・リレーションズ、ガバメント・リレーションズ、エンプロイー・リレーションズなど様々なリレーションズの目的と役割、危機管理の具体的な処方箋、PR戦略の構築と実践手法、PR活動の評価と測定、PR活動のケーススタディまでを分かりやすく解説している。また巻末には、「用語集」を設け、読者が理解しやすい情報も載せている。


本書の翻訳は陸一氏と王冕玉氏が担当し、徐静波氏(アジア通信社社長)が翻訳監修を行なった。著しい経済発展を遂げグローバル化が進行する中国においてパブリック・リレーションズに携わる実務家はもちろん、経営者から学生まで幅広い人たちが戦略的広報を学ぶことのできる入門書であり、中国の読者にとっては待望の書となる。


書名: 『公●力』(●はカタカナのソの下に天)
著者: 井之上喬
出版社: 東方出版社
発行日: 2010年5月
判型: B5変形ソフトカバー200ページ
定価: 28.00元


出版社の東方出版社は中国における3つの国営出版社のひとつである人民出版社(他は民族出版社、盲文出版社)グループに属し、主として外国作品を扱う事業部門。人民出版社はこれまで毛沢東、周恩来、江沢民など歴代中国の指導者の思想書をはじめ政府の法律関係書などを発行してきており、中国出版界のフラグシップ会社として知られている。


中国語版の発刊については昨年、北京で開催された「第16回北京国際ブックフェア」(9月3日~7日)の2日目に中国政府から国家版権局の司長で中国版権保護センターの段桂〓(だん・けいかん)主任や東方出版社の黄書元社長(人民出版社社長を兼務)などの出席により井之上氏との間で調印式典が行なわれた。


今回の中国語版の発刊について著者の井之上は 「グローバル化が進展する中で、前世紀から持ち越された人口・食糧問題をはじめ地球環境、民族紛争、デジタルデバイド(情報格差)など多くの未解決の問題が多々あり、これらの問題解決のためPRの実務家に課せられた責務は重大である。市場の急激な拡大によりグローバル経済に多大な影響を与えている中国。リレーションシップ・マネジメント(良好な関係性の維持)をベースとする本書が、中国の抱える内外の諸問題に対し、そのソリューションに微力ながらも寄与できれば幸いである」と語っている。


著者 井之上 喬(いのうえ・たかし)の略歴
1944年生まれ。早稲田大学第一商学部卒。同大学大学院公共経営研究科博士後期課程修了。日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社)を経て、1970年に株式会社井之上パブリックリレーションズを設立し代表取締役に就任。以来、インテルやアップルをはじめとして広範なコンサルテーション業務を手がける。また、日本の通信市場開放や自動車部品の市場の規制緩和、日米半導体摩擦の解消に貢献。また、2004年8月、政府・地方自治体などの公的機関やNPOに対するPRコンサルテーションや研修を目的とした、日本パブリックリレーションズ研究所を設立。現在、内外の企業、政府機関、団体など幅広い分野の顧客に対し双方向コミュニケーションと自己修正をベースにしたコンサルティングを行なうとともに、国際会議や内外の大学での講演など多数。2009年にはパブリック・リレーションズの研究では日本初となる博士号(公共経営)を早稲田大学より授与されている。
主な著作は、『「説明責任」とは何か』(PHP研究所、2009)、『パブリックリレーションズ』(日本評論社、2006)など。
早稲田大学および同大学大学院客員教授を経て、現在早稲田大学大学院講師。


井之上パブリック・リレーションズについて
井之上PRは1970年の創業で、ITを始めとするグローバルビジネスやファイナンシャル、ライフ・サイエンス、政府・公共機関などの事業分野ごとにスペシャリストを配し、国内外の様々なクライアントにコンサルティング業務を提供している。1997年には、国際パブリック・リレーションズ協会(IPRA)から、「国内自動車補修部品市場の規制緩和」プログラムについて、日本ではもちろんアジア地域初となるゴールデン・ワールド・アワードの最優秀賞を授与されている。詳しい情報はWebサイト リンク を参照ください。


このプレスリリースに関するお問い合わせは下記へ
株式会社井之上パブリックリレーションズ 鈴木/大林
東京都新宿区四谷4-34 新宿御苑前アネックスビル6F
TEL:03-5269-2301
FAX:03-5269-2305
E-mail:chinabiz@inoue-pr.com

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