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DesignArt Networks、DAN3000ファミリの最初の2製品としてモバイル基地局SoCを発表

Amsterdam, May 19, 2010 - (JCN Newswire) - 実際に現場で展開したシングルチップ4G基地局SoCの提供で大手のDesignArt Networks社は、次世代DAN3000オープンSoCファミリの最初の2製品を、本日発表しました。

Amsterdam, May 19, 2010 - (JCN Newswire) - 実際に現場で展開したシングルチップ4G基地局SoCの提供で大手のDesignArt Networks社は、次世代DAN3000オープンSoCファミリの最初の2製品を、本日発表しました。DAN3400およびDAN3100 SoCにより、DesignArt社は、システムベンダに、どんなタイプの基地局製品にも対応する包括的end-to-end開発フレームワークを提供し、ピコセル・アクセス・ポイントから大規模分散単一MacroBTSアプリケーションまでの、幅広いSoCソリューションを実現します。


「DAN3400およびDAN3100 SoCにより、DesignArt社の特許取得済みSoC (system-on-chip)が拡張されたことで、分散およびコンパクトBTSソリューションという、将来のモバイル基地局アーキテクチャにつながる2つの道筋ができました。」と、DesignArt Networks社CEOのOz Barakは述べました。「新型SoCにより、DesignArt社は、いかなる種類のモバイル2G、3G、または4G技術を取り扱うベンダに対しても、大幅なコスト削減を実現します。ピン互換性のあるDAN3000 SoCファミリでは、モバイル基地局製品のタイプ、サイズ、パフォーマンスを問わない独自の単一SoC R&D開発フレームワークを提供し、お客様の市場到達度を大幅に拡大します。R&D費用を削減し、超小型製品を低価格で作成し、ターゲット市場を拡大して売り上げを伸ばすことで、弊社は、お客様のために競争力の高い提案を作り上げました。」


DAN3400は、DesignArt社の新型技術プラットフォームの主力SoCです。DAN3400独自の特許取得済みマルチレイヤ・マルチコア・アーキテクチャは、高出力RF機器向けの組み込み基地局およびデジタル・フロントエンド設計という、すべてソフトウェア定義の2つの高性能サブシステムから構成されています。DAN3400では、現在シングルボックスBTS市場をリードしているDesignArt社製品を拡張し、ひとつのR&Dソフトウェアおよびハードウェア開発フレームワークをベースにして、低価格4Gアクセスポイントから、マルチキャリア、マルチプロトコル、マルチセクタのマクロセルまでの、コンパクトBTSソリューションを実現しています。


DAN3100は、マルチキャリアでマルチモードのRRH(remote radio head)製品などの、デジタル無線設計向けソリューションを提供します。DAN3400およびDAN3100は、低価格分散MicroBTSから、もっとも強力な分散MacroBTSシステムまでの、幅広いend-to-end分散基地局シリコンソリューションで、市場で入手可能な唯一の製品群です。ベンダは、ピン互換性のあるSoCファミリの2製品を、どのようなRRH設計をも、同じRF出力のシングルボックス・マクロセル・コンパクトBTSに変換することができます。


DAN3000 SoCファミリの全製品は、マクロセル基地局のフル性能レベルでの、2G、3G、および4Gサービスの同時運用をサポートしており、将来に対応し、過去の製品とも互換性を持ち、現場ソフトウェアがフル4Gへと進化する道筋を提供します。


「モバイル無線アクセスネットワークは、モバイルデータの爆発的増大を処理するコスト効果の高い方法である新型マルチレイヤ・アーキテクチャ・パラダイムへと、変化しつつあります。」と、ABI Research社モバイルネットワーク・プラクティスディレクターのAditya Kaulは述べました。「進化の過程で、さらに小型化した多くの基地局で構成される第2、第3のレイヤがさらに出現すると予想しています。これは、必要な容量密度を提供するために必要なものです。これらの追加レイヤは、最初は補充用のものとして展開されましたが、いずれは屋内外のモバイル無線アクセスネットワークの根幹部分となるでしょう。DAN3400およびDAN3100 SoCソリューションにより、DesignArt社は、マクロセル、ミクロセル、ピコセル機器向けSoC基地局の新興市場分野で有利なポジションにあり、マルチスタンダードのモバイル・サービス・ネットワークにも対応しています。」


DAN3000製品ファミリは、ピコセル・アクセスポイント、マクロセル、ミクロセルおよびピコセル用の小型基地局、分散マクロ基地局から、RRHまで、大容量ギガビットPtPおよびPmPバックホールシステムなどの何種類かの製品から構成されています。


2010年第三四半期に、最初のサンプルが一部のお客様でご利用可能になる予定です。


DesignArt Networks社について
DesignArt Networks社は、急速に成長しているモバイル無線アクセスネットワーク向けの、高集積SoC(system-on-chip)インフラソリューションの大手サプライヤです。マルチレイヤ・マルチコア・アーキテクチャをベースにしたDANのオープンSoCプラットフォームは、基地局やラジオヘッドやバックホールシステムから、コストのかからないセルフバックホールの完全一体型マルチセクタ4G基地局まで、モバイル無線アクセス・ネットワーク(RAN)インフラ製品の設計に必要な4つのプロセッシングレイヤすべてを、単一のSoC製品、つまりひとつのチップに集積しています。DesignArt社では、フル機能付きのトライアル対応ソフトウェアアプリケーションなど、単一の強力なシステム開発およびデバッグフレームワークを提供しています。その結果、ベンダは、研究開発およびライフサイクル費用を大幅に削減し、開発期間を最適化しつつ、低コストでありながら強力で柔軟な製品ラインアップのメリットを享受することができます。通信事業者は、最小限の消費電力で、クラス最高性能でありながらコンパクトなRAN機器のメリットを享受することができます。 詳しい情報は www.designartnetworks.com を参照してください。


メディア問い合わせ先:
Karen Quatromoni
Rainier Communications
Tel: 508-475-0025 x150
Email: kquatromoni@rainierco.com


マーケティングお問い合わせ先:
Joachim Hallwachs
VP Marketing, DesignArt Networks
Tel: 978-793-1221
Email: joachimh@designartnetworks.com

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