GW中、川床効果で箕面滝道への観光客が2割アップしました

4月29日から5月5日までの7日間、箕面滝道は多くの観光客でにぎわいました。阪急箕面駅利用者数が昨年に比べ約7,700人増(21.2%増)を記録しました。

今年のゴールデンウィーク期間中、箕面滝道は多くの観光客でにぎわいました。4月29日から5月5日までの7日間、阪急箕面駅利用者数が昨年に比べ約7,700人増(21.2%増)を記録しました。
 今年4月29日から社会実験として箕面川沿いに5軒設置した川床が盛況であることと、箕面滝道が新聞・テレビなどで取り上げられ、箕面滝道観光がスポットを浴びたことが要因として考えられます。

■阪急箕面駅利用者数が昨年に比べ21.2%増
(4月29日から5月5日までの7日間合計)
今年44,177人
前年36,456人
比較7,721人増
率21.2%増

(参考資料)
■箕面公園昆虫館入館者数(4月29日から5月5日までの7日間合計)
今年5,429人
前年3,534人
比較1,895人増
率53.6%増

■川床利用者速報値(4月29日から5月5日までの7日間合計)
5軒の合計 約2,300人

問い合わせ先
地域創造部 箕面営業課
TEL 072-724-6905(直通)
FAX 072-722-7655

このプレスリリースの付帯情報

にぎわう川床のようす

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