不動産投資の楽待「あなたはどっち?居住用VS事業用、新築VS中古」をリリース。 大人気コラム 「石川貴康 元外資系コンサルタントが教える投資用不動産選びの肝」第6回

株式会社ファーストロジック 2010年05月06日 10時58分
From PR TIMES

不動産投資の楽待「あなたはどっち?居住用VS事業用、新築VS中古」をリリース。
大人気コラム 「石川貴康 元外資系コンサルタントが教える投資用不動産選びの肝」第6回

不動産ポータルサイト運営の株式会社ファーストロジック(本社:浜松町、社長:坂口 直大)は、
元外資系コンサルタント石川 貴康氏のコラムの
「元外資系コンサルタントが教える投資用不動産選びの肝」
「第6回 あなたはどっち?居住用VS事業用、新築VS中古 」を公開いたしました事をご報告いたします

不動産投資を検討している方は必見のコラムとなっております。



■本文から引用
 居住用VS事業用、どっちが有利か?
 不動産は、その貸し先として居住用と事業用とに区分できます。居住用とは、賃貸する人が居住目的で借りるもので、
 単純に言うと「住む」ために賃貸される物件です。一方、事業用は、その不動産を使って事業を営むことを目的とするもので、
 店舗・事務所用のビルや倉庫などの物件になります。
 私は主に居住用の不動産を持っていますが、その物件の一部が事業用という物件も持っています。
 また、実家で持つ物件は、1階が事業用、2階が自宅となっています。こうした経験も踏まえて両者を比較してみましょう。
 居住用と事業用の大きな違いは、借りる側の属性です。
 居住用は住人として住むわけですが、事業用の場合は法人や事業者が借りることになります。借りる側の属性によって、
 不動産投資運用の安定性が大きく異なります。

続きはこちら↓↓

■あなたはどっち?居住用VS事業用、新築VS中古
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《不動産投資の楽待:リンク



■コラム:元外資系コンサルタントが教える投資用不動産選びの肝
外資系コンサルティング会社、シンクタンクに勤務し、現在は独立のコンサルタント
大手企業の改革支援を今も続ける石川貴康氏。
本業は維持しつつ、本業の信用力も活用して不動産投資を継続していく
「2足のわらじ」型を推奨する不動産投資家、元外資系コンサルタントの石川貴康氏が、
成功も失敗も含めて、その持てるノウハウを大公開!

■楽待とは?
"楽"に"待"っていれば、物件情報が届く逆オークションサイトです。
会員はあらかじめ欲しい物件の条件(ニーズ)を登録します。
ニーズを見た不動産会社がニーズにあった物件を提案してくれるのを待つだけ、
数ある物件を自分で探す手間を省くことが出来る画期的なサイトです。

《楽待:リンク

■不動産投資の楽待 会員登録
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<会社概要>

社名:株式会社ファーストロジック

代表取締役:坂口直大

所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町2-6-2 藤和浜松町ビル8階

資本金:1億4,500万円(資本準備金 6,500万円を含む)

設立:平成17年8月23日

従業員数:30名(パート・アルバイトを含む)

事業内容:■収益物件の逆オークションサイト - 不動産投資の楽待(らくまち)

     ■新築・中古マンション リンク・一戸建て - 住宅の楽待(らくまち)

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<本件に関する問合せ先>
株式会社ファーストロジック マーケティング部
TEL : 03-5404-4355  FAX : 03-5404-4356
URL : リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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