logo

OKI、リードスイッチ工場を拡張し生産能力を1.5倍に増強

Tokyo, Apr 21, 2010 - (JCN Newswire) - OKIグループのリードスイッチ設計・製造・販売を行っているOKIセンサデバイスは、このたび甲府工場(山梨県甲府市)を約1.5倍に増床し、リードスイッチの年間生産能力を1.5倍に引き上げます。

Tokyo, Apr 21, 2010 - (JCN Newswire) - OKIグループのリードスイッチ*1設計・製造・販売を行っているOKIセンサデバイス(社長:高屋敷 哲也、本社:東京都立川市)は、このたび甲府工場(山梨県甲府市)を約1.5倍に増床し、リードスイッチの年間生産能力を1.5倍に引き上げます。従来2工場に分かれていた生産プロセスを甲府工場に統合することによって、生産性向上を図り、成長性の高い自動車向け市場をはじめとする様々な需要に対応し、シェア拡大を目指します。なお、新生産ラインの稼働開始は2010年10月を予定しています。


リードスイッチ分野で世界No.1シェアを持つOKIセンサデバイスは、現在、年間3億本を生産し世界各国へ提供しております。電磁誘導による接点の開閉で動作のオン・オフを行うリードスイッチは自動車からICテスタ、ホームセキュリティ、さらに冷蔵庫や洗濯機、炊飯器をはじめとする家電製品まで様々な分野で利用されており、その利用領域は益々広がっています。


このような状況のもと、弊社では、これまで山梨県内に2つの工場を持ち生産活動を行ってきましたが、リードスイッチの需要増加に対応するため、生産効率の向上ならびに生産能力の増強を図る必要が出てきました。そこで、甲府工場の延べ床面積を2,500m2から3,700m2へ従来の約1.5倍に拡張し、封着プロセスを山梨工場(山梨県富士河口湖町)から甲府工場に移転統合することで、生産ラインの一貫化を図ることとしました。


本一貫ラインの実現により、リードタイムの短縮等が可能となり、弊社では生産能力を2011年度までに年間3億本から年間4億本に引き上げる計画です。また、生産の効率化だけでなく、環境負荷物質の大幅な低減も図れます。


OKIセンサデバイスは生産体制を拡充することにより、リードスイッチの小型・低コスト化に加え、信頼性と機能性の向上をさらに進め、多様化するお客様のニーズに迅速に対応していきます。


【OKIセンサデバイス概要】
会社名: 株式会社沖センサデバイス
社長: 高屋敷 哲也
所在地: 東京都立川市栄町6-1-1 立飛ビル7号館4階
従業員数: 100名(2010年3月31日現在)
設立: 1996年10月1日
出資: 沖電気工業株式会社100%
資本金: 2億円
事業内容: リードスイッチ製品およびリードスイッチ内蔵モジュール製品の開発、製造、販売


■ 用語解説
注1:リードスイッチ
磁性材料を加工した一対のリード片を不活性ガスとともにガラス管内に封入したもの。外部磁界によりリード片にN極、S極が誘起され、この磁気吸引力により動作し、磁界が取り除かれるとリード片の弾性により復旧する。
注2:封着プロセス
一対のリード片を、ガラス管内に一定の空隙を持ち相対させ、ガラス管両端を熱により溶融し、リードスイッチを構成するプロセス。


本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI広報部 堀口、北村
電話:03-5403-1247
e-mail:press@oki.com


本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIセンサデバイス事業企画部
電話:042-537-6511(代表)
e-mail:osdc-pdd@oki.com


概要: 沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。