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アカマイ、3.4テラバイト/秒以上のWebトラフィックを記録

アカマイ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:小俣修一。以下、「アカマイ」)は本日、グローバル・ネットワークの総配信量が史上最高を記録したことを発表しました。アカマイは、4月9日金曜日(米国時間)、大規模なスポーツイベントのオンラインでのプレミアム中継のほか、顧客向け製品の発表およびソフトウェアのリリースなどのイベントよって、前例のない数のエンドユーザーアクセスに対応し、1日のコンテンツ配信がピーク時で3.45Tbit/秒(Tbps)という驚異的なウェブトラフィックを記録しました。このトラフィック数は、10年以上のアカマイの歴史上新記録となり、アカマイが世界中に有する3,100以上のコンテンツ・オーナー(顧客)がコンテンツを同時に配信した場合の配信量に匹敵します。

また、3.45Tbpsのトラフィックピークは、米国議会図書館の印刷物の全内容を、1分未満でダウンロードするのに必要な容量に、ほぼ相当します。

アカマイは、4月9日金曜日(米国時間)に画期的なトラフィックピークを記録したと同時に、アカマイ・ネットワークがビデオ・ストリーミングにおいてもピークを更新し、リクエスト配信でも最高レベルを達成しました。

-アカマイは、大規模スポーツイベントのオンライン中継(プロゴルフおよびプロ野球を含む)への高まる関心に起因する動画コンテンツの需要急増に対応し、HDビデオ・ストリーミングを過去最大規模のトラフィックで提供しました。
-アカマイは、同日5,000億以上のコンテンツへのリクエストの処理を記録し、その合計は世界中の全人口に対し20分に1回のペースでコンテンツを配信することに相当します。
-アカマイは、ピーク時に毎秒1,200万以上のリクエストをサポートしました。これは全米国民に30秒毎にコンテンツを配信することに相当します。

アカマイのEdgePlatformは、Webコンテンツおよびアプリケーションの配信を加速する、世界最大の分散型コンピューティング・プラットフォームです。EdgePlatformは、61,000以上のセキュアなサーバ群によって構成されるネットワークで、応用数学およびアルゴリズムによってインターネット上の混雑や脆弱性の課題を解決する独自のソフトウェアを実装しています。これらのサーバは、世界のおよそ1,000のネットワークに配置・展開され、リアルタイムでインターネットをモニターしています。アカマイは、このモニター機能を駆使して、ルートの最適化やデータの複製を動的に実現し、コンテンツおよびアプリケーションをより速く、確実に、安全に配信します。

アカマイ・テクノロジーズ・インク 社長兼最高経営責任者(CEO) ポール・セーガン(Paul Sagan)談
「新たなピーク需要は、インターネットがコミュニケーションやエンターテインメント、商取引の主要インフラになったことを実証しています。オンライン・ニュース、エンターテインメント、スポーツイベントのほか、主要企業の新製品発表や主要企業のソフトウェア発売情報などに対する関心が高まり、アカマイサービスに対する別次元の需要を喚起しています。中でも注目すべきことは、Akamai HD Networkの発表からわずか6か月の間に、最大級ライブイベントの多くがHDビデオ配信に移行したことです。ユーザは、プレミアムコンテンツへのオンラインアクセスを求めています。インターネットにおいて、テレビ同等の品質と規模を再現するためのサービスを提供できるのはアカマイのみです。」


アカマイ株式会社について
アカマイ株式会社(2003年1月28日設立)は、1998年に設立された、アカマイ・テクノロジーズ、インク(本社:米国ケンブリッジ、社長兼最高経営責任者(CEO):Paul Sagan【ポール・セーガン】www.akamai.com)が100%出資する日本法人です。アカマイは、世界70カ国に展開する約61,000台のサーバ「Edge Platform」を有し、オンライン上のコンテンツやビジネスプロセスの配信を加速するサービスを提供する世界最大の業者です。アカマイは、静的なコンテンツ配信だけでなく各種コンサート・スポーツ試合等の国内限定ストリーミング配信やWebアプリケーションなどの動的配信を多数実現し、世界中で 2,700社以上が当社サービス利用しています。

【本件に関するお問い合わせ先】
アカマイ株式会社 マーケティング
電話:03-6702-0100 / e-mail: marketing-jp@akamai.com

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