logo

アナログおよびパワーICのシミュレーションを可能にする評価用プラットフォームを発表

STマイクロエレクトロニクス 2010年04月20日 10時44分
From PR TIMES

Cadence社のOrCAD PSpiceプラットフォームが、
STのIC評価ツールSMPS@eDesign Studio向けに堅牢なシミュレーション機能を提供


STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、STの最先端アナログ
およびパワーICのシミュレーションを実行できる新しい評価プラットフォームを
開発したことを発表しました。この新しいIC評価プラットフォームは、堅牢かつ
広く普及したテクノロジーであるCadence(R) OrCAD(R)、PSpice(R)を用いたSTの
アナログおよびパワーICのシミュレーションを可能にします。

STのアナログICには、特にスイッチング電源システム(SMPS)の設計とシミュ
レーションに役立つ無償オンライン・ツール SMPS@eDesign Studioが既に
提供されています。今後は、SMPS@eDesign Studioによって設計された回路を、
Cadence OrCADプラットフォーム上でPSpiceを使用することにより、さらに正確な
シミュレーションを行うことができます。あらゆる機能を搭載したPSpice OrCADは、
アナログおよびミックスド・シグナル回路シミュレータであり、システム設計用の
Spiceベースのシミュレータとして事実上の業界標準として知られています。

STのSMPS@eDesign Studioで作成した回路を用いてST製品の解析を行うことができ
るCadence社のOrCAD無償提供版は、リンク よりダウンロードで
きるようになります。今回の先進的な設計ツールSMPS@eDesign Studioの提供は、
エンジニアに対する設計サポートの強化を目指すSTのSense and Powerキャンペー
ンの一環として行われます。

STの上級副社長 兼 インダストリアル&マルチセグメント部門 ジェネラル・
マネージャであるCarmelo Papaは、次の様にコメントしています。「OrCADテクノ
ロジーは、お客様がSTのアナログおよびパワーICの動作テストを実施する上で、
非常に優れた手法です。お客様は、Cadenceのソフトウェアで当社のチップを評価
することにより、最高品質のICを手に入れたという強い確信を持つことができるで
しょう。」

Cadence社のOrCAD PSpiceプラットフォームに対応するSTの最初の製品ファミリは、
DC-DCコンバータおよびSMPS用VIPerモノリシックICです。最終的には、STの幅広い
アナログおよびパワーICポートフォリオのほぼ全てが含まれることになります。

また、本プレスリリースは以下のURLでもご覧いただけます。
リンク

STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに革新的な半導体
ソリューションを提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、高度な技術力
と設計ノウハウ、そして幅広いIP(Intellectual Property)ポートフォリオ、
戦略的パートナーシップ、大規模な製造力を駆使することにより、マルチメディア・
コンバージェンスとパワー・アプリケーションにおいて他社の追随を許さない
リーダーとなることを目指しています。2009年の売上は85.1億ドルでした。
さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
ST日本法人:リンク
STグループ(英語):リンク

◆ お客様お問い合わせ先
〒108-6017 東京都港区港南2-15-1
品川インターシティA棟
STマイクロエレクトロニクス(株)
APMグループ
TEL:03-5783-8250 FAX:03-5783-8216

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。