logo

JSP、2年目に向けた内部統制業務の標準化に「Tosei Vision」を採用

~3点セットを使った試使用で大幅な省力化を実感 ~



 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、
略記:アシスト)が日本で独占販売権を持つ内部統制の整備・運用評価支援パ
ッケージ「Tosei Vision」(開発元:韓国UNITECH INFOCOM社、韓国での製品
名:eXPM-Crystal)が、株式会社JSP(本社:東京都千代田区、代表取締役社
長:井上六郎)で採用されました。

 JSPは独自の発泡技術、加工技術を駆使して、石油化学製品を原料とした食
品包装容器や、家電/精密機器等に利用される緩衝包装用梱包資材、自動車、
住宅等の部材、道路の軟弱地盤の補強材等、多様な製品群によって幅広い産業
活動や人々の生活シーンをサポートしています。これらの発泡製品は、軽量
性、断熱性、緩衝性、耐衝撃性、防水性等、様々な特性を有しており、また優
れた省資源性はCO2の排出抑制にも貢献しています。国内はもとより、北米、
ヨーロッパ、アジアの9ヵ国15工場の生産拠点から積極的に海外展開を図り、
ワールドワイド・サプライヤーとしての信頼を獲得しています。

 内部統制対応1年目は手作業で評価を行ったJSPは、工数の大幅な省力化と標
準化を狙い2年目に向けて「Tosei Vision」を選択しました。JSPの事業所は、
本社6営業所、11工場、2研究所、子会社は国内12社、海外21社から成り、内部
統制部(統制推進室、監査室)のメンバー7名が内部統制評価を担当していま
す。当然、7名で、すべての拠点、子会社の内部統制の評価を行うことはでき
ないため、同社では、各業務プロセスに責任者(プロセス・オーナー)を定
め、内部統制の整備、運用、テスト、改善の一連の流れをプロセス・オーナー
が主体となって自主検査する方式を採用しています。その結果を踏まえて、監
査室が評価(監査)を行い、独立性と客観性を補完しています。このプロセス
・オーナー制は、責任の所在が明確であるため、業務プロセスの設計の際に、
適切な内部統制を組み込みやすいというメリットがあります。一方、プロセス
・オーナー間で共通の意識合わせができていないと、現場によって結果にばら
つきが生じたり、取りまとめを行う事務局(統制推進室)の負荷が増大するこ
とになります。実際、1年目の評価を終えたJSPでは、評価結果を取りまとめる
事務局の負荷が大きいことを痛感していました。

 当初、JSPでは、自社の規模ならツールなしでもやっていけると考え、1年目
は手作業中心で乗り切ってきました。しかし、内部統制は継続して実施してい
かなければならないこと、手作業では標準化が進まないことを懸念し、評価支
援ツールの検討を開始。ツールの導入により、どれだけ費用対効果が達成でき
るかを確認する必要があった同社では、前年度に使用した、内部統制文書のい
わゆる3点セット(「業務記述書」「リスク・コントロール・マトリックス
(RCM)」「業務フロー図」)や関係資料をTosei Visionに登録し、試使用を
行いました。その結果、前年度、手作業で行った評価作業を大幅に省力化する
ことが可能であり、評価のプロセスを標準化できることを実感し、費用対効果
も十分に見込めることが確認できたことから、Tosei Visionを導入することに
決定しました。

 JSPが、数ある内部統制評価支援ツールの中からTosei Visionを選択した理
由は以下の通りです。

 1.評価結果を取りまとめる事務局の工数が大幅に削減できる
 2.評価作業の中心となるプロセス・オーナーに負荷をかけずに、上質な評価
  を可能にする
 3.顧客ニーズに合わせるために、カスタマイズするのではなく、製品の機能
  で対応できる
 4.1年目に作成した文書(Excel)をそのまま利用できる
 5.日本より3年早く内部統制対応が開始した韓国で500社の導入実績があり、
  そのノウハウが凝縮されたツールであることから、自社の内部統制構築の
  指針とすることができる

 JSPでは、内部統制対応は毎年繰り返し実施しなければならないことから、
Tosei Visionを使えば必然的に省力化や標準化が実現することを高く評価しま
した。また、ツールに込められた他社のノウハウを自社の経験として、内部統
制ルールの維持、徹底が実現できると、大きな期待を寄せています。

---------------------------------------------------------------------
■「Tosei Vision」の主な機能概要、稼働環境、販売価格など
---------------------------------------------------------------------

●機能概要

- 評価業務の一元管理

 ・全社的内部統制、IT全般統制、決算財務プロセス統制、業務プロセス統
  制に標準で対応
 ・Excel、iGrafxなど、どのような文書化ツールで作成された文書も柔軟に
  取り込めるインポート機能
 ・評価に必要な文書類を評価計画に結び付けて集中管理

- 評価プロセスの効率化

 ・内部統制管理者、内部監査人、テスト担当者、業務改善担当者、承認者、
  財務報告の責任者、代表取締役など、様々な役割の方々の連携を支援する
  ワークフロー機能
 ・役割ごとに必要な情報だけを表示(MY PAGE)
 ・評価プロセスの進捗管理と開始/終了案内、督促機能
 ・評価文例、督促メール文例など、よく使われる文例を登録でき、利用者の
  入力負荷を大幅に軽減、かつ標準化を推進

- 評価結果の管理、分析

 ・統制活動を可視化し、進捗状況をモニタリング
 ・評価結果を自動集計し、プロセス別、勘定科目別、組織別に分析、
  レポーティング
 ・評価結果はExcelにエクスポートできるので、監査法人などへの提出資料
  も自由に作成可能

●稼働環境
  Windows Server 2008(32bit版)
  Tomcat
  Microsoft SQL Server 2005/2008、Oracle9i Database以上

●販売価格
  基本ライセンス    :525万円(税込)から
  プロダクト・サポート料:ライセンス価格の20%

---------------------------------------------------------------------
■株式会社アシストについて
---------------------------------------------------------------------
代表取締役:ビル・トッテン
設立:1972年3月
社員数:800名(2010年4月1日現在)
本社:東京都千代田区九段北4-2-1
URL: リンク

アシストは、特定のハードウェア・メーカーやソフトウェア・ベンダーに偏ら
ない、幅広いパッケージ・ソフトウェアを取り扱う会社です。日本国内での独
占販売権を取得している「Tosei Vision」をはじめとする内部統制対応製品
や、多種多様なビジネス分野向けソフトウェアの販売および教育/サポート・
サービス提供のほか、顧客の課題を切り口としたコンサルティング・サービス
を提供しています。顧客の「企業力強化」をテーマに活動を行い、コスト削
減、セキュリティ強化、情報活用など、お客様の経営課題を満たす総合提案を
行っています。

---------------------------------------------------------------------
■株式会社JSPについて
---------------------------------------------------------------------
代表取締役社長:井上六郎
設立:1962年1月
社員数:664名(JSPグループ社員数:2,053名)
本社:東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビル
URL: リンク

JSPは、発泡プラスチックの総合メーカーです。プラスチック樹脂を発泡させ
ることで軽量性、緩衝性、遮音性など多くの特性が生まれ、自動車部品、食品
容器、建築土木用資材など、各種産業用包装材や緩衝材として、幅広い分野に
提供しています。さらに、世界規模での事業展開により世界市場へのサプライ
ヤーとしての機能を発揮し、業界のリーディング・カンパニーの地位を確立し
ています。

---------------------------------------------------------------------
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
---------------------------------------------------------------------
株式会社アシスト 広報部
担当:根井、田口
TEL :03-5276-5850
FAX :03-5276-5895
E-Mail:press@ashisuto.co.jp

---------------------------------------------------------------------
■「Tosei Vision」に関するお問い合わせ
---------------------------------------------------------------------
株式会社アシスト システム基盤ソフトウェア事業部 担当:古井、舘
TEL: 03-5276-5565 FAX: 03-5276-5878
E-Mail:tv_sal@ashisuto.co.jp
詳細URL:リンク

---------------------------------------------------------------------
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事