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デフレ志向に突入した飲料自販機。脱デフレのヒントは?

株式会社JR東日本ウォータービジネス 2010年04月15日 19時28分
From PR TIMES

「価格を安く」の次の方向性は「ブランドミックス」と「電子マネー」(JR東日本ウォータービジネス「マチナカ飲料自販機の購入実態調査」) 
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 (株)JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田村 修)は、首都圏の飲料自販機ユーザー521名を対象にマチナカ飲料自販機の購入実態調査を実施しました。
本調査において、飲料自販機への要望(複数回答)を聞いたところ、「価格を安く」という回答が8割近くありましたが、次いで「品揃え」が45.9%、「電子マネー」が34.7%と続き、価格以外の要望も高いことが分かりました。
「品揃え」に対する要望(複数回答)でも、トップ回答は「格安商品」(62.0%)ですが、次いで「様々なメーカー・ブランドの人気商品」が57.0%であり、ブランドミックス自販機への強い要望がうかがえます。
 「電子マネー」に対しては、導入されると「自販機での購入頻度が高まる」という回答が約6割に上り、電子マネーが自販機市場の活性化に寄与しうることが確認できました。

1 飲料自販機を使う理由は?
~ No.1が「買いたい場所にある」、No.2が「スピーディー」~
飲料自販機ユーザー(駅構内以外)が飲料自販機を使う理由を聞くと、約7割の回答者が「買いたい場所にあるから」、「スピーディーに買えるから」と回答しました。お客さまが感じる飲料自販機のベネフィットは、コンビニと比べた「身近さ」や、“レジ待ちがない”という「スピーディーさ」であることが分かります。

2 飲料自販機に望むことは?
~「低価格」に加え、「ブランドミックス」・「電子マネー」も期待大~
 飲料自販機への要望を聞くと、「価格を安く」という回答が78.1%と最も高く、飲料自販機のデフレ志向が認められました。それとともに、「品揃えをよく」(45.9%)や、「電子マネーへの対応」(34.7%)という項目も多くの回答があり、商品施策の改善や利便性の向上を求めるお客さまの姿も判りました。
 なお、品揃えに対する要望でも、「格安商品」(62.0%)が最も多く、低価格商品を求める傾向が伺えます。しかし、僅差で「様々なメーカー・ブランドの人気商品」(57.0%)が続いており、飲料自販機での“ブランドミックス”に対する要望も高いことが分かりました。今後、各飲料メーカーが提携し、一つの自販機に商品を相乗りさせる等による、商品面での魅力度向上が求められていると推察されます。

3 電子マネー導入でお客さまの意識は変わる? 
~約6割が「自販機での購入頻度が増える」~
 飲料自販機(駅構内以外)に電子マネーが対応した場合の「飲料自販機での購入回数の変化」を聞いた質問では、約6割の回答者が現金で買うときよりも「購入回数が増える」と回答しました。電子マネーに対応した飲料自販機を展開することが、飲料自販機に対するお客さまの購買意識に影響を与え、自販機市場の活性化に繋がりうることがうかがえます。
 なお、飲料自販機に電子マネーが普及して欲しいと考える人(69.1%)に「飲料自販機での購入意向の変化」を聞くと、77.8%もの回答者が「より購入したくなる」と答えました。それらの回答者にその理由を聞くと、「スピーディーに買えるから」(84.6%)、「小銭を出すのが面倒だから」(69.6%)という理由が挙げられました。前に述べた「飲料自販機の使用理由」の回答で、約7割のお客さまが「スピーディーさ」を挙げていることを併せ考えると、電子マネー自販機がより一層「スピーディー」であることが、飲料自販機に「スピーディーな買い物」を求めるお客さまにフックし、飲料自販機における購入意向を高めるのだと考えられます。

【調査概要】
調査期間    2010年3月29日~3月30日
調査方法    インターネットリサーチ((株)マクロミル調べ)
調査対象    首都圏在住で飲料自販機(駅構内以外)のユーザー520名(10代~60代の男女)
その他調査結果は弊社ホームページにて公開
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