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【「子ども手当」の使い道アンケート結果】「子ども手当」=「貯金だけにまわる」は誤解

株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:佐村信哉/以下「ニッセン」)は、今年
6月から支給が始まる子ども手当について、2010年3月16日~19日にアンケートを実施いたしまし
た。(※有効回答 1,874名、ニッセンのオンライン会員対象)

 調査結果より、受給予定の「子ども手当」の使途意向は、「貯金(59.1%)」が最も高い結果と
なりました。しかしながら、貯金のみを選択した人は全体の17.5%と少なく、貯金を選択した方の
多くが、子ども手当を消費にもまわす使途意向がある事がわかりました。
貯金を選択し、かつ他の項目を選択した人の「子ども手当」使途意向(※上図)は、「子供の学
費や塾・お受験代(71.5%)」、「子供の洋服・家具・文具などの身の回り品の購入(50.3%)」
を半数以上の方が選択し、貯金をしたいと考えつつも必要な物に対する消費にまわさざる事を得
ない、一般家庭の現状がうかがえます。
 今回の「子ども手当」は「貯蓄」にまわる傾向が強く経済効果が薄いといわれております。
しかしながら、受給対象者は、消費意向が比較的高く、需要が隠れていることがうかがえます。

世帯年収による使途意向は、世帯年収の中心である「400万円以上~600万円未満」層では、「子
供の学費や塾・お受験代(58.5%)」と答えた人が多く、他世帯よりも子供の教育への使用意向が
強い傾向が見受けられます。
一方、世帯年収「400万円未満」層では、「子供の洋服・家具・文具などの身の回り品の購入
(46.2%)」を選んだ方が他世帯よりも多く、子供の日用品の購入に使用する使途意向が高いこと
が伺えます。

「子ども手当」受給予定対象者数による使途意向は、受給予定対象者数が多い家庭ほど「子ども
の洋服など身の周り品の購入」が多い結果となった。また、「家族旅行・レジャー」「普段の生
活費全般の補てん」にも同様の使途意向がでました。

<調査概要>
●調査方法:ニッセンのインターネットサイトにて
WEBアンケート調査
●調査の対象:ニッセンのオンライン会員
●有効回答数:1,874件 
●調査実施期間:2010年3月16日(火)~19日(金)

<その他調査結果概要>
■「子ども手当」の使途意向は、子どもの将来に向けた備え
全世帯における「子ども手当」の使途意向は、「貯金」が59.1%でトップ。「子供の学費や塾・
受験代」が56.5%、「子供の洋服・家具・文具などの身の回り品の購入」が38.2%と続いている。
「貯金」「子供の学費等」が他項目を大きく引き離す結果となりました。

■「子ども手当」で子どもに買ってあげたいものは、日常の衣料品
 子ども手当で子どもに買ってあげたいものを調査したところ、男の子/女の子ともに3割以上の
方が「普段用の洋服」を選んでおります。また、「靴/鞄/ファッション雑貨」を選択した方も多
く、「子ども手当」で子どもに買いたいものは、洋服やファッション雑貨など身につけるものに
票が集まる結果となりました。

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