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Chipworks社によるiPadの分解解析の結果、最先端半導体技術があまり変化していないことが明らかに

Ottawa, Ontario, Apr 6, 2010 - (JCN Newswire) - 半導体とマイクロエレクトロニクスシステムのリバースエンジニアリングと特許侵害分析で世界をリードするChipworks社は、調査の結果を発表し、アップル社が保守的で低コストの技術を使用し、デザインと使いやすさに力を注いだため、iPodおよびiPhone開発と同じアプローチを行ったことを明らかにしました。

Ottawa, Ontario, Apr 6, 2010 - (JCN Newswire) - 半導体とマイクロエレクトロニクスシステムのリバースエンジニアリングと特許侵害分析で世界をリードするChipworks社は、調査の結果を発表し、アップル社が保守的で低コストの技術を使用し、デザインと使いやすさに力を注いだため、iPodおよびiPhone開発と同じアプローチを行ったことを明らかにしました。重要なことは、iPadの非常に小型のボードは、PCを小型化したものではなく、iPodを大型化したものだということです。

ハイライト抜粋

- アップル社は、iPhone 3Gに使用したテキサス・インスツルメンツ社の汎用タッチスクリーンを使わず、代わりにiPhone 2Gの3チップソリューションを再び採用しました。

- 16 GBメモリは、サムスン社の提供したK9LCG08U1M 8 GB MLC NANDメモリチップ2枚です。メモリについてはサプライヤ契約を二重化していますので、将来の製品で東芝の設計が採用されることも予想されます。

- Apple A4プロセッサのパッケージは、Apple iPhoneプロセッサと同様にパッケージ・オン・パッケージを使用しており、下部はマイクロプロセッサ用に、上部は2つのDRAMダイ用になっています。DRAMダイは、Samsung 128 MBデバイスであると確認されました。

- 加速度計の設計については、STマイクロエレクトロニクス社が採用されています。同社はアップル社デバイスで成功を続けています。

Chipworks社上級技術アナリストのDick Jamesは、次のようにコメントしました。「端的に言えば、iPadは、ディスプレイを拡張し、バッテリー寿命を大幅に延長させたiPod Touchです。iPhone 2G式のタッチスクリーンアーキテクチャは、おそらく設計を開始した当時の技術を反映したものと思われます。次世代iPadの設計では、TI社が採用される見込みが高いでしょう。最新のiPhone・iPod Touch・Magic Mouseに同じチップが使用されていることから、特に、そう予想されます。」

その他のハイライトや、主要チップのダイマーキング、ダイの全写真のご注文は、 www.chipworks.com をご覧ください。

Chipworks社について
Chipworks社には、これらのシステムの回路および物理部品を分析する優れた能力があり、世界の大手半導体およびマイクロエレクトロニクス企業の成功を導く重要なパートナーになっています。知的財産グループやグループの弁護士により、Chipworks社は、何億米ドルもの特許関連収入や使用料の支払いの節約など、特許使用許諾や訴訟において堅実な成功を収めています。研究開発および製品管理でも、Chipworks社は、設計で何億ドルもの節約を行い、優れた製品や開発期間短期化などによりさらに収益を上げることにより、新製品の設計と発売の成功に欠かせないパートナーとなっています。詳細は www.chipworks.com をご参照ください。

メディア問い合わせ先:
Phyllis Grabot
Email: phyllis@corridorcomms.com
Tel: 805.341.7269

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