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WiMAX機器とデバイス市場は3四半期連続で上昇し、2009年に加入者数が75%増加

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「WiMAX機器、デバイス、加入者(年4回出版)」は、WiMAX機器、デバイス、加入者の市場の競争的市場概観や成長分野について調査し、市場規模、市場シェア、市場予測を提供している。

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、市場シェアと市場予測を提供する調査レポート「WiMAX機器、デバイス、加入者 - 調査レポート(年4回出版) ー WiMAX Equipment, Devices, and Subscribers:Quarterly Worldwide and Regional Market Size, Share, and Forecasts」の最新版を出版した。


[主任アナリストRichard Webb氏の注目点]
景気後退期にもかかわらずWiMAX市場は力強く、802.16e機器とデバイスの収益の成長は3四半期連続している。米国のClearwireは四半期決算を強気と発表しており、ロシアのYotaも急拡大し、日本のUQも好調で、WiMAXのビジネスモデルは健在のようである。しかもWiMAX市場はまだ初期の段階にあり、先進地域でも発展途上地域においても、ブロードバンド市場で幅広く収益をあげている。


[WIMAX市場のハイライト]
●世界のベンダが、802.16dと802.16eのWiMAXネットワーク機器とデバイスからあげる収益は、世界的な不況によって、2009年は前年比19%下落の10億8000万ドルだった
●しかし、2009年第4四半期で、WiMAX機器とデバイスの収益の成長は3四半期継続しており、2009年第3四半期から3%上昇した。四半期の収益は、2008年初頭の世界的な不況の前の3億ドル以上のレベルには戻っていない
●米国、日本、ロシア、インドでの大規模な計画が進行中で、WiMAX市場は今年から安定成長の兆しを見せている
●2011-2012年から、LTEに匹敵するスピードを実現する802.16m WiMAX製品のテスト、承認、商用化が始まる予定である
●WiMAX機器とデバイスの合計の市場で、2009年はMotorolaが世界の収益の17%を占めてトップであり、Alvarionがすぐ後に続いた
●Huaweiが、2009年のWiMAX機器とデバイスの市場シェアで最大の成長を見せた
●WiMAX加入者数は、2009年に世界で75%増加して680万になった


[調査レポートの概要]
この調査レポートは、802.16d、802.16e、802.16mのネットワーク機器とデバイスの、市場規模、市場シェア、市場予測、市場分析を記載している。マクロ、マイクロ(ミクロ)、ピコ基地局、CPE、ASNゲートウェイ、ホームエージェント、電話、ネットブック、外付けブロードバンドカード、WiMAXとWiMAX VoIPの加入者とWiMAXとWiMAX VoIP加入者も記載している。


調査対象企業は、Airspan、Alcatel-Lucent、Alvarion、Aperto、Aviat、Cisco、GreenPacket、HTC、Huawei、Motorola、日本電気、Nokia Siemens、POSDATA、Proxim、Redline、RuggedCom、三星、Tellabs、Vecima、ZTE、ZyXELなどである。


現在WiMAXサービスを提供している、またはネットワークを準備中、トライアル計画中の300社以上のサービスプロバイダを調査している「Service Provider WiMAX Deployment tracker」は、地域毎、国毎、ネットワーク、加入者数、アナウンスされたベンダなどを記載している。


【調査レポート】
WiMAX機器、デバイス、加入者 - 調査レポート(年4回出版)
WiMAX Equipment, Devices, and Subscribers
Quarterly Worldwide and Regional Market Size, Share, and Forecasts
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このプレスリリースの付帯情報

WiMAX機器、デバイス、加入者 2010年

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