logo

京都大学大学院医学研究科放射線診断科 画像診断学の臨床研究にIsilon IQ を活用

20010年 1 月25 日 - スケールアウト NAS 分野をリードするアイシロン・システムズ(日本法人: アイシロン・システムズ株式会社、代表取締役: ティム・グッドウィン、以下アイシロン)は本日、京都大学大学院医学研究科放射線診断科がCK協働プロジェクト向けにアイシロンのスケールアウト NAS を導入したと発表しました。 画像診断の新技術や高機能化の研究と、CK協働プロジェクト向けの超音波断層像、網膜断層像、MRIの各画像データの集積に対してIsilon IQスケールアウトNASを活用しています。

京都大学大学院医学研究科放射線診断科は、スケールアウト型アーキテクチャを導入することにより、下記のメリットを得ることができました。
・ 完璧な研究のための、大切な患者のデータを失くさない高い可用性。
・ 大容量データを、1つのボリュームで管理できるため、運用面でも手が掛からない。
・ 拡張性に優れ、運用を止めずにストレージを追加できる。

京都大学大学院医学研究科放射線診断科では画像診断学、すなわち医療画像を使ったさまざまな研究を行っています。核医学研究から、陽子放射画像診断装置(positron emission tomography:PET)、核磁気共鳴画像診断装置(magnetic resonance imaging:MRI)、さらには医学工学連携による機器開発などまで広い範囲をカバーしています。
京大医学部附属病院で撮影されるすべての医療画像は、PACS(医用画像保存通信システム)とよばれる業務系システムで一元管理され、法的に義務付けられた5年間はPACSの中に保管されています。 しかし、臨床研究に用いる画像情報は、PACSとは別に全例の検証データを解析・研究をするために膨大なデータを保管する必要があります。その大切な医療画像を保管するため、Isilon IQ12000を導入しました。
京都大学医学附属病院 医学博士 江本 豊氏は次のように語ります。「Isilon IQスケールアウトNASを導入する前は、放射線診断科では、PACSから臨床研究用の画像情報を取り出して、民生用のNASで管理していました。民生用のNASの問題は、どうしても障害が発生してしまうことです。障害時や拡張時のメンテナンスが大変で、貴重な研究者がサーバーの管理者になっているような状態でしたが、Isilon IQスケールアウトNASにより研究者が研究に専念できる環境が整いました」。

画像診断装置の技術革新が進むことで、医療の中で取り扱う画像の情報量は急速に拡大しています。また、臨床の場ばかりでなく、基礎の医学研究の場面でも、大量の情報の管理が課題になってきています。遺伝子に関連する研究では、高速シーケンサーの登場で、解析した情報量が飛躍的に増加しています。Isilon IQスケールアウトNA Sは、拡張時に運用を止める必要がなく、数分で作業が終わる点、大切な患者のデータをロスとしない高信頼性、ネットワーク上から同時に大量アクセスを可能とする高パフォーマンスを提供することにより、研究者が安心して研究に取り組める環境を実現し、医療の発展を支えます。

【アイシロン・システムズについて】
Isilon Systems (NASDAQ: “ISLN”)は、スケールアウトNASストレージ分野の世界的リーダーとして、お客様のアプリケーションやワークフロー、業務プロセスのパフォーマンス を最大化し、ユニークなビジネスの価値をもたらすクラスタ・ストレージとデータ管理ソリューションを提供しています。スケーラビリティの高さと容易な管理 性を備え、コスト効率のよいIsilon IQ は、企業が大容量かつ急激に増大するファイルベースのデータを管理することを可能にします。詳しい情報は リンク もしくはリンク をご参照ください。

Isilon 、Isilon Systems 、Isilon IQは、米国 ISILON Systems Inc.の商標または登録商標です。その他、記載された会社および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
報道関係の方は下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先:
アイシロン・システムズ株式会社 マーケティング本部
TEL: 03-5358-7188  FAX: 03-5333-4443  E-mail: marketing-jp@isilon.com
以上

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。