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箕面市内のバス交通が充実します ~「新たなバス」が運行!「市民に愛され、使いたくなるバスを目指して」~

 箕面市では、市民の満足度が低い市内バス路線網の充実・再編のため、公共機関・交通事業者・市民団体等で構成する「箕面市地域公共交通活性化協議会」を設立し、市民協働による新たなバス交通の計画づくりを進めてきました。
 この度、運行ルート・内容、運賃(一律200円で各種割引あり)、評価・見直し基準、利用促進策など運行計画(素案)を取りまとめましたので、平成22年1月4日から2月3日まで、パブリックコメントを実施します。 
 平成22年秋には新たなバス交通の実証運行(実験的な運行)を開始します。

1.背景
 今後、高齢化の進展により自家用車の運転を控える市民が増えることや、環境負荷の軽減、交通渋滞の緩和、市民活動の促進、地域商業の活性化など、バスによる市内移動の促進はますます重要となります。
 しかし、路線バスは、採算面から市内移動の充実を図ることが困難、また、Mバスは、買い物など自由に利用するなどのサービス向上は困難な状況のため、市内移動について、Mバスに代わる「新たなバス」を運行し、日常生活・社会生活の円滑な移動を確保、地域一体となった市内バスサービスを充実させます。

2.市民協働による計画づくり
 箕面市では、新たなバス交通を整備するため、国・大阪府・箕面市・警察など公共機関のほか、阪急バス㈱などの交通事業者、学識経験者、市民団体、商業者など幅広い関係者により構成する「箕面市地域公共交通活性化協議会」を設立して検討してきました。
 具体的な運行ルートや運賃などについては、分科会が、アンケート調査結果や各小学校区単位で実施した説明会での市民意見などをもとに、作り上げてきました。

3.運行計画(素案)について
①運行ルート
・市内5ルートで運行し、各ルートとも箕面駅、市役所、市立病院、かやの中央を経由し、4箇所で乗り継げば、1回の乗り継ぎで市内のどこにでも移動が可能
②運賃
基本運賃 200円
割引運賃 高齢者100円、障害者100円、小児100円など
その他の割引あり
③利用促進策及び評価・見直し基準
 利用促進策として、阪急箕面駅における交通案内所の設置、バス車両へのラッピング(車体デザイン)、バスマップの作成や施設利用に応じた割引など、交通事業者や商業者、市民などと連携して取り組みます。
 また、評価・見直し基準として、毎年度、実証運行の実績を評価して、運行サービスや運賃を見直すことをあらかじめ決めています。
④今後のスケジュール
 平成22年1月 パブリックコメント
2月 運行計画の決定
3月 国が事業計画を認定
4月~8月 運行許可手続き
秋 実証運行の開始  

4.パブリックコメントの概要
・意見等の提出期間 平成22年1月4日(月曜日)から2月3日(水曜日)まで
・計画(素案)の閲覧 市ホームページ、市内公共施設などで閲覧可能
・結果の公表 平成22年3月を予定


問い合わせ先
地域創造部交通政策課
電話:072-724-6907
メール:koutuu@maple.city.minoh.lg.jp

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