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Yahoo!リサーチ 、「あなたの2009-2010年」に関する調査を実施

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2010年に流行りそうなもの1位は「地デジ対応低価格テレビ」。
「飲食」「ファッション」などのエンタメ系よりも、
「家族や友人と過ごす時間」の消費にプライオリティ

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調査期間:2009年12月2日~4日/インターネットウェブ定量調査により、全国
の20~60代男女1,000人を対象に実施
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<調査結果トピックス>

・ 2009年を表す漢字は「変」がトップ。政権交代や社会・経済の“変化”
を反映
・ 2009年、自分の周りで流行ったモノ・コト1位は「定額給付金」。政策関
連が上位を占める
・ 2010年、周囲で流行りそうなモノ・コト1位は「地デジ対応低価格テレ
ビ」。他、エコや低価格関連が上位を占める。「イエナカ消費」「おひとり
さま」ブームは女性が牽引!?
・ 2010年の消費意向、「飲食」「ファッション」などエンタメ系費用は7割
以上が『減らす』意向。貯蓄のほか、家族や友人との「コミュニケーション」
のための費用にプライオリティが置かれそう
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 Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長/田部 信)では、「あなたの2009-2010年」に関す
る調査を、自社調査専用パネルを対象に実施しました。
 2009年は、「政権交代」「エコポイント」「1,000円高速」などの政府や政
策関連の話題が多く、消費面では、最新の流行を採り入れながら大量生産・
販売する低価格衣料品の「ファストファッション」など、またライフスタイ
ル、価値観面では「婚活」「草食男子」といった流行語など、数多くの話題
や商品が注目されました。
 Yahoo!リサーチでは、2009年にこのような商品や事象が周囲でどの程度流
行・話題になったかについて振り返るとともに、2010年に新たに注目を集め
そうなモノ・コトなどを生活者に確認してみました。

◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇

〔1〕2009年を表す漢字は「変」がトップ。政権交代や社会・経済の“変化”
を反映
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 生活者にとって2009年がどのような年だったのか、その気持ちを漢字一文字
で表してもらいました。
 自由記述形式のため、たくさんの漢字に回答が分散しましたが、1位は「変」
で、9%の方が回答しました。その理由としては、「政権交代や経済が大きく
変化した」「身の周りの状況が、一変する出来事が多かったから」など、政治
や経済、自分自身の環境の『変化』をあげる人が目立ちました。
 2位以下には、「苦」「忙」5%、「忍」「耐」3%、「貧」「減」「無」
「疲」「病」「乱」「激」「暗」など、上位20位はネガティブなイメージの漢
字で占められ、2009年は多くの生活者にとって辛さを感じる1年であった様子
が伝わってきます。


〔2〕2009年、自分の周りで流行ったモノ・コト1位は「定額給付金」。政策関
連が上位を占める
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 『2009年にあなたの周りで流行ったモノ・コト』を複数回答で聞きました。
 「定額給付金」(56%)、「1,000円高速」(54%)、「政権交代」(46%)、
「事業仕分け」(34%)などが上位にランクインしており、2009年は政治・政策
関連の事象に多くの注目が集まった1年だったようです。また、8位「エコポイ
ントテレビ」(27%) 、9位「エコカー減税車」(25%) 、10位「プリウス・イ
ンサイト」(23%)などのエコ関連や、6位「こども店長」(30%) 、7位「侍ジャ
パン」(29%)などの明るい話題もトップ10にランクインしました。さらに、
11位以下ではあるものの、「草食男子」「家電芸人」「婚活」などの社会的
ブームも2割前後の回答を集め、これらに続き強く印象に残った様子です。
 男女別に見ると、「インフルエンザ対策グッズ」「こども店長」では女性の
方が、「侍ジャパン」では男性のほうが10ポイントほどスコアが高くなってい
ます。さらに年代別まで掘り下げると、「家電芸人」は、若い女性ほどスコア
が高い傾向が見られました。そして、「草食男子」「婚活」では、特に20代女
性のスコアが高く、注目度の高さが伝わってきます。


〔3〕2010年、周囲で流行りそうなモノ・コト1位は「地デジ対応低価格テレ
ビ」。他、エコや低価格関連が上位を占める。「イエナカ消費」「おひとりさ
ま」ブームは女性が牽引!?
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 次に、『2010年にあなたの周りで流行りそうなモノ・コト』について、『確
実に流行ると思う』『まあ流行ると思う』『ほとんど流行らないと思う』の3
段階評価で聞き、『(確実に+まあ)流行りそう』のトップ2ボックススコアを
算出しました(【2】の『2009年に流行ったと思うモノ・コト』は複数回答形式
で確認 )。
 結果は、「地デジ対応低価格テレビ」(84%)が1位で、2位以降に「1,000円
高速」「ハイブリッドカー」「エコカー減税車」「エコポイントテレビ」「PB
商品」「低価格ノートPC」などが70%以上で続き、“低価格”や“エコ関連”
の話題や商品が2010年も注目度が高くなりそうです。また、8位「バンクー
バーオリンピック」、9位「FIFAワールドカップ南アフリカ大会」がトップ10
にランクインしました。
 ライフスタイル、価値観面などの社会的ブームや現象に注目すると、「婚
活」「ジョギング・ランニング」「ファストファッション」「豪華付録つきの
ファッション誌」「イエナカ消費」「弁当男子」が4~5割と、2010年も引き続
き注目を集めそうです。大河ドラマとして放送予定の「坂本龍馬」も13位と見
事上位に入りました。
 性年代別に見ると、「ファストファッション」「豪華付録つきのファッショ
ン誌」は、男女ともに若い年代ほどスコアが高い傾向が見られます。また、
「イエナカ消費」「おひとりさま」は、女性のスコアが5割前後と男性よりも
10ポイント以上上回っており、年代を問わず女性の関心が高い様子がうかがえ
ます。


〔4〕2010年の消費意向、「飲食」「ファッション」などエンタメ系費用は7割
以上が『減らす』意向。貯蓄のほか、家族や友人との「コミュニケーション」
のための費用にプライオリティが置かれそう
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 最後に、2010年のお金の使い方についての見通しを、項目別に「増やす意
向」「減らす意向」の二択で確認しました。
 まず、『どちらかというと増やすと思う』の回答が突出して多かったのは、
「将来への蓄えのための費用」で63%でした。また、「家族とのコミュニケー
ション」も54%と増加意向が過半数を占めました。「家族以外の友人・知人と
のコミュニケーション」も38%と増加意向者が4割弱を占めます。しかしなが
ら、「ファッション」「スポーツ」「習い事など自分磨き」「飲食」などのエ
ンターテイメントの要素が含まれる項目や自己向上のための項目では、『どち
らかというと減らすと思う』と減少意向者が7割以上を占め、財布の紐が一層
固くなることが予想されます。
 性年代別では、ほとんどの項目で、女性のほうが男性よりも増加意向者が多
くなっています。また、男女ともに若年層ほど、「将来への蓄え」や、「友人
・知人とのコミュニケーション」「趣味」「飲食」「ファッション」などのエ
ンターテイメント関連項目での消費意向が高い傾向が見られます。



<調査概要>
◇調査目的 :消費や社会現象のトレンドに関して2009年の振り返りと、
        2010年の予測を行う
◇調査方法 :インターネットウェブ定量調査
◇調査対象  :全国20~60代男女1000人
◇割付    :全国8地域(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、
        九州)性年代10歳刻み人口動態割付
◇調査期間 :2009年12月2日(水)~12月4日(金)
◇調査機関 :ヤフーバリューインサイト株式会社
◇設問項目 :下記項目を調査
         ・2009年に自分の周りで流行ったモノ・コト
         ・2009年に自分にとって強く印象に残ったモノ・コト
         ・2010年に自分の周りで流行りそうだと思うモノ・コト
         ・2009年の気持ちを表わす漢字ひと文字
         ・2010年の消費の見通し
         ・生活や消費に関する意識や価値観


※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
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「市場の生活者ニーズを捉え、マーケティング課題を解決し、企業の成長に
貢献する価値を提供すること」、それが私たちの使命です。ヤフーバリューイ
ンサイト株式会社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとし
て、国内最大級かつ高品質な調査パネルを基盤に、インターネットリサーチか
ら従来型手法まで、豊富なリサーチサービスを提供しています。
2008年7月より、ヤフー株式会社との「Yahoo!リサーチ」ブランド共同運営
を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
ノウハウやインターネット利用動向の活用、そしてマーケティングテクノロジ
ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供してまいります。


会社名    :ヤフーバリューインサイト株式会社
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所在地    :東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1F
        TEL: 03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
新会社発足日 :2007年7月1日
資本金    :7億円
代表者    :代表取締役社長 田部 信(たなべ しん)
事業内容   :・マーケティングリサーチ事業
        ・データ解析事業
        ・マーケティングコンサルティング事業
所属団体   :・社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
        ・社団法人日本マーケティング協会(JMA)
        ・ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)
        ・日本行動計量学会
        ・日本消費者行動研究学会(JACS)
        ・日本マーケティング・サイエンス学会(JIMS)


本件に関するお問い合わせ
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ヤフーバリューインサイト株式会社
マーケティングコミュ二ケーション室 広報

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TEL:03-3367-1959 FAX:03-3367-1969

【引用・転載時のクレジット表記について】
本リリースの調査結果を引用される際は、必ずクレジット/調査
概要を明記いただけますようお願いします。
例)「 Yahoo!リサーチ調べ / 全国○~○歳の男女○名、2009年
○月○日~○月○日実施」
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