logo

音楽購読サービスとオンラインストレージは、顧客の解約を減らし、固定事業者に大きなビジネスチャンスを提供

英国の市場調査会社、インフォーマT&M社がトリプルプレイサービスにオンラインストレージ、ゲーム、ホームモニタリングサービスなどを追加提供することでもたらされる市場将来性を分析した「次世代トリプルプレイ:ブロードバンドオペレータの付加価値サービス - Beyond Triple Play: Value added services for broadband operators」を出版。

英国の調査会社インフォーマT&M社の調査レポート「次世代トリプルプレイ:ブロードバンドオペレータの付加価値サービス ー Beyond Triple Play: Value added services for broadband operators」によれば、音楽購読サービスとオンラインストレージは、この厳しい競争環境にあって、解約を減らして顧客ロイヤリティを高め、固定事業者に大きなビジネスチャンスを提供すると報告している。ブロードバンド価格の下落と帯域幅の拡大によって、オペレータは、成熟市場における収益拡大と解約削減のために、電話、テレビ、ブロードバンドのコアトリプルプレイに代わるものを模索している。一般には、音楽業界の健全性が懸念されているものの、音楽ダウンロードサービスは解約を減少させ、固定性を高める大きな可能性を示している。

インフォーマT&M社は、ブロードバンドオペレータが現在提供している最も一般的なサービスと、高い関心をもたれているものの中から、10のサービスグループを選定した。サービスについて、22の評価基準を設定し、オペレータにもたらすものや、オペレータが他のプロバイダに対して提供する際の利点に関して明示した。

「これまで、それほど成功しているようには見えなかった音楽購読サービスが、リストのトップにあることに驚くかもしれない。しかし、Virgin Mediaの購読サービスやTelenorのWimpなどの新しい波は、消費者が著作権侵害をすることのない、より魅力的な似たような手法を提供している。サードパーティの購読サービスプロバイダも、スウェーデンでのTeliaとの提携によるSpotifyのように、オペレータとパートナーシップを築くようになるだろう。オペレータは、これらのサービスにとっていい位置にある」と、インフォーマT&M社のシニアアナリストGiles Cottle氏は語る。

また、音楽購読サービスやオンラインストレージサービスは、オペレータにとってサービス収益をあげることのできる大きなビジネスチャンスをも提供するだろう。次世代のブロードバンドサービスが進展し、ユーザにとってのサービスの実用性がもっと向上すれば、その収益はさらに拡大するだろうと、Cottle氏は結論づけている。

【調査レポート】
次世代トリプルプレイ:ブロードバンドオペレータの付加価値サービス
Beyond Triple Play: Value added services for broadband operators
リンク

◆インフォーマテレコムズ & メディア社について
リンク

◆このプレスリリースに関するお問合せ
リンク

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
リンク
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事