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SaaS型PCログ収集・管理分析サービスを開始

-低コスト・短納期で情報漏えい抑止、業務効率向上、経費節減に貢献-

 株式会社日立情報システムズ(執行役社長:原 巖、本社:東京都品川区大崎、以下 日立情報)は、クライアントPCにおけるプリンタや外部記憶装置、メール、ブラウザ、各種ソフトウェアの利用状況を把握し、コンプライアンス強化、情報漏えい抑止、業務効率向上、経費節減に貢献するSaaS(*1)型PCログ収集・管理分析サービスの提供を、本日より開始いたします。

 個人情報保護法や日本版SOX法施行後、企業や団体では内部統制強化と情報漏えい抑止に取り組んできましたが、昨今でも情報漏えい事故は後を絶たず、社会問題となっています。一方、情報漏えい事故のおよそ80%はクライアントPCを介して起きているという調査結果(*2)があり、そのログ管理の必要性が高まっています。
 こうした背景から日立情報は、PCで使われるプリンタ、外部記憶装置、メール、Web、ソフトウェアの5種類のログ情報を収集・管理し、ユーザによるUSBメモリなどの媒体や紙による不正なデータの持ち出しを抑止するとともに、管理者へのアラートやレポートを提供するSaaS型のサービスを開始します。


 本サービスは、低コスト・短納期が特長のSaaS型サービスです。1クライアントあたり月額1,260円(税込み)から利用可能で、申し込みから最短2週間で導入が可能です。また、システムをセンタで管理しますので、システム管理者は運用負担をかけずに、容易に情報漏えい対策を行うことができます。加えて、Webやプリンタ、ソフトウェアの利用状況を監視していることから、業務中の不要なWebサイト閲覧や、大量印刷、業務外ソフト使用の抑止が図れ、業務効率向上、経費節減にもつながります。


 また、日立情報では、セキュリティに対する各種サービスを提供しており、総合的なセキュリティ対策を実施可能です。その一例として、本サービスとSHIELDコンサルティングサービスを併用することで、お客様の脆弱な部分を解析し、お客様のシステム環境に最適なセキュリティ対策を施すことが可能です。


 今後、日立情報では、中小規模企業を中心に、従来から提供しているスパムメール対策サービス、URLフィルタリングサービスなど、関連製品の拡販を目指し、2010年度(2011年3月)までに500社、売上10億円(累計)の達成を目指します。


*1 SaaS:Software as a Service。
*2 出典:日本ネットワークセキュリティ協会 2007年度版 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】Ver.1.0



【SaaS型PCログ収集・管理分析サービスの特長】
●プリンタ利用状況、外部メディア利用状況、メール利用状況、Web利用状況、ソフトウェア利用状況の5種のログを収集します。
●収集したログはそれぞれレポート化され、実体の把握に役立つ形で閲覧が可能です。
●あらかじめ特定の操作を禁止設定しておくことで、その操作が実施された場合に管理者に対しアラート(警告)を通知し、情報漏えいリスクの早期発見・対策で被害の拡大を防ぎます。
●SaaS型サービスなので、低コスト・短納期で導入可能です。
●常時ユーザの利用状況を収集することで、私用でのメール利用、業務外Web閲覧利用、ゲームソフト等の利用抑止につながり、業務効率向上に貢献します。


【提供価格】
初期費(1クライアントあたり) (税込み)1,260円~
月額(1クライアントあたり)  (税込み)1,260円~


 ※ボリュームディスカウントあり
 ※30日間のトライアルが可能
 ※申し込みから約2週間でサービス利用開始可能


<テクノロジーパートナー>
株式会社ソリトンシステムズ:リンク
 ※本サービスは株式会社ソリトンシステムズが提供するInfoTrace on-Demandを活用して提供しています。


*記載されている会社名、製品名ならびにサービス名は、各社の登録商標または商標です。


■関連サイト:SaaS型PCログ収集・管理分析サービスリンク

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