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CoCreate(R) 16.5、PTC(R)製品開発システム(PDS)との高度な連携機能を発表

最も幅広い機能群を有するPTCの製品開発システムで大きな価値を提供

【2009年12月7日】PLMソリューションのリーディング・プロバイダであるPTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PMTC、会長兼CEO:リチャード・ハリソン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区:社長、桑原 宏昭)は、エクスプリシットモデリング・ソフトウェアの最新版で、エクスプリシットモデリングCAD市場をリードするCoCreate(R) 16.5のリリースを発表しました。CoCreate 16.5はPTCの製品開発システム(PDS)を構成する多くの主要ソリューションとの連携が可能なためCoCreateユーザは最も幅広い最高の製品開発システムのメリットを得ることができ、PTCはさらに大きな価値を顧客に提供することが可能になります。

CoCreate 16.5を利用することにより、全社レベルでの業務の可視化、テクニカルイラストの自動生成、強力な機能を持つ技術計算ツール、高度な解析機能、エンタープライズPLM、そしてPro/ENGINEER(R)ユーザとのさらに効果的なコラボレーションを通じてモデルや図面からさらに大きな価値を引き出すことが可能になります。CoCreate製品群はProductView(TM)、Arbortext(R) IsoDraw(R)、Mathcad(R)、Pro/ENGINEERと連携し、また、CoCreate Drafting(TM)ユーザは新しく開発されたWindchill(R) Workgroup Manager for CoCreate Draftingを活用することで2次元の環境からエンタープライズPLMのすべてのメリットを実感することができます。さらに、解析専任者向けにCoCreate Advanced Mechanica(R)の提供を開始しました。


CoCreate 16.5ユーザが得られるメリット:
■ 全社レベルでの設計の可視化の実現 – ProductViewを利用し、データのビューイングやマークアップ等により、CoCreateモデルの活用を推進
■ テクニカルイラスト - Arbortext IsoDrawで高品質なテクニカルイラスト、アニメーションをCoCreateモデルから直接自動生成
■ 技術計算 – Mathcadを利用して、CoCreateモデルで利用できるエンジニアリングに重要な数値情報の生成、文書化と、技術計算に関連する知的財産(IP)の蓄積
■ 量産加工 – Pro/ENGINEERのNC、金型治工具ソリューションでCoCreateの部品データを元に簡易なものから複雑なものまで加工パスを生成し、データの連携機能によりCADモデルの変更を下流のNCデータに反映
■ Pro/ENGINEERとの効果的な相互運用性 – CoCreate Modeling 16.5からPro/ENGINEER Wildfire 3.0またはそれ以降へのモデルデータの出力によりシームレスなコラボレーションを実現
■ CoCreate Drafting用エンタープライズPLM機能 - Windchill Workgroup Manager for CoCreate Draftingで、CoCreate図面のより高度な管理等の開発プロセスの最適化を実現
■ さらに高度な解析ソリューション - CoCreate Advanced Mechanicaで、複雑な現実に近いシナリオや解析要件に対応する高度な解析機能を提供し、CoCreate Finite Element Analysisよりも高度な機能で確認・検証プロセスを著しく改善


可動型医療機器メーカーであるLivengood社CEOのジョー・リヴングッド(Joe Livengood)氏は「我々の革新的製品は多くの病院や医療施設が対象となる市場に初めて投入されるものですが、各医療機関の異なる要件に対応しなければなりません。CoCreate 16.5とPTCのベスト・イン・クラスの製品開発システムが連携されていることで、我々のような企業は顧客ごとの要求に対してさらにスムーズに対応し、納期を短縮することが可能になります。この最新バージョンは、顧客に真の価値を提供するというPTCの確固たるビジネススタンスが感じられます。CoCreateとPTCのPDSがこれほど密に連携されていることに驚かされました」と述べています。


PTC製品開発部門上級副社長のブライアン・シェパード(Brian Shepherd)は「PTCは今後もエクスプリシットモデリング機能の開発を続けていきます。CoCreateソリューションとPTCの製品開発システム(PDS)を高度に連携させることで、お客様に提供する価値をさらに高めることができました。PTC製品を幅広く利用して、クオリティの高い製品を短期間に開発するというお客様の目標に向けてサポートできると考えております。PTCではすでにCoCreateの次バージョンの開発を始めており、2010年春(*)にリリースを予定しています。CoCreate 17.0ではテクノロジー・リーダーとしてPTCの独自性をアピールし、他社のエクスプリシットモデリング製品との差別化をさらに図る革新的な新機能を提供する予定です」と述べています。


CoCreate 16.5に関する情報はリンク のCoCreate製品ページをご覧ください。


(*) 製品(含機能等)のリリース時期は変更されることがあります。



【PTCについて】
米国マサチューセッツ州に本社を置くPTC(Nasdaq: PMTC)は、製品開発におけるグローバル化、市場投入時間の短縮、業務効率の追求など、製造業における企業の個々の課題に対応するソフトウェアとサービスを提供しています。PTCのPLMおよびCADソリューションを活用することにより、産業用機器、ハイテク、航空宇宙・防衛、自動車、リテール・コンシューマー製品、医療産業関連企業は、事業目標の達成ならびに顧客ニーズと業界法令基準双方に適合する革新的な製品開発の実現を可能にしています。


【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。PLMソリューション製品群「Windchill」、コラボレーション環境に対応した機械系高機能3次元CAD/CAM/CAE「Pro/ENGINEER」、エクスプリシットモデリング/データ管理ソフトウェア「CoCreate」、製品情報提供ソリューション「Arbortext」、技術計算/ドキュメント化支援ソフトウェア「Mathcad」、データ・ビジュアライゼーション・ソフトウェア「ProductView」を販売、併せて製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービスを提供。1992年3月設立。国内5事業拠点。
Webサイト: リンク


* PTCの社名、ロゴマークおよびCoCreate、Pro/ENGINEER、ProductView、Arbortext、IsoDraw、Mathcad、CoCreate Drafting、Windchill、CoCreate Advanced MechanicaなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

関連情報
http://www.ptc.com/
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