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派遣のお仕事、「週5日・フルタイム勤務の長期安定した仕事」を希望する傾向に。[「派遣@ばる」アンケート結果]

景気低迷下「今後キャリアチェンジしてみたい」人は41%と慎重なものの、『スキルアップのため・経験を積むため』のキャリアチェンジへは高い意欲

「派遣@ばる」運営の株式会社アイル、
『大調査!みんなのハケン事情 -希望のお仕事探しとキャリアチェンジについて- 』を実施。
派遣のお仕事、「週5日・フルタイム勤務の長期安定した仕事」を希望する傾向に。
- 景気低迷下「今後キャリアチェンジしてみたい」人は41%と慎重なものの、
『スキルアップのため・経験を積むため』のキャリアチェンジへは高い意欲 -


求人求職マッチングサイト「派遣@ばる」を運営する株式会社アイル(本社:大阪市北区・東京都港区、代表取締役社長:岩本哲夫、証券コード:3854、以下アイル)は、「派遣@ばる」の登録会員を対象に『希望のお仕事探しとキャリアチェンジについて』のアンケートを実施いたしました。

『大調査!みんなのハケン事情』は、「他の人はどうしてるんだろう?」、「コレって私だけ?」などちょっと気になるお仕事やプライベートについて派遣@ばる編集部がアンケートをとり、結果をまとめることで、これからの派遣ライフに活かしてもらおうという企画です。
 今回は『希望のお仕事探しとキャリアチェンジについて』をテーマとしました。お仕事探しが難航しているという方も多いかも知れませんが、だからこそこれまでの経験を活かすか、思い切って今からキャリアチェンジに踏み切るか、様々な考えがある中でたくさんの回答を頂きました。


【 希望の職種は「オフィスワーク系」が50%、勤務日数は「週5日フルタイム勤務」が70% 】

[希望の職種]
  オフィスワーク系 50%
  営業・販売・サービス系 8%
  IT・技術系 7%
  クリエイティブ系 5%
  医療・介護・福祉系 3%

[希望の雇用形態]
  派遣 52%
  正社員 31%
  パート・アルバイト 8%
  契約社員 4%

[希望の勤務日数]
  週5日フルタイム勤務 70%
  週4日以内勤務OK 20%
 
 「あなたが1番希望しているお仕事の条件について教えてください。」という質問に対しては、「雇用形態」「勤務期間」「勤務時間」「勤務日数」「条件」という項目の回答率が高い結果となりました。
 そしてこれらの項目で、最も多かった回答をつなぎ合わせていくと、「週5日のフルタイム勤務で、交通費も支給され、加えて、多少の残業をしても収入をしっかり確保できる長期安定したお仕事に就きたい」という求職事情が見えてきました。


【 厳しい雇用情勢の中でも、1番希望しているお仕事には「約8割」がこだわる 】

 「お仕事探しをする時に、どの程度1番希望しているお仕事にこだわりますか?」という質問に対しては、「絶対にこだわる!」(22%)と「どちらかといえばこだわる」(60%)の回答を合せると8割に上り、厳しい雇用情勢とはいえある程度のこだわりを持っていることが分かりました。また、その理由としては、これまでの経験を活かしたり、スキルアップしたりなど「キャリアを重視したお仕事探しをしているため」という回答が多くなりました。そして次いで多かったのが「気持ちよく働くためにも、希望条件にはこだわる」という回答でした。
 また、一番回答数の多かった「どちらかといえばこだわる」理由については、上記回答に加え「こだわりたいけど、こだわっている場合ではない」、「仕事がないから、妥協せざるを得ない」という理由も多く挙げられました。


【「勤務地」「職種」「時給」を重要視、その中でも絶対に譲れない項目は「職種」】

[お仕事探しをする際に重要視する項目ランキング]
 1位 勤務地、2位 職種、3位 時給

[お仕事探しをする際に妥協できる項目ランキング]
 1位 派遣会社、2位 雇用形態、3位 勤務時間

 お仕事探しをする際に「重要視する項目」と「妥協できる項目」を聞いたところ、上記結果となりました。ただ、重要視する項目として挙げられている「勤務地」や「時給」ですが、妥協できる項目としても比較的上位となり、絶対に譲れない項目は「職種」のみであることが分かりました。希望条件にこだわる理由として「経験やキャリア」のためという回答が多いことからも、求職者にとって最も代えがたいものと言えるかも知れません。


【「キャリアチェンジをしたことがある」47% 】

 「これまで、キャリアチェンジをしたことはありますか?」という質問に対しては、47%が「はい」という回答で、「約半数の方がキャリアチェンジをしたことがある」という結果になりました。
 その理由としては、専門知識を身につけたり、将来を見据えたりといった「今後のためのステップアップに関する内容」から、「前からその仕事をやりたかった」や「他の仕事にも挑戦したい」などの「働く動機の変化」、「家庭や育児の事情によるもの」まで多岐にわたりました。


【「 今後キャリアチェンジをしてみたい」41% 、目的は「キャリアアップ」】

 「今後キャリアチェンジをしてみたいと思いますか?」という質問に対しては、約6割が「いいえ」との回答となりました。この厳しい雇用環境下では、新しい職種に飛び込むようなキャリアチェンジは、リスクとして捉える方が多いのかも知れません。
 ただ、希望されている方へ理由を聞いてみると、キャリアアップを目的としたキャリアチェンジであれば検討をされており、キャリアチェンジの目的として「キャリアアップにつながるか」という点が大事であることが分かりました。なお、その他の回答としては、「仕事がないから」「キャリアチェンジした方が仕事があるから」など、求人数に起因した理由から、キャリアチェンジを考えられている方もいらっしゃいました。


【 どんな仕事でも「キャリアアップ・ステップアップにつなげよう」という前向きな姿勢が 】

 「キャリアアップやステップアップになった!」というお仕事について、キャリアアップやステップアップになったお仕事の内容や今の自分にどうつながっているかなど、エピソードもあわせて教えてもらいました。「どんなお仕事でも、そこで学べることがあり、どれも次につながっている」という前向きな姿勢が多くみられました。

  外資系の企業に派遣されていた時、社内のメールは日本人同士でも
  英語でした。とにかく英語の使用頻度が多かったので、特に勉強
  しなくてもTOEICのスコアがあがりました。周囲の人の語学レベルも
  高く、他の人の書いたメールを読むだけでも、かなり勉強になりました。
  日系の企業に移ってからは、語学のエキスパートとして重宝して
  もらってます。
  (派遣歴7年/まいぺーすさん)
 
  最初は銀行員として勤めていました。銀行の時は一円でも合わないと
  帰れない事が多々あり、人間関係も正直しんどくて毎日辞める事
  ばかり考えていたのです。ところが他の職種に携わった時、
  ファイリングや入力、計算等、銀行での辛い経験が思わぬところで
  役に立ち、周りから信頼された時には苦労して良かったと思いました。
  (派遣歴11年/のっちさん)

  営業の仕事をして、物事の捉え方が変わった。すべてポジティブに
  考えるようになり、何事にも目標をもつようになった。
  キャリアアップと直接はいえないにしてもステップアップにつながった。
  (派遣歴3年/Riさん)

  イベント系の仕事。時間にとにかく厳しかったため、
  事務に戻ったときも、自分で時間を決めて仕事に取り組む癖が
  ついたので、仕事もはかどるようになった。
  (派遣歴2年/のまのまさん)


■調査概要
  調査方法 :PCサイト、携帯電話によるインターネットリサーチ
  調査期間 :2009年8月27日-9月27日
  調査対象 :求人求職マッチングサイト「派遣@ばる」の会員
  回答者数 :217名
  調査結果 : リンク


【 「派遣@ばる」について 】 リンク
 会員登録者数30万人以上の国内最大級の派遣求人マッチングサイトです。


【 株式会社アイルについて 】 リンク

・社名  株式会社アイル(大証ヘラクレス上場 証券コード:3854)
・代表者 代表取締役社長 岩本哲夫
・設立  平成3年
・資本金 2億65百万円
・社員数 329人(2009年7月末時点)
・売上高 38億62百万円(2009年7月期実績)
・本社  大阪本社:大阪市北区・東京本社:東京都港区

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