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サムスンエレクトロニクス社がSilicon Hive社のビデオシステムIPを採用

シリコン・ハイヴ株式会社 2009年11月25日 09時00分
From ValuePress!

== サムスンエレクトロニクス社がSilicon Hive社のビデオシステムIPを採用==

“従来の概念を超えた高いフレキシビリティと演算性能を兼ね備えた、フルプログラマブル・ビデオシグナル・プロセッサーで、フルHD(1080P) ビデオコーデックをソフトウエアで実現 ”


本日、オランダのEindhovenに本社を置く、Silicon Hive B.V はSamsung Electronics Co., Ltd. に同社のHiveGo VSS3000 ビデオシステムソリューションの製品群をライセンス供与したと発表した。

同社のHiveGo VSS3000は、フルHD 1080P、1920x1080を、毎秒30フレームでのビデオデコードを実現しています。また、同ビデオシステムは、放送、光学ディスク、インターネットなどで使われる、いろいろな標準または、独自コーデックを全てソフトウエアのみで実現した画期的な製品です。


同製品を採用したSamsung Electronics Co., Ltd. Digital Media & Communication Business部門の副社長 KW Chun氏は、次のように述べています。

“われわれがSilicon Hive社のHiveGo VSS3000の採用を決めた大きな理由は、プログラマブルでありながら、フルHD1080Pのビデオ信号処理を実現した比類ない性能と、SoCに集積しやすいサブシステムとしての完成度の高さを評価したからです。更にSilicon Hive社の並列処理技術を将来の製品群にも応用してゆくことを期待しています。”


今回の両社のライセンスについての合意はSilicon Hive社にとっての大きなステップであり、同社のCEOであるAtul Sinha氏は次のよう述べております。

“ われわれのビデオシステムソリューションが、エレクトロニクス業界のリーディングカンパニーであり、コンシューマにおけるトレンドセッターでもあるSamsung社に貢献できることを大変喜ばしく思っています。また、今回のライセンスの合意は双方にとって有益なものであると確信しています。”

HiveGo VSS3000はシステムのバスの負荷を低減する、ソフトウエア制御のバッファリングとキャッシュ構造を持ち、バス遅延の許容幅を向上させている、完成されたシステムソリューションIPです。これらの独自の特徴的機能は、既存のSoCに幅広く、そしてスピーディーな集積を(’ Drop-in’)可能にしています。


記事についての問い合わせ先
Mr.Ingolf Held
Director of Marketing
Telephone : (+31) 40 800 2022
Email : ingolf.held@siliconhive.com


日本での製品についての問い合わせ先
岡村 一久
日本代表
電話 090-2455-0009
Email : kaz.okamura@siliconhive.com


= Silicon Hive B.V について=
Silicon Hive社はオランダに本社を置く世界的な半導体IPのサプライヤーです。同社は画像、ビデオ、通信などの分野ごとに最適なソリューションを設計、構築しライセンスしています。

それらは、最適化された、HiveFlexと呼ぶプログラマブル・プロセッサコアと、アプリケーションソフトウエアまでインテグレーションされたバーティカルソリューションであるHiveGoと呼ぶソリューションとが用意されています。  

アプリケーション開発は、HiveCCと呼ぶプログラム開発ツールとソフト開発パートナーから提供されるアプリケーションライブラリによりサポートされます。

このように、同社の技術と製品は、半導体メーカーとコンシューマ製品メーカーがプログラマブルソリューションでの高性能な製品開発を可能にするものです。

www.siliconhive.com



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