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Yahoo!リサーチ 、「非耐久消費財における消費者の価格観」に関する意識調査を実施

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男性の4割は200円を切る170円の「シャンプー」まで、品質に不安なし!?

圧倒的に男性の関与度が高い「缶コーヒー」でも、プレミアム商品の受容価格は女性が高め

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調査期間:2009年11月6日~9日/インターネットウェブ定量調査により、首都
圏一都三県の20~69歳男女1,000人を対象に実施
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<調査結果トピックス>

・ 関与度は圧倒的に男性が高い「缶コーヒー」、プレミアム商品の受容価格
は女性のほうが高め
・ コンビニ主利用者の8割が200円を超えるポテトチップスでも購入可能。
コンビニ主利用者は幅広い価格帯の商品を受容可能
・ 男性の4割は200円を切る170円の「シャンプー」まで、品質に不安なく購
入可能
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 Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(本社/東京
都中野区、代表取締役社長/田部 信)では、「非耐久消費財における消費者
の価格観」に関する調査を、自社調査専用パネルを対象に実施しました。
 マーケティング戦略に則った最適な価格決定の支援をする弊社独自手法の
「PRICE2」を用いて、缶コーヒー、ポテトチップス、シャンプーなどの非耐
久消費財について、男女別、主利用チャネル別の価格観の違いなどを探りま
した。来年以降も定点で実施し、価格観の経年変化を追う考えです(今回は
第1回 )。

*弊社独自手法「PRICE2」については下記URLをご参照ください
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◇◆◇ 調査結果概要 ◇◆◇

〔1〕関与度は圧倒的に男性が高い「缶コーヒー」、プレミアム商品の受容価
   格は女性のほうが高め
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 缶コーヒーを2週間に1回以上の頻度で自分で選んで購入する方を対象に、男
女別に価格観を比較しました。『2~3日に1回以上購入』の高関与者が53%と
過半数を占める男性では(女性は29%)、女性よりも明確な価格観を持ってお
り、購入可能と回答した人が最も多い【最適価格帯】は91~139円と、女性の
91~147円よりも狭いレンジに集中しました。
 しかしながら、主な購入場所は『スーパー』という人が13%と女性よりも10
ポイントほど低い影響か、「安くてお買い得」と感じる【最低価格帯】は63~
76円と女性よりも高いレンジに、6割の男性の回答が集中しました。
 また、男女ともに5割前後がそれぞれ152~177円、155~186円までを「高級
な商品」として購入可能という結果が見られました。女性の受容価格のほうが
10円ほど高くなっており、男性関与が高いと言われる缶コーヒー市場におい
て、関与者の絶対量は女性のほうが少ないものの、プレミアム商品の受容価格
は女性が高いことが分かります。


〔2〕コンビニ主利用者の8割が200円を超えるポテトチップスでも購入可能。
   コンビニ主利用者は幅広い価格帯の商品を受容可能
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 ポテトチップスを2~3ヶ月に1回以上自分で選んで購入する方の価格観を主
利用チャネル別に確認しました。
 女性の割合が若干高めのスーパー主利用者では、4割強が153~195円で高級
な商品として購入可能と感じているのに対し、男性が約7割を占めるコンビニ
主利用者では、4割強が181~245円で高級な商品として購入可能と感じてお
り、スーパー主利用者よりも【最高価格帯】の金額が高く、その幅も50円ほど
広くなっています。
 さらに、スーパー主利用者では200円を超えると購入可能者が6割を下回り一
気に降下するのに対し、コンビニ主利用者では、200円を超えた価格でも購入
可能と答えた人が8割弱と多く、幅広い価格帯の商品を受け入れられるチャネ
ルであることがわかります。


〔3〕男性の4割は200円を切る170円の「シャンプー」まで、品質に不安なく購
   入可能
+-----+------+------+------+------+------+------+------+------+------+
 シャンプーを半年に1回以上自分で選んで購入する方の価格観を男女別に確
認しました。
 シャンプーは、女性のほうが男性よりも購入頻度が若干高く、主な購入場所
は一般的に品揃えが豊富と言われている『ドラッグストア』という人が女性対
象者中75%と男性よりも10ポイント以上高くなっています。1,000円を超える
と購入可能者が一気に5割弱から3割を切るレベルに低下する男性に比べ、女性
では1,000円でも3割以上が購入可能と回答しています。また、1,000円以上の
高価格帯でも高級品として購入可能な人の量が男性よりも圧倒的に高く、高級
シャンプーへのニーズが高いようです。
 また、女性の4~5割が255~295円で「安くてお買い得」と感じているのに対
し、男性の約4割は170~295円と、女性よりも90円ほど低い価格帯で「安くて
お買い得」と感じています。男性対象者の約4割が200円以下の商品でも「安す
ぎてあやしい」という品質への不安を感じておらず、男性のヘアケアに対する
こだわりの低さが価格観に顕著に反映された、非常に興味深い結果となりまし
た。



PRICE2についての詳細な解説は、当社ホームページにてご確認いただけます。
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<調査概要>
◇調査目的 :非耐久消費財の価格観の経年変化、男女別、チャネル別の違
       いなどを探る
◇調査方法 :インターネットウェブ定量調査
◇調査対象者:首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の、
       20~60代男女1,000人
◇割付   :性年代10歳刻み人口動態割付
◇調査期間 :2009年11月6日(金)~11月9日(月)
◇調査機関 :ヤフーバリューインサイト株式会社
◇設問項目 :下記項目を調査
       ・缶コーヒー/ポテトチップス/シャンプー/ハミガキ各商品
        の購入頻度
       ・各商品の購入チャネル
       ・各商品の最近半年間における価格変化に対する考え、購
        入量の変化
       ・各商品カテゴリから連想する商品ブランド名(自由回答)
        など


※プレスリリースは、こちらからダウンロードいただけます。
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<関連自主調査>
~ 「PRICE2」を用いた調査事例 ~
・「航空運賃」に関する自主調査 (発表日:2008年6月2日)
リンク


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◇ヤフーバリューインサイト株式会社について
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「市場の生活者ニーズを捉え、マーケティング課題を解決し、企業の成長に
貢献する価値を提供すること」、それが私たちの使命です。ヤフーバリューイ
ンサイト株式会社は、マーケティングリサーチのリーディングカンパニーとし
て、国内最大級かつ高品質な調査パネルを基盤に、インターネットリサーチか
ら従来型手法まで、豊富なリサーチサービスを提供しています。
2008年7月より、ヤフー株式会社との「Yahoo!リサーチ」ブランド共同運営
を開始し、Yahoo! JAPANを通じた調査パネルの充実、インターネットにおける
ノウハウやインターネット利用動向の活用、そしてマーケティングテクノロジ
ーの研究・開発を続け、これまでにないサービスや価値を提供してまいります。


会社名    :ヤフーバリューインサイト株式会社
        リンク
所在地    :東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル1F
        TEL: 03-3367-1967(代表) FAX:03-3367-1961
新会社発足日 :2007年7月1日
資本金    :7億円
代表者    :代表取締役社長 田部 信(たなべ しん)
事業内容   :・マーケティングリサーチ事業
        ・データ解析事業
        ・マーケティングコンサルティング事業
所属団体   :・社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)
        ・社団法人日本マーケティング協会(JMA)
        ・ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)
        ・日本行動計量学会
        ・日本消費者行動研究学会(JACS)
        ・日本マーケティング・サイエンス学会(JIMS)


本件に関するお問い合わせ
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ヤフーバリューインサイト株式会社
マーケティングコミュ二ケーション室 広報

お問い合わせフォーム:
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TEL:03-3367-1959 FAX:03-3367-1969

【引用・転載時のクレジット表記について】
本リリースの調査結果を引用される際は、必ずクレジット/調査
概要を明記いただけますようお願いします。

例)「 Yahoo!リサーチ調べ / 全国○~○歳の男女○名、
   2009年○月○日~○月○日実施 」
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