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アイシロン、データセンター全体でストレージ効率を最大化

2009 年 11 月 18 日 -スケールアウト NAS分野をリードするアイシロン・システムズ(Isilon Systems, Inc. 本社: 米国ワシントン州シアトル、社長兼CEO: スジョー・パテル(Sujal Patel)、日本法人: アイシロン・システムズ株式会社、代表取締役: ティム・グッドウィン、分野をリードするアイシロン・システムズ(日本法人: アイシロン・システムズ株式会社、代表取締役: ティム・グッドウィン、以下アイシロン)は本日、「Isilon IQ 72000x」と「Isilon IQ 72NL」の 2 つのスケールアウト NAS製品を発表しました。単一ファイルシステムと単一ボリュームで業界初の 10 ペタバイト(PB)の容量を実現し、ニアライン アーカイブや D2D(disk-to-disk)バックアップ用のプライマリ環境の価値と効率性を最大化します。IQ 72000x と IQ 72NL では日立製の 2 テラバイト(TB)SATA ドライブ「Ultrastar A7K200」が採用されており、ラックユニットあたりのディスク密度が 2 倍になると同時に、電力と冷却のコストが 50% 削減されます。80% のストレージ利用効率を提供すると共に、低いテラバイトあたりのコストにより、TCO(総所有コスト)が最小限に抑えられます。
IQ 72000x:パフォーマンス、スケーラビリティ
Isilon IQ 72000x はアイシロンの X シリーズの最新機種であり、単一ファイルシステムで最大 10.4 PB の容量と 40 ギガバイト/秒(GBps)以上のトータル スループットを提供します。アイシロンの OneFS(R) オペレーティングシステムと日立の 2 TB SATA ドライブを採用することで、データが増加した場合でも、オンデマンドで容量とパフォーマンスを直線的に拡張できるようになっており、資産コストと運用コストを最小限に抑え、IT の俊敏性が向上します。すべての Isilon IQ 製品同様、IQ 72000x でもシステム全体を一括して管理できるため、かつてないほど管理が簡素化され、IT コストと必要な管理スタッフの人数が削減されます。
IQ 72NL:ニアライン アーカイブでの画期的なコスト削減効果
Isilon IQ 72NL は、4U シャーシに 72 TB のRAW容量という構成と、単一ファイルシステムで 10.4 PB までの拡張に対応することから、テラバイトあたりのコストが大幅に軽減されます。80 % という業界最高レベルのストレージ使用率と、きわめて高密度なエンタープライズ SATA ドライブにより、テラバイトあたりの電力コストと冷却コストが 50% 削減されます。これによって、テープ ストレージ並みの価値と、プライマリ ストレージ並みのアクセシビリティが実現し、結果的に総所有コストが最小限に抑えられます。
アイシロンの OneFS(R) オペレーティングシステムと最大N + 4のデータ保護機能により、管理が容易で拡張性と信頼性が高いニアライン・アーカイブ、およびディスク-to-ディスク・バックアップ環境を実現します。
また、アイシロンの SyncIQ(R) 非同期レプリケーション ソフトウェアとIQ 72NLを組み合わせると、ディスクベースのディザスタリカバリに向けた完全なソリューションを提供し、ミッションクリティカルなデータを保護すると同時に、ビジネス継続性を確保します。
アイシロンのプロダクト マネージメント担当シニアディレクタ、サム・グロコット(Sam Grocott)は次のように述べています。「業務レバレッジの最大化を実現するにはコストとエネルギー効率がもっとも重要です。しかし、従来の SAN と NAS では、容量の無駄や、ストレージのスプロール化、容量の増加に伴うパフォーマンスの低下が避けられないため、これを実現することは不可能でした。IQ 72000x と IQ 72NLは、より少ないコストでより多くの成果をあげることで、企業の成長をサポートします。」
「シリアル ATA(SATA)ドライブなどの高密度ドライブはエンタープライズ ストレージでもっとも成果を発揮し(ドライブ単位の低密度の高性能ドライブにくらべて 50% 低コストであり、ギガバイトあたりのコストで見るとさらにコストが抑えられる)、これらの使用が増えれば増えるほど、よりコスト効率に優れた環境が作られることになる」 2009 年 10 月 22 日、Forrester Research, Inc.「スケールアウト型ファイルベースストレージによる ミッションクリティカルなワークフロー」
「今日のデータインテンシブな IT 環境では、データストレージが容量、信頼性、低消費電力、低コストをバランスよく提供し、支出の低減と生産性の最大化、生産性を最大限に高めることが何よりも重要になってきます。アイシロンが IQ 72NL と IQ 72000x において日立の A7K2000 を採用していることは、同社がデータセンターのコスト効率と生産性を高めるシステム作りに注力していることの表れにほかなりません」と日立グローバルストレージテクノロジーズのマーケティング担当バイスプレジデント、ブレンダン・コリンズ(Brendan Collins)氏は述べています。
なお、IQ 72NL と IQ72000x は、本日より販売開始となり、製品の出荷開始は 2010年1月です。両製品はアイシロンの正規販売代理店を通じて販売されます。
アイシロン・システムズについて
Isilon Systems (NASDAQ: “ISLN”)は、スケールアウトNASストレージ分野の世界的リーダーとして、お客様のアプリケーションやワークフロー、業務プロセスのパフォーマンス を最大化し、ユニークなビジネスの価値をもたらすクラスタ・ストレージとデータ管理ソリューションを提供しています。スケーラビリティの高さと容易な管理 性を備え、コスト効率のよいIsilon IQ は、企業が大容量かつ急激に増大するファイルベースのデータを管理することを可能にします。詳しい情報はリンクもしくはリンクをご参照ください。
本件に関するプレスリリース全文:
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Isilon 、Isilon Systems 、Isilon IQは、米国 ISILON Systems Inc.の商標または登録商標です。その他、記載された会社および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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アイシロン・システムズ株式会社 マーケティング本部
TEL: 03-5358-7188  FAX: 03-5333-4443  E-mail: marketing-jp@isilon.com
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