ユニファイジャパン、主力製品「NXJ」が“ Windows 7 ” に対応!~米国ユニファイ社より最新のロードマップを公開~

ユニファイジャパン株式会社 2009年11月12日 16時43分
From PR TIMES

先進ソフトウェアベンダーであるユニファイジャパン株式会社(本社:東京都豊島区西池袋、代表取締役:堀学)は、米国ユニファイ社が開発する「Unify NXJ version12.1」の最新ロードマップを、日本で初めて発表しました。

今回のバージョンアップではWindows 7 への対応をはじめ、魅力的なデザインの新規CSSの提供などが含まれます。


【強化された機能は、下記のとおりです】


■ Windows 7 への対応

■ ダイナミック・グリッド
・実行時にSQLから動的にグリッドのデータ生成ができます
・新しいカラムを作成するメソッドを追加しました

■ コード検証強化
・コードの検証を迅速にします

■ 洗練されたツールバー
・ツールバーの機能強化のための新規オブジェクトを提供します

■ 部分配備
・配備を高速化するためアプリケーションサーバへ変更部のみの配備を可能にします


※以上のほかにも、充実した機能が満載となっております。

ユニファイジャパンでは、今後も米国からのロードマップを確実に日本仕様にカスタマイズして提供するほか、日本国内からの要望も米国に取り入れ、「NXJ」をグローバルな製品として、より進化させてゆく所存でございます。



<Webアプリケーション“速攻”開発環境「Unify NXJ」について>

Unify NXJは、J2EEベースのWebシステムを迅速に構築することができるWebアプリケーション開発環境で、ビジネスの動向や現場のニーズに合わせて短期間で業務システムを構築したり、分散する情報を集中管理するマスターメンテナンス機能を実装したりするのに役立つ、高い開発生産性をもった統合開発ツールです。

Unify NXJではビジュアルインターフェースからコーディングなしで画面生成し、基本的なロジックは内包されているコンポーネント群から自動生成することができるため、シンプルな機能であればノンコーディングでのアプリケーション開発も可能です。Unify NXJの導入企業は、ラピッドプロトタイピングにより現場のニーズを的確に把握し、ビジネスの変化に合わせてスピーディかつ低コストでアプリケーションを構築するための開発プラットフォームを手に入れることができます。

また、Unify NXJでは、SOAベースの開発機能によって外部システムとの連携を容易に行うことや、ビジネスプロセス管理(BPM)・ワークフロー構築の機能によりビジネスプロセスの再構築にもご利用いただくことも可能です。

製品に関する詳細については
Unify NXJ製品ホームページ リンク をご参照ください。

<ユニファイジャパンについて>
会社名:ユニファイジャパン株式会社
所在地:〒171-0021  東京都豊島区西池袋一丁目11番1号メトロポリタンプラザビル17階
代表者:代表取締役社長  堀 学
TEL (03)-6680-1185 
FAX (03)-3590-4117

大阪サポートセンター
所在地:〒541-0059  大阪市中央区博労町1-8-2 エスプリ堺筋本町8F
TEL(06)6263-0552
FAX(06)6263-0554

事業内容:米国ユニファイ社が開発する業務アプリケーション構築用ソフトウェア及びソリューションの販売・教育・技術サービス

主要株主:株式会社テンダ、米Unify Corporation

URL:リンク

<本件に関する取材のお申し込み・お問合せ先>
ユニファイジャパン株式会社
広報・マーケティング
TEL:03-6680-1185
E-Mail:marketing@unify-jp.com

Unify NXJ はUnify Corporationの商標または登録商標です。 その他記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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