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アルプス電気、新型Wi-Fiセンサ-ネットワークモジュールに、GainSpan社の低電力Wi-Fi半導体ソリューションを採用

San Jose, CA, Nov 10, 2009 - (JCN Newswire) - 低電力Wi-Fi半導体ソリューション大手のGainSpan(R) Corporationは、電子部品およびモジュール分野大手であるアルプス電気が、センサーネットワーク向け「一体型」Wi-Fiモジュールに、 GainSpan社のGS1011 SoC (system-on-chip)を採用したことを発表しました。

San Jose, CA, Nov 10, 2009 - (JCN Newswire) - 低電力Wi-Fi半導体ソリューション大手のGainSpan(R) Corporationは、電子部品およびモジュール分野大手であるアルプス電気が、センサーネットワーク向け「一体型」Wi-Fiモジュールに、 GainSpan社のGS1011 SoC (system-on-chip)を採用したことを発表しました。このモジュールはコネクター・アンテナ内蔵と、センサーネットワーク機器の短期開発に役立つコンパクトなソリューションを提供しています。

アルプス電気のUGFZ1「一体型」モジュールは、20 x 35 mmの小さなパッケージに収められたIPベースソリューションで、非常に集積度が高く、幅広い機能を提供しています。GS1011チップ上で利用可能な各種アナログ・デジタルインターフェースにより、多くの種類のセンサーとの接続性を提供するとともに、Serial2Wi-Fiというソフトウェアを用いて、非常に容易にシリアルインターフェイス経由でWi-Fiに追加機能を接続する事ができます。GainSpan社の低電力消費技術と先進電力管理技術を活用したUGFZ1は、バッテリー駆動時としてはSLEEP時間の設定により数年レベルでの稼動を実現可能としており、ANT内蔵モジュールとして TELEC認証取得を予定しております。

センサーネットワーク製品として、この新モジュールを初めて採用する企業は、ある日本の大手ユーティリティ企業となる見込みです。メーターを遠隔地より監視でき、わざわざメーターを読むために現地に人を派遣する必要がない、即ち大幅に時間と人手を削減できるセンサーネットワーク製品をこの企業は開発しました。

「GainSpan社の高集積Wi-Fi技術により、非常に小型のWi- Fiモジュールの実現が可能となり短期間かつ容易にWi-Fi機能をお客様に提供できるようになりました。」と、アルプス電気技術部長の泉英男氏はコメントしています。「おかげさまでこのモジュールは、さまざまな市場の多くの機器で多くの引き合いを頂いております。」

「日本の主要企業であるアルプス電気様と協業できて、光栄に感じています。」と、GainSpan社ワールドワイド販売担当VPのEric Taborekは述べました。「アルプス電気のWi-Fiモジュールは、ユーティリティ、スマートグリッド、ビル自動化、資産トラッキング、健康管理などの無数のアプリケーションに対してたいへん強力なIPベースのソリューションを提供しています。

IPをサポートするために更に開発が必要な独自技術や非標準のソリューションと違い、アルプス電気のモジュールはすでにネイティブIPをサポートしているだけでなく、たいへん多くの設置済みWi -Fiアクセスポイントを活用しており、センサーネットワークの運用・導入コストを大幅に削減します。

GainSpan社について

GainSpan Corporationは、インテル・コーポレーションから分社した企業で、超低電力Wi-Fi半導体ソリューション分野をリードしています。 GainSpan社は、電池式または環境発電式センサ機器や他の組み込みシステム向けに、業界でもっとも集積度の高い低電力Wi-Fiチップソリューションを提供しています。GainSpan社ソリューションをご使用頂いている機器は、単3電池一本で最長10年稼動できます。GainSpan製品をご使用頂くことにより、お客様はセンサーネットワークの運用・導入コストを抑えながら、大量に設置したWi-Fiアクセスポイントとデバイスを活用し、ビル自動化、家庭用スマートエネルギー、健康管理、リアルタイム位置情報システム(RTLS)市場で新製品を作り出すことができます。 www.gainspan.com .

お問い合わせ先:
Carol Felton
Carol.Felton@gainspan.com

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