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米国CollabNet社「CollabNet TeamForge」 の取り扱いを開始

パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:河村雄良、以下:パナソニック電工IS)は、米国・CollabNet社(日本法人:コラブネット・ジャパン株式会社、アジアパシフィック・バイスプレジデント:片柴貴之)のソフトウェア開発支援プラットフォーム「CollabNet TeamForge(コラブネットチームフォージ)」の取り扱いを11月9日から開始いたします。国内で、CollabNet TeamForgeの販売・保守を一括して請け負う販売代理店は、当社のみとなります。


CollabNet TeamForgeは、業界で唯一、大規模なシステム開発やメンテナンスが不要なSaaS型で提供されるソフトウェア開発支援プラットフォームです。オフショア開発や協力会社との協業といった分散開発環境下において、ソースコード・課題・文書などを一元管理することで開発工程を「見える化」し、情報・データの伝達やコミュニケーションの効率向上、内部統制の強化を実現します。また、上流設計からの一貫したデータ管理による品質向上、開発コスト削減などの効果も期待できます。
当社は2008年から海外システムセンターでのソフトウェア開発にCollabNet TeamForgeを活用しており、この経験から得たノウハウを基に、ソフトウェア開発の効率的な工程管理や合理化を図りたい企業への訴求を図ります。また、2008年12月には「CMMI」※1レベル3を達成しており、この際実現したソフトウェア開発標準化の手法に基づくテンプレートの提供も予定しております。
なお、CollabNet TeamForgeの提供開始は、ソフトウェア開発に加え電気設計、機構設計の総合エンジニアリング環境を提供するECM(Engineering Chain Management)ソリューションの第1弾であり、今後もさらにメニューを増やしていくこととしております。

■CollabNet TeamForge とは
ソースコード・バージョン管理ツールのデファクトスタンダードに成長したオープンソース「Subversion」のスポンサー企業である米国・CollabNet社が提供する、業界唯一のSaaS型ソフトウェア開発支援プラットフォーム。ソースコード管理(Subversion)、課題管理、ドキュメント管理、そしてコミュニケーションツールをWebベースのALM(Application Lifecycle Management)※2プラットフォーム上に統合、プロセスや成果物を一元管理することにより、開発業務の効率化を図り、品質向上、開発コスト削減を実現します。
また、開発現場ですでにSubversionやEclipse※3を使用している場合でも、相互運用性により、開発者は設計環境を変えることなく、CollabNet TeamForgeを活用することができます。

■エンドース・コメント
コラブネット・ジャパン株式会社 アジアパシフィック・バイスプレジデント 片柴貴之
パナソニック電工ISが今般「CollabNet TeamForge」をパナソニック電工グループ内にとどまらず一般企業に向けても展開されることを歓迎いたします。パナソニック電工IS自らがCollabNet TeamForgeを利用するなかで培った経験とノウハウを活かしたソリューションを提案することで、当社製品の価値もさらに高まるものと期待しています。

■CollabNet社について
CollabNet社は180万ユーザーに対してサービスを提供する、分散ソフトウェア開発ソリューションのリーディングベンダーです。拠点毎の異なったツール環境から、ネット上の一元管理環境を実現することで、遠距離チーム間のコラボレーションを促進し、分散開発環境における効果的なソリューションを提供します。多くの顧客において、ITインフラコストの50%削減、開発効率の20%向上などの効果を実現しています。
また、CollabNet社はSubversionの開発を支えるスポンサー企業でもあります。Subversionはオープンソースにて開発されており、ソースコード・バージョン管理のデファクトスタンダードに成長しています。
全世界で800社以上の企業においてCollabNetのソリューションが採用されており、Reuters、Philips Medical Systems、Capgemini、Barclays Global Investors、シャープ株式会社などが含まれています。より詳しい情報に関しては、リンク をご参照下さい。

■商品紹介URL
リンク

以 上

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

■注釈について
※1 CMMI(Capability Maturity Model Integration、能力成熟度モデル統合)
米国カーネギーメロン大学のソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)で開発されたソフトウェア開発およびシステム開発のプロセス改善モデル。日本でも多くの企業が開発能力の成熟度を示す評価尺度として採用している。

※2 ALM(Application Lifecycle Management)
アプリケーションソフトウェアの継続的な品質向上を図るため、開発・運用における各工程の成果物を管理する仕組みや決まりのこと。

※3 Eclipse
オープンソースで提供されている代表的な開発者向けソフトウェア統合開発環境(開発者用クライアント環境)。コンパイラ、テキストエディタ、デバッガなどがひとつの対話型操作環境から利用できる。


【この件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社
総務部 広報・IRグループ 松本・仲本
TEL.06-6377-0100 FAX.06-6377-0833 E-mail press@ml.panasonic-denkois.co.jp

【この件に関するお客さまからのお問い合わせ先】
パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社
 営業本部
 東日本ソリューション営業部 TEL.03-3563-6660
 西日本ソリューション営業部 TEL.06-6377-0074

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