アイフルホームがキッズデザイン賞2年連続受賞を記念してWeb限定プレゼントキャンペーン好評実施中

株式会社トステム住宅研究所 2009年10月30日 13時36分
From PR TIMES

トステムやINAX等の事業会社を擁する株式会社住生活グループ傘下で、住宅FCを全国に展開している株式会社トステム住宅研究所 アイフルホームカンパニー(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/アイフルホームカンパニープレジデント:勝又健一朗)は、経済産業省等により創設された特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(本部:東京都文京区)主催の「キッズデザイン賞」における2年連続受賞を記念して、Webサイト限定プレゼントキャンペーンを実施しております。


昨年の「第2回キッズデザイン賞」で受賞した『セシボ「家庭=家+庭」絆を育む家』に引き続き、今年の「第3回キッズデザイン賞」においては、新商品『セシボ・アニバーサリー「絆と家庭を育む暮らし」』(建築・空間デザイン部門)と新型展示場『キッズデザインパーク』(コミュニケーションデザイン部門)の2作品がキッズデザイン賞を受賞致しました。

今回のキャンペーンでは、キッズデザイン大賞に選ばれた、三菱電機株式会社による世界初の蒸気を外部に出さない炊飯器「蒸気レスIHジャー炊飯器」を、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で2名様にプレゼントいたします。
子どものやけど防止に配慮しながら省スペース化などの複数のメリットをもたらす機能・デザインを有したキッズデザインを象徴する炊飯器ですので、小さな子どもが近くにいても安心して炊飯ができ、家事を続けることができます。

■『キッズデザイン賞2年連続受賞記念Web限定プレゼントキャンペーン』概要
・プレゼント
三菱電機株式会社製「蒸気レスIHジャー炊飯器」
・応募方法、形式
下記のアイフルホームwebサイトの専用フォームより、
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で2名様にプレゼント
・応募期間
2009年10月23日~2009年12月15日まで
・当選発表
商品の発送をもって発表とさせていただきます
・サイトURL
リンク

アイフルホームは、昨年創設した「キッズデザイン研究所」を中心として、「こども目線、こども基準でつくる家は、全ての人に安全で住みやすい家」というキッズデザインの考え方をベースに、次世代を担う子どもの住環境や家庭環境について恒常的に研究開発を進めております。
アイフルホームはこれからも、こどもに優しい、すべての人に優しい家づくりを行って参ります。


■受賞作品『セシボ・アニバーサリー』概要

特長1.子どもの感性や好奇心を伸ばす4つのきょういく
1.庭は環境学習・感性教育の場「家+庭」≪強育≫
庭には、野菜や草花を育て収穫する喜びを知り、庭に集まる鳥や虫などの観察から命の不思議さや意味を知るなどの環境学習や感性を育む場として、モジュールガーデン「フラワーベッド」を提案。
2.見守り動線から関わり動線へ≪共育≫
キッチンには、隣接するタタミ室や土間リビングなどで遊ぶ子どもの様子を見守ることができるだけでなく、子どもの家事参加やリビング学習しやすい動線を確保し、家事のストレスフリーや家族が楽しくコミュニケーションできる場として、パノラマオープンキッチンを提案。
3.思い出づくり設計≪興育≫
インテリアには、子どもの言語力やコミュニケーション力を伸ばし、絵本の読み聞かせ等で家族の絆を育み思い出づくりできる設計として、子どもの手の届く場所に辞書や絵本を置いておく“どこでも辞書”設計や、思い出ミュージアムやグローイングボードを中心とした思い出ステーションを提案。
4.集いが生む育み≪郷育≫
家には、家族だけでなく友人や近隣・地域の方など色々な人が集い、こどもの社会性やコミュニケーション力を育む場として、人々が集う土間リビングやリビングガーデンデッキ、ファミリースペースを提案。

特長2.家庭内事故を予防するキッズセーフティー
1.オール引き戸
玄関ドアや室内ドアには、開閉動作が少なく子どもからお年寄りまで優しい、オール引き戸を採用。ソフトクローズ機能で扉がゆっくり閉まるので、指を挟んだりするケガを軽減。
2.角は全て滑らか設計
内部壁の角は、全て滑らかな曲線加工。ぶつかってもケガをしにくい安全設計で視覚的にも安心。
3.子どもの転落防止
2階の子ども部屋のサッシには、子どもの転落防止用の開口幅を調節できる小開口アームを設置。また、バルコニーの手すりは、下が見える高さにすることでよじ登りによる転落を防止するなど、子どもの安全に配慮。


■受賞作品『キッズデザインパーク』概要

『キッズデザインパーク』は、「絆・地縁」「家族の共同作業」「庭の
ある暮らしの豊かさ」を見つめ直すための新しいタイプのコミュニケ
ーション型住宅展示場です。モデルハウスのほか、1.緑の空間と
なる「フォレストガーデン」、2.石や庭の植物を使って行う「ワーク
ショップ」、3.誰でも絵本が読める「えほんの森」、4.地産の食材
を調理する「ガーデンキッチン」などを備え、ただ家を見る人や買
う人だけの展示場ではなく、昆虫の観察や庭の植物を使ったワ
ークショップや絵本の読み聞かせプログラムなどを通して、四季の
自然や生き物を親子で楽しむことができる、家族や地域社会と
のコミュニケーションの大切さを学べる空間です。
例えば、キッズデザインパーク(アイフルホーム湖南店)では、地域とのコミュニケーションをより深めるために、地域自立の資源循環システムを目指すNPO法人の「菜の花プロジェクト」とコラボレーションし、菜の花ワークショップや理科実験、廃食油で走る自動車の試乗会なども実施しています。

特長.4つのきょういくを育むパーク。教える視点から、育む視点へ。
1.自立心を育む≪強育≫
家+庭。庭を通じて命の深さや重さに触れるなど、地域の未来につなげる
ための自然教育学習の場として、季節の自然環境と触れ合う
「フォレストガーデン」を用意しています。
バタフライガーデンや鳥の巣箱など四季の自然や生物、自然物を活用した
ワークショップや顕微鏡での生き物の観察ができます。

2.共生の心を育む≪共育≫
発見や知る喜び、共に育ち、想い出をつくり、親子・孫・地域の人々の絆を
育むコミュニケーション学習の場として、親子で楽しく学べる
「ワークショップスペース」を用意しています。
キッズセーフティー教室や思い出づくり工房を体験できます。

3.感性を育む≪興育≫
興味を育む夢づくり、家族の思い出づくりなど、将来を担うこども達の感性を
高める感性価値学習の場として、親子が気軽に入店できる「えほんの森」を
用意しています。
絵本や知育教材で遊んだり、気に入れば購入もできます。

4.地域愛を育む≪郷育≫
多様な人々とのつながりや地域コミュニケーションなど、日本や地域の文化を
伝える教育学習の場として、ガーデンクッキングを通じて楽しく食育を学べる
「ガーデンキッチン」を用意しています。




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