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Made in JAPANのキャラクター(アバター)が中国のリッチコンテンツ市場を切り拓く!

花咲けピクチャーズ株式会社 2009年10月28日 19時00分
From ValuePress!

アバター(※)デザイン制作会社の花咲けピクチャーズ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役勝野明彦)は、上海のシステム開発会社の上海クローバーシステム有限公司(上海市、總経理陳勇義)と業務提携し、同社が開発したWebページ上をキャラクターが自由に動き回り解説をするSaaSサービス「アバナビ」の開発・販売を中国にて開始した。
【アバナビサービスページ】
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花咲けピクチャーズではクオリティを重視したアバナビ用のキャラクター(アバター)を制作し、上海クローバーシステムは中国においてシステム開発・販売を行う。
第一弾の導入として、10月より上海市経済情報委員会のWebサイトにアバナビを導入した。


■導入背景 「リッチコンテンツ発展途上の中国へ」

中国のインターネット利用者数は2008年末時点で2億9800万人(中国インターネット情報センター調べ)を突破し、世界一のインターネット利用者数となっているが、通信回線速度は下り平均速度は2.37Mbps(世界71位)に留まり、従来中国のWebサイトは動きの無いHTMLを中心としものが主流となっていた。
しかしながら近年中国でもインフラの整備が進むにつれ、Flashを使用した動きのあるリッチコンテンツを導入するサイトが増加傾向にある。
また、日本のキャラクターコンテンツの質の高さは世界的にも評価されている中、花咲けピクチャーズは日本製のキャラクター(アバター)を使用したリッチコンテンツを中国市場に展開することを決めた。


■導入システム(アバナビ)の概要

当サービス(アバナビ)は、上海市政府経済情報委員会のTOPページで、サイトの全体構成をアバターがナビゲーションするばかりでなく、毎日のニュースをアバターの声とテキストで解説する機能が好評を呼んでいる。上海市政府経済情報委員会のサイト全体の中で8箇所このシステムが導入されている。


■システム(アバナビ)のポイント

●システムの管理者が、Web上で動かすキャラクターを選んだり、服装を替えたり、動きを替えることが出来る
●音声合成技術により、管理者が入力したテキストを自動で文章を読ませることが出来る
●導入先URLをシステム管理者が指定できる
●システム管理者が更新をするために簡単な管理システムが完備している

【アバナビサービスページ】
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■今後の展開

上海市政府傘下の様々な組織(100以上)に導入が検討され、来年2010年5月に開催される上海万博の組織委員会でも導入が検討されている。


※アバターとは
アバターとはサンスクリット語で「(神や仏の)化身」を意味し、インターネット上で人間の分身とされるキャラクターの名称。アバターは画像や文字だけでは伝わりにくい感情表現を可能にし、インターネット上においてコミュニケーションを活性化する役割を担っている。
また、SNS・Blog・インターネット仮想空間内において従来収益の大半を占めていた広告収入に替わり、アバターアイテムの販売は収益創出の新しい手段としても注目され、ネットコミュニティ構築に欠かせない仕組みとなっている。現在アバターアイテム課金における国内市場規模は500億円以上とも言われている。
アバターは今後、がん患者のメンタルケアや手話によるコミュニケーションなど、新しいコミュニケーションの形として様々な分野への応用も期待されている。


【本件に関するお問い合わせ先】

花咲けピクチャーズ株式会社
花咲けLAB.
担当:小松広人
TEL:03-5724-6405
FAX:03-3712-1410
Mail:info@hanasake.jp


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