【フォートラベル】2009年 夏の旅行動向調査 詳細レポート

フォートラベルでは、2009年夏の旅行実態を把握することを目的に、8月27日-9月2日の期間、旅行好きのフォートラベル利用者を対象に、旅行動向調査を実施いたしました。
ここに調査結果をご報告いたします。



詳細結果につきましては、以下URLのページよりダウンロードいただけます。
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■レポート内容

【1】調査概要
1.調査概要

【2】回答者の属性
1.回答者の属性(基本データ)
2.回答者の属性(旅行頻度)

【3】調査結果
1.夏の休暇の取得状況と旅行計画の関係について
 夏の休暇は平均8.2日で開始日は8月中旬に集中。9月のシルバーウィークに取得する人も

2.夏の休暇の過ごし方(全体傾向)
 トップは海外旅行で35.3%。新型インフルエンザの影響は見られず、旅の意欲は高い

3.夏の休暇の過ごし方(計画と実際・予約時期の推移)
 計画と実際が異なるのは9.6%と少なく。例年よりも海外旅行は間際の予約が多い

4.旅行期間と旅行先(海外編)
 海外旅行の期間は平均8.8日。行き先はアジアとヨーロッパが人気

5.旅行期間と旅行先(国内)
 国内旅行の平均期間は4.5日。北海道、沖縄の人気が高いが居住地により地域差もみられる
 
6.旅の同行者  
 海外旅行は「夫婦」、国内旅行は「家族」がトップ。同行者により違う旅のスタイル

7.利用した交通手段(国内旅行)
 国内旅行をした人の56.2%が車を利用。状況に合わせてリーズナブルな交通手段を選択する人が多い

8.旅の手配内容
 国内旅行の個人手配が昨夏と比較し増加へ。夏はツアー利用者が他シーズンより多い傾向

9.申し込み窓口
個人手配は国内外とも8割以上がWeb経由で申し込み。ツアー利用者は旅行会社窓口も

10.旅行費用について
  平均旅行費用は、海外は変わらず国内は上昇。1日当たり費用は昨夏よりも安く
 
11.旅の計画時に重視するポイント
  国内は「条件重視」が大幅減少。条件緩和に交通機関の割引策が影響

12.旅の情報収集
  「ブログ・SNS」「友人・知人のクチコミ」など、双方向のツールが微増


【4】まとめ
1.旅行ジャーナリスト村田和子

【5】調査結果利用等
1.調査結果の利用、その他お問い合わせについて


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■調査対象と方法
調査対象:フォートラベル会員
調査方法:フォートラベルのサイト内にアンケートフォームを設置


■調査期間
2009年8月27日(木)~2009年9月2日(火) 7日間

■調査回答サンプル数
1036人

■調査実施
フォートラベル株式会社

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本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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