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ビットアイル Cloud ISLE新サービス“プライベートクラウド”サービスを開始

インターネットデータセンターのリーディングカンパニー、株式会社ビットアイル(代表取締役社長兼CEO:寺田航平 本社:東京都港区 以下ビットアイル)は、「Cloud ISLE」ブランドで展開するクラウドコンピューティングサービスに、「プライベートクラウド」サービスを追加し、2009年11月4日に提供を開始します。
「プライベートクラウド」サービスは、ビットアイルデータセンター内に構築されたリソースプールの中に、サービス利用企業毎にラック、ネットワークグメントを完全独立した高セキュリティかつ個別カスタマイズが可能なクラウド環境を提供します。「プライベートクラウド」のクラウド環境は、VMware vSphereTM、Hyper-VTM、Citrix XenServerTM、ParallelsR Virtuozzo Containersなどサービス利用企業のニーズに合わせた仮想環境を選択でき、WAN、インターネットなどの回線、ファイアウォール、ロードバランサー、L2スイッチなどのネットワーク機器、物理サーバ、ストレージ、運用管理等をパッケージしたIaaS/HaaSレベルでのサービスを提供します。

サービス利用企業は、自社のITインフラストラクチャを、これまでのハードウェアやソフトウェアを自社で「所有」するモデルから、月額課金による「利用」するモデルへと転換することができます。また、提供サービス内容を柔軟にカスタマイズすることが可能なため、サービス利用企業は、これまでアプリケーション開発やシステム構築などを委託してきたシステムインテグレータなど外部リソースを含めた構築・運用の体制も柔軟に選択できるサービスです。
これにより、サービス利用企業は、ハードウェアリソース、特にサーバリソースの効率的な活用を実現し、かつ所有による多大な投資コスト、技術・スペックの陳腐化というリスクを回避でき、また運用アウトソーシングによって初期コストを含む大幅なTCO削減が可能になります。
「プライベートクラウド」では、クラウドサービス利用時に懸念となるセキュリティに関しても、物理的に分割された環境と530社を超える企業に利用され、都心型データセンターとして市場で高い評価を受けているビットアイルデータセンターでの運用により、高レベルでマネジメントが可能になります。

ビットアイルは「プライベートクラウド」の展開を主にシステムインテグレータ各社とのパートナーシップにより推進していきます。システムインテグレータにとっては、これまでのアプリケーション開発・機器販売・システム構築というフロービジネスモデルから、アプリケーションからネットワークまでのアウトソーシングによるストックビジネスモデルへの転換が可能になります。

ビットアイルは、これまでコロケーションサービス、ネットワークサービスを中心とするiDCサービス、運用サービス、レンタルサービスを中心とするマネージドサービスなど、きめ細かいサービスメニューを軸に、顧客企業のITインフラストラクチャ構築をサポートしてまいりました。今般発表する「プライベートクラウド」サービスをはじめとする「Cloud ISLE」サービス群により、より幅広い選択肢を顧客企業に提供することが可能になると考えております。
ビットアイルは今後も自社保有のデータセンターファシリティを基盤とした各種サービスによりITビジネス事業者の成功を支援してまいります。

■サービスの特徴
・ITインフラストラクチャの「所有」から月額課金による「利用」への転換
・完全独立したクラウド環境による高レベルのセキュリティレベル
・サービス利用企業の要件に柔軟に対応
・構築する仮想環境は主要な仮想化ソフトウェア中から選択が可能
・クラウド運用サービス(オプション)による柔軟な運用設計・体制の構築
・「サーバオンデマンド」サービスによるタイムリーなサーバリソース追加(オプション)


■活用用途
・肥大化したシステムの統合・分散化したシステムの集約
・システムインテグレータによるアウトソーシングビジネス、プライベートクラウド構築のサービス基盤
・ホスティング事業者やPaaS事業者のサービス基盤
・SaaSアプリケーションビジネスのサービス基盤
・レガシーシステムの延命

【本件に関するお問い合わせ先】
<本リリースに関するお問合せ先>
社長室
TEL:03-6252-3522
e-mail: ir@bit-isle.co.jp

<サービスに関するお問合せ先>
マーケティング本部サービス開発部
TEL :03-6252-3524

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