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【クルーズ株式会社】業績予想の修正および特別損失発生に関するお知らせ

クルーズ株式会社 2009年10月14日 09時00分
From DreamNews

最近の業績動向をふまえ、平成22年3月期(平成21年4月1日~平成22年3月31日)の業績予想について、下記のとおり営業利益および経常利益を上方に修正することをお知らせいたします。また、特別損失の発生に伴い当期純利益は下方に修正することを合わせてお知らせいたします。
1.平成22年3月期 連結業績予想の修正(1)通期(平成21年4月1日~平成22年3月31日)
※詳細は添付PDFファイルをご参照ください。

(2)修正の理由当第1四半期に引き続き、当第2四半期においても、無料ブログ作成サイト「CROOZブログ」の女性会員数の伸びが継続しており、当社の女性向け有料コンテンツへのユーザーの回遊及び広告収入が堅調に推移しております。また、上期は資本効率の最大化を方針に掲げ、選択と集中を行い、利益率の高いコンテンツへ焦点を絞り込み、集中投資を行いました。その結果、当社の収益性の向上が図られ、業績はこれまでのところ順調に推移し、通期の連結ベースの営業利益、経常利益は、それぞれ300百万円、310百万円と前回予想を上回る見込みです。さらに資本効率を最大化させるため、下期は当社が運営するコンテンツの育成と撤退を、成長性・収益性の観点から、C1~C3まで3段階にクラス分けした「4Cプログラム」のルールに則り、期待値を上回り、成長性・収益性が高いコンテンツ(C1)については、長期的な成長を推進するため、上期を上回る投資を集中的に行います。これにより売上高は、3,600百万円に増加し、前回予想を上回る見込みです。一方で、この度2009年9月末の半期決算を区切りとし、期待値を下回るコンテンツ(C2、C3)については、今後の追加投資を停止するとともに、該当するソフトウェア資産の除却及び減損処理を実施いたします。また、開発・業務生産性を最大化するために、コンテンツ運営システム及び業務処理システムを全面リニューアルし、従来使用していたシステムの除却も合わせて実施いたします。その結果、4Cプログラムの規定に基づき終了した主なサービスは以下の通りです。
・広告代理サービス(株式会社アドエージェンシー)・アドネットワークサービス・検索エンジンサービス・検索広告サービス(アドサーチ)・コンテンツ連動広告サービス(アドページ)・その他、規定収益を満たせない小コンテンツ

2.特別損失の計上
前述の通り、今回策定した「4Cプログラム」のルールに則り、期待値を下回るコンテンツ(C2、C3)については、今後の追加投資を停止するとともに、該当するソフトウェア資産の除却及び減損処理を実施いたします。また、開発・業務生産性を最大化するために、コンテンツ運営システム及び業務処理システムを全面リニューアルし、従来使用していたシステムの除却も合わせて実施いたします。以上を勘案し、ソフトウェアの除却額として268百万円、減損処理額として107百万円を計上し、合わせて特別損失として、375百万円を計上いたします。今後はC1のコンテンツのみに集中し、徹底したコスト管理と資本効率の最大化を推進することで、収益性が堅調に向上する見込みです。さらに、システム全面リニューアルに伴う生産性の向上により、長期にわたって高い収益性が維持できる体制となっております。今後も投資価値の無いものは迅速に撤退し無駄投資を最小化し、成長サービスへ経営資源を絞り込み投入し、売上の最大化、営業利益の最大化を行います。今期業績に与える影響は、今回の業績予想の修正に織り込み済みであり、配当予想は前回より変更ございません。

【補足:4Cプログラムについて】4Cプログラムは定期的に四半期毎に全取締役及び部長職全員、内部監査担当が参加し、事業及びコンテンツの育成・撤退を精査します。以下を主目的とします。・新規事業への投資後の投資適正性や収益状況、回収状況、会計の健全性の内部監査。
・重要方針である選択と集中戦略の徹底管理を行い、無駄な投資を抑制し利益を最大化。・重要方針である焦点絞り込み戦略の徹底管理を行い、成長サービスへ経営資源を絞り込み投入し、売上最大化。 ・新規サービスは積極的にチャレンジし、撤退判断を迅速にし、無駄な投資を最小限に抑える。・健全な会計状態、良好なキャッシュフローの経営体質にする。
(注)上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により、上記予想数値とは異なる結果となる可能性がありますことをご承知おき下さい。

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